中国・内モンゴルでの植林活動:私家語さんの旅行ブログ

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中国・内モンゴルでの植林活動

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中国・内モンゴルでの植林活動

中国の内モンゴル自治区ホルチン沙漠で植林活動のツアーに参加。
これはFoE Japan(http://www.foejapan.org/desert/index.html)が企画したツアーで、今回は若い人を中心に23名の団体です。
 
また、関連記事をブログにも書き込みました。
http://illinois.way-nifty.com/blog/2007/05/post_f13a.html

エリア: アジア >>中国 >>内モンゴル自治区
テーマ: ボランティア
時期: 2007年04月29日〜05月03日
投稿日: 2007年05月04日
写真: 全30枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
この旅行の手配内容を見る
  • 内モンゴル自治区 写真

    第一日
    瀋陽の桃仙飛行場へ到着。瀋陽は旧満州国の奉天で、戦前の日本が作った建物も残っている。現在は人口800万の大都市。
    清朝発祥の地であり、歴史的観光地も多いが、今回は植林ツアーなので、通り過ぎるだけ。
    写真は中山広場の毛沢東像。ロータリーは交通量が多く横断して向こう側に行くのは至難のわざ。


  • 内モンゴル自治区 写真

    広場に面している遼寧賓館、戦前は大和ホテルと呼ばれていた。


  • 内モンゴル自治区 写真

    瀋陽よりバスに乗って4時間、遼寧省と内モンゴル自治区の境を越えて、クリン旗(庫倫旗)と言う町で夕食。写真は夕食を食べた豊盛賓館。
    ここからは路が悪く大型バスが通れないためバンに分乗して沙漠宿舎に向かう。


  • 内モンゴル自治区 写真

    クリン旗より約1時間、舗装がほとんど壊れてしまった道を走り、沙漠宿舎へ。


  • 内モンゴル自治区 写真

    沙漠宿舎はウルスン鎮(額勒順鎮)の「烏雲の森(烏雲農場)」と呼ばれる場所にあります。
    烏雲さんはモンゴル人に育てられた残留孤児で、地元への恩返しとしてここで植林活動を始めた方です。
    http://www.manekineko.ne.jp/hatsuo/koji%20uyun.html


  • 内モンゴル自治区 写真

    第二日
    沙漠宿舎の朝食。炒った粟に濃いヨーグルトはモンゴル式シリアル。小鳥の餌といった人がいましたけど美味。
    他に饅頭(中には何も入っていない蒸しパン)とNaicha(牛乳茶)など。


  • 内モンゴル自治区 写真

    洗面・歯磨き等は井戸水です。
    トイレはとても開放的。


  • 内モンゴル自治区 写真

    四駆に分乗してダチンノール村の植林地へ、歩いて中を見学。ここは昨年5月にポプラを植えたところで、何とか根付いている様子で大変うれしい。
    この後、農場に戻り、沙漠水田(ビニールシートを使う水田)の準備、ポット苗作りなどを行う。
    クリン旗で日本語を習っている7人の生徒も参加して作業。

    作業終了後夕食までの時間を利用してウルスン鎮の中心部へ買い物に行く。40分ほど歩いて雑貨店で買い物、大勢で騒いだので迷惑な客であったろう。
    日本語学生達と一緒に夕食中や夕食後も話が盛り上がる。一ヶ月程度しか習っていないのだが、挨拶だけでなくある程度話ができる。日本への留学を目指す人が多い。


  • 内モンゴル自治区 写真

    第三日
    ウルスン鎮とクリン旗の間にあるターミンチャガン(塔敏査干)と呼ばれる大沙漠地帯を見学。


  • 内モンゴル自治区 写真

    塔敏査干でちょっとトレッキング風。


  • 内モンゴル自治区 写真

    クリン旗でバスに乗り換え、大青溝と呼ばれる原生林の残っている公園を見学。奥には急流下り、遊覧飛行などができるようになっているが、本日は森の見学。
    5月1日メーデー休日であり、この公園自体のシーズン開園初日なので観光客が多い。


  • 内モンゴル自治区 写真

  • 内モンゴル自治区 写真

    カンチカ鎮へ移動し昼食。


  • 内モンゴル自治区 写真

    カンチカ鎮はモンゴル族の人口が多く、店の看板もモンゴル語中国語併記です。


  • 内モンゴル自治区 写真

    カンチカ鎮付近のリャンサップ村植林地で植林活動。写真は昨年この時期に植えたポプラで、やはりある程度根付いている。


  • 内モンゴル自治区 写真

    リャンサップ村の植林地での活動。予定していた井戸が使えず急遽場所を変えて実施。


  • 内モンゴル自治区 写真

    この日はカンチカ鎮で、后旗賓館と天安賓館に分かれて宿泊。后旗賓館は設備が古く今ひとつ。それでも砂だらけで過ごしたあとのシャワーは実に快適。

    足裏マッサージの店も近くに見つけて足裏マッサージ、その後全身のマッサージも勧められて、あわせて1時間半程度40元(700日本円程度)、安くて上手。


  • 内モンゴル自治区 写真

    第四日
    天安賓館での朝食。左から韮餃子、粟のお粥、炒飯、そばの花巻饅頭。美味で健康的。


  • 内モンゴル自治区 写真

    カンチカ鎮からアゴラ鎮へ向かう途中の畑の風景。白い建物は井戸ポンプ室。
    このあたりは年間降雨量400mmから500mmで農業の限界に近い。作物はトウモロコシ、蕎麦、大豆など。


  • 内モンゴル自治区 写真

    アゴラ旅遊区にある小山(双合爾山)は、100m程度の小山なのだが、大平原の中なので目立つ。
    どうして山ができたのかは謎、人工で作ったという説もあるらしい。


  • 内モンゴル自治区 写真

    山の頂上にはラマ教の塔があり、登っていく。


  • 内モンゴル自治区 写真

    山の上の双合爾山白塔


  • 内モンゴル自治区 写真

    頂上より見た観光用のパオ。現在観光開発中。
    山の麓に以前はラマ教の寺院があり大勢の僧侶が住んでいたが、文化大革命の時に壊してしまったので、現在復元計画が進行中とのこと。


  • 内モンゴル自治区 写真

    頂上より見た羊の放牧風景。
    羊や山羊の放牧は草原や森林の保護のため禁止する自治体が多いが、このあたりはまだ放牧が行われている。


  • 内モンゴル自治区 写真

    アゴラ鎮の近くの本日の植林地であるヤミンアイリ村へ四駆に分乗して行く。


  • 内モンゴル自治区 写真

  • 内モンゴル自治区 写真

    ヤミンアイリ村付近の植林地で植林活動。植林済みのポプラの防風林に囲まれた地域に、本日は山杏の木を植えます。村の人も参加して千本目標。


  • 内モンゴル自治区 写真

    植林用の水溜めです。ここからバケツで水を運びます。


  • 内モンゴル自治区 写真

    植えた山杏の苗、これが山杏の林となって実がなり、杏仁豆腐ができるようになれば、どんなにかうれしいことでしょう。


  • 内モンゴル自治区 写真

    今回の行動範囲。
    瀋陽から北西へ200km程度のあたり。

    伝統的なモンゴルの行政単位(昔の軍隊の単位)は大きい方から盟、旗、鎮となっており、その下に村などがある。盟は現在では市と変えたところが多い。


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ケータイ・ゲームで楽しむだけで中国の植林活動につながる!

ケータイで遊ぶと植樹活動ができるゲームが登場した。植樹するのは中国の内モンゴル自治区。正確には、ユーザーはケータイでゲーム「モリっぴー」で、このポイントを貯め、使うこと......(by ワンダラ on 2009年06月02日 18:53)

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私家語さん
  • 誕生日:05月01日
  • 登録:2006年12月05日

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