久須美酒造(三島郡和島村) 〜ドラマ「夏子の酒」のロケ地を訪ねて〜:さみーさんの旅行ブログ
写真:久須美酒造(NPOえちご逸品ぞくぞく発掘会のページより)
三島郡和島村(現在長岡市)へ
ドラマ「夏子の酒」の舞台になった酒造(久須美酒造)がここにあることを知ったのがきっかけでした。
旅程
【5/3】
瀬戸内の自宅〜神戸〜名神〜中央道〜長野道〜北陸道〜
〜中之島見附IC〜与板橋〜小島谷〜久須美酒造周辺〜
たぶん三条燕IC〜新潟市
【5/4】
新潟市〜小国街道〜米沢(上杉神社)〜新庄〜横手〜角館〜阿仁〜大館〜弘前城〜黒石〜青森市
(備忘記録:新庄から横手までの道沿いに戦国武将の戸沢盛安の館跡の案内を見かけた。ずっと一般道を走って疲れていたのでスルーした。少し後悔している。)
【5/5】
青森市〜奥入瀬〜十和田湖〜東北道〜北上展勝地〜東北道〜浅草
【5/6】
浅草〜川口(バイクを大阪まで陸送手配)〜東京〜新幹線〜新神戸〜自宅
この年でGW東北方面3年連続ツーリング。
神戸からだと新潟までだいたい600キロ。
(備忘記録:GWの初日は3年連続で新潟駅付近のビジネスホテルに泊まった。新潟付近ではGWなのにもう早、田植えをしていた記憶がある。)
私の中では酒と言えば、新潟や山形、秋田というイメージがあって。関西などでは想像がつかないなんともいえない雰囲気の酒造が存在すると想像していた。
そんなイメージにたどりつけるのを期待して、私は気分よく中央道を飛ばしていた。頭の中では例のごとく、夏子の酒のオープニング、熊谷幸子さんの「風と雲と私」が流れていた。中央道の飯田ICすぎてバイクが揺れだしたので地震かと思ったら、後輪がパンクしていた。時間をロスしたが、夕方頃には中之島見附ICに着いた。
そこからさらに10キロぐらい走ったか、小島谷駅に着いた。
散歩している女性に道を聞いて久須美酒造へ向かった。
ドラマ「夏子の酒」オープニングより
http://www.youtube.com/watch?v=o5Hn19DqzNQ
久須美酒造は田んぼの中のあぜ道を突き当たり、杉木立の山を背にした所にあった。
ドラマで見ている限り、酒造の周りにはもっと広々とした田んぼが広がっているのかと思ったがそうではなかった。
私が行った時は、田植えはもとより、しろかきもしてなく、まだ昨秋の稲の切り株が残っていたように記憶している(たぶん)。
稲穂が揺れる夏のあぜ道を、夏子が自転車で颯爽と走り抜けるシーンが頭にあったので、イメージと実際のギャップに少々期待外れた。私は微妙な気分のまま久須美酒造を後にした。
ドラマが放送されたのが1994年。
久須美酒造がある和島村という地名も今や長岡市に吸収されなくなったそうだ。
私の記憶もなくならないように今のうちに記録しました。
夏が近づくにつれて思い出されるドラマです。
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