懐かしい春爛漫のU.W.キャンパス!
HONTAさん:
’60年代後半から’70年代始めに掛けて数年 U.W.に在学して
いました。
とても懐かしくキャンパスの満開の桜を拝見させて頂きました。
Quodや図書館、入り口門や化学教室のある噴水広場と背景に見える
レイニエー山等思い出しました。
Uアヴニューもダウンタウンのパイク・ストリート、スペース・ニードル他も
HONTAさんのシアトル・シリーズで確認いたしました。
シアトルは神戸と姉妹都市を組んでいて、沢山の桜がシーズンには
市民を楽しませてくれます。ピュージット・サウンドの穏やかな入り江
(内海)に行き交うフェリー、自然に恵まれた North West ワシントン州
のシアトルは全米でも最も住みやすい人気のある町の一つです。
’92年に子供に見せる為シアトルを訪問しましたが、この時は夏休み
シーズンだったので、桜はありませんでした。レンタ・カーで懐かしの
サイトを沢山訪問し、キャンパスでは恩師を訪ね、アイバースでの食事、
恩師ご夫妻の招待による夜の中華レストランでのこと等、HONTAさんの
画像を見ながら、色々思い出すことが多かったことです。特に満開の桜の
ステキな画像を沢山有難うございました。
RE: 懐かしい春爛漫のU.W.キャンパス!
>ぱぶさん
書き込みありがとうございます。もう二年前の写真ですが、喜んでいただけましたらうれしいです。
この時の旅行では、ちょうど桜が満開になる時期と重なることはわかっていたのですが、二日目のこのタイミングでしかワシントン大学に足を延ばすことは難しかったのです。この日も、朝はどんより曇りで夕方には氷雨に会いました。偶然、晴れてくれたので訪れることができました。日本の花見と違ってレジャーシートを広げて馬鹿騒ぎしている酔っぱらいもおらず、芝の緑と桜の白のコントラストがとてもきれいでした。
シアトルはまた是非訪れたい都市の一つです。