ダージリンの古典的正統派ホテル:たぬきつねこさんの旅行ブログ
◇◇◇ウインダメア・ホテル◇◇◇
シリグリからダージリンまでの列車が5時間半遅れて到着したため、ホテルに着いた時はレストランも終了し宿泊客も寝静まったころだったのに暖かい食事を作ってくれた。
このホテルのフロントで頂いた案内書に書かれているものを原文のままここに転記いたします。
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前世紀、英国植民地時代、当地が英国茶園経営盛んなりし頃、本国から派遣されたお茶栽培技術者の寄宿舎として建てられたのが当ホテルのもとになっております。その後1930年代にホテルとしての経営を始め、以来、約半世紀にわたって、他にはない独特の情趣あるホテルとして皆様にご愛顧いただいております。この間、建物、家具、施設等ほとんど変えることなく、伝統的植民地スタイルを維持することにつとめてまいりました。おかげさまで世界各地の旅行を愛する皆様に“ダージリンのウインダメア”として愛されてまいりました。
当ホテルが建てられておりますオブザベイトリー・ヒルは市街を見おろす位置にあり、また、カンチェン・ジュンガを始めとするヒマラヤの高峰、或いはシッキム、チベットの峰々の眺望もお楽しみいただけます。
谷へ向かった斜面には、私共が世界に誇りと致しますダージリン・ティーのお茶畑がいたるところに広がっております。これらのお茶園を訪れて、茶摘み風景や紅茶工場など御見学になればよい想い出になるかと存じます。
ダージリンにはレプチャ、チベット、シェルパ、ブータン、シッキムなどヒマラヤの自然の中で平和に暮らしてきた様々な人々が住んでまいりました。近世に至って更にインド平原の人々・ネパール人が移り住むようになり、この街の多種多様な趣きを成すにいたっております。
ダージリン市内だけでなく周辺の地域へも足をのばすと、こうした東部ヒマラヤ地域の文化を発見する喜びを味わっていただけることでしょう。
Windamere Hotel
Observatory Hill,Darjeeling India
Tel:(91)0354-54041,54042
日の出直後の展望台からのパノラマ。
対角魚眼レンズで撮影した全体像と望遠レンズで撮影した細部を修正合成し、実際に肉眼で展望台から見た風景にごく近い写真にしてあります。(ここへの掲載に必要最低限に圧縮してますので画質は原画より低下してます)
部屋の広さは15畳くらい。
古い建物だが、きれいに手入れされていて清潔感あり。
テレビのコンセント付近から、かすかにジジジーッという音がする。よく見ると火花がでていた。接触不良で熱をもっているのでプラグを抜いておいた。
電気系統は非常に危険な状態である。
部屋の中に暖炉がある。
夕方、気温が下がるころになると火を入れに来てくれる。最初は薪を燃やし火が強くなったところに石炭を乗せる。小さなバケツ一杯程度の石炭で翌日の朝まで暖かい。
これぞ本物の遠赤ヒーターだ。

肉眼で見たのに近い写真というのは助かります。
ときどき望遠で撮った写真のような風景が見られるのかと思ってでかけ、ちょっと拍子抜けすることもありますので。
ダージリンは雰囲気がいいところみたいですね。

私も写真と実物の違いにガックリさせられる事があります。
その頂点に立つのが寿司屋のメニュー・・・・・ちょっと趣旨がちがったかナ?
風景写真を撮るときは、少しでも良く見せたい一心でつい望遠や広角を乱用してしまいますが、本当は肉眼で見た通りに撮るのが基本なんですよね。
観光ガイドの書籍関係者は特に注意してほしいですよね。
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