お土産に買いたいインドネシアミュージック:ユウリさんの旅行ブログ
インドネシアは今、バンドブーム。
数年前までは見かけなかったパンク、テクノ、ニューウェーブ系まで、全ジャンルを網羅する勢いでバンドが増殖中ですが、皆「どっかで聴いたような感」が物凄く強い。ポットショットのコピーみたいなバンドや、背中に羽根背負ってた頃の戸川純そのまんまみたいな子まで居て、ある意味楽しいけど。
でもインドネシアミュージック初心者は、分かり易い「流行音楽」で十分。私もこっちのほうが好き。
なかなかの秀作揃いだし、インドネシアはCDの価格も安いので、気に入った曲があったら、値段を気にせず大人買い出来るのも嬉しい♪
Letto 『TRUTH,CRY AND LIE』
奥田民雄似のボーカルが、甘い声でラブソングを歌っている『レット』。インドネシアでは超人気バンド。
バンドのルックス、楽曲含め、毒っぽさは皆無。
20代後半のOLが好みそうな音楽って感じ。
歌詞なんかは、他のバンドに比べて難しめだけど、秀作揃いでお得なアルバム。
数ヶ月前、バリのギャレリアのあるマタハリに買い物に行ったら、ホンダのバイクのイベントをやっていて、誰か有名人が来るというので、てっきりCMやってるアグネスモニカがだと思ってたらLettoが出てきてビックリした事があった。インドネシアって、最近景気がいいせいか、けっこう太っ腹なイベント多し。
10曲入り 550円
radja 『Untuk Semua』
紹介しておいて、こんな事を言うのも何ですが、このバンド『ラジャ』がもし日本人だったら、私は絶対このCDは買わなかったと思う。
サングラスを外さないボーカル、変な衣装とメタルっぽい音のギター、スカスカのリズム、全体的に演歌チックなサウンド「…どっかで聴いたような見たような…」あ、シャ乱Q…
カラオケで盛り上がりそうな楽曲、て感じ。
10曲入り 470円
NIDJI 『>>breakturu’』
NIDJIと書いて『ニジ』と読むこのバンド名は、日本語の『虹』から付けたらしい…
「おまいらラルクアンシェルかっ!」と、思わず独り突っ込みしてしまったんだけど、日本大好きな彼らのフェバリットアーティストはラルクなんだってさ。…どうなのよそのセンス。
しかーし、ニジのルックスにもサウンドにも、ラルクの片鱗さえ見当たらなく、どこまで本気なのかよく分からないステージパフォーマンスや、「おいおい、誰か注意してやれよ」と言いたくなるボーカルGiringの細過ぎて、しかも短か過ぎるズボン(パンツではなく、あくまでもズボンと呼ばせてもらう)等、オリジナリティ炸裂でまじ楽しい。
私は、自分はミーハーな性格じゃないと思ってたんだけど、ニジのVoに関しては「結婚して!」と絶叫したい位好きだった。でも『24歳の大学生』という事実を突き付けられて諦めました…って何を?
10曲入り ステッカー付き 470円
何を血迷ったのか『イングリッシュバージョン』のCDまでリリース。
前記の通り、私ゃニジ大好きですが、これに関しても「どーなのよ」と思わずにはいられない。
海外進出を狙ってるという噂もあるけど、進出するにしても全部英語で歌う必要は無いと思うんだけど。
進出するにしてもマレーシアまでにしておけ、と声を大にして言いたい。
10曲入り ステッカー付き 550円
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