深センShenZhenしんせん Part9 香港国際空港へ辿りつくまで:Toshさんの旅行ブログ
ずっとずっと前、あれはそうだなあ、20年前か?にテレビで深センについて放映されている番組を見た。竹を組んで足場にし、ビルを建設していたのを今でも覚えている。
去年の夏、マニラのゲストハウスで中国本土からやってきた女性旅行者に会った。中国本土からの旅行者に会うのは初めてだった。
彼女は、「私は深センに住んでいる。私は深センが好きで、深センから出たくない!深センにいて、私は幸せよ!」と俺に言った。
日本へ帰って来てもその言葉が耳に残っていた。彼女とメールを何度かやりとりをした。そのうちに深センに対する興味がわいてきて、そこでの人々の生活を見てみたいと思うようになり、今回の旅行をするに至った。
プラスαで、今回は深センで日本人が働く場所はないものかと、職探しもしてみた。
深センは香港の隣にあるが、日本人にとって観光地ではない。
香港は国際都市となり、多くの外国人観光客を集めている。
外国人が香港に来る一方で、香港人は深センに遊びに行くことがが多いらしい。
機内で会った香港人が言うには、深センは物価が安く、テーマパークがたくさんあるのだそうだ。深センはスリをする人はいるが、恐喝して金を脅し取る人いないので、それだけ注意すれば楽しめるとのことだった。
1980年代に自由化して以来、人口は急速に増え続け、今や深センは香港を凌ぐ巨大都市となった。
今回は、前述のマニラのゲストハウスで出会った女性が街を案内してくれた。それと、中国内地人のための香港1日旅行に参加して、中国人は香港をどのようにツアーするのか見てみた。
1月7日
今日は帰国日だ、まずチェックアウト
え?なぜ写真を撮ったかって?
ディポジットを返してもらうためだよ。
宿泊費が130元なのに、200元ものディポジットを入れる。
結局は、2泊した。
この票をチェックアウトの際に提示すると、200元が返ってきた。
しかしなあ、ディポジットがあるということは、中国ではチェックインしたら、そのままチェックアウトせずに出て行く人が多いんだろうな?
で、結局、このお金は新しい鍵をつけるときに必要となってくるんだろう。きっと。
まずは、初日3日の夜に、シェリーに連れて来られた店で朝食。
店員がやってきて、モーニングセットのメニューを置いて行った。
何な何だかわからないので、Cコースの中で、適当なものを指差し注文した。
すると、台湾に行ったときに食べた牛ヒ面見たいなやつとコーヒーが出てきた。
まず、コーヒーを啜る
・・・不味い
牛ヒ麺を食べる
・・・スープは良いが、麺がインスタントラーメンだった。
うんん…初日に食べた御飯を頼めば良かった。
あれは美味かったなあ。
中はこんな感じ。日本でも、親父が青年の頃はたぶんにこんな感じだったんだろうなあ。
急速に近代化している中国だが、情報は先進国に大分遅れを取っているようだ。政府が、情報を検閲しているのが原因だろう。
お!生活地図?と思い中を見る。
中をペラペラめくる。
この地図にはビルディングの名前とか、店の名前とか細かい情報がないけど、きちんと役に立つ情報があった。
地図上にはバス停の名前がきちんと書いてあったし、深圳を走る全てのバスの情報が載っていたのだ。
バスが出発地から目的地までどういったバス停経て走って行くのかという経路まで載っていた。
これさへあれば、バスを使って、深圳市内を、一人で自由に動き回れると思った。
1冊36元で買ってきた。深圳に行った思い出にということで…。
次に行った時は利用しよう!
…ってまた、懲りずに行くつもり。
本を買い、正面玄関のインフォメーションに行く。
受付嬢に、
「職を探してるんですけど…ここに来れば仕事が見つかると聞いたんですけど…」
と言うと、
「ここではそう言ったものを紹介していません。」
ときっぱり言われた。
中国人ってはっきりしてるね。
「あ、そう」と言い、デスクの上を見る。
そこには、日本語教室の案内らしきパンフレットが置いてあった。
1枚ひっつかみ、ペラペラとめくり眺めていると、黒いジャンパーを着た男の人がやってきて、なにやら言った。
ポン引きか?
ヤバい所に連れて行かれるのか?
でも、書店にいるのだから、そんなところへは案内しないだろう。
パンフレットを読んでいるのを見て近づいてきたとい言うことは…もしかしたら、この教室に案内しようとしているのか?
まあ、行ってみよう。
ということで、裏通りに出た。
。で、言語を教えるところがあった
おおお、やはり言語教室。
彼らは、日本語の先生。
彼らが言うには、ここは、日本語教室として有名なところらしい。
左側の女性は日本に7年間いたと言っていた。そして、1〜3日に日光見物に行っていたと言った。
「おーっと、俺の住んでるところのちかくじゃねえか?」
と思い、
「いやー、知ってれば案内したのに」
と、たられば言葉をかえすと。
にっこり笑い、
「そうですね」と言った。
右側の男性は、日本語教室の責任者。
彼に、
「もし、プライベートで中国語を勉強すると、いくらになりますか?」
と言うと、
「英語から中国語ですか?それとも、日本語から中国語ですか?」と聞いて来た。
「じゃあ、日本語から」と言うと
200元と言った。英語からなら180元らしい。
…おお?英語から中国語もアリだな…わざわざ海外に来て言語を勉強するのに日本語をしゃべる必要はないな…と俺は内心そう思ってた…
じゃあ、2人で中国語を勉強すると、いくらになりますか?と言うと、
「オーナーに相談して、あとでメールで送ります」
との答え。
で、メールが送られてきた。メールには、
「少なくとも100元が必要とのこと。」
学生ビザは下りないので、2週間経ったら、香港に行き、更新が必要と言っていました。
ちなみにアパートは1000元位からあるらしい。生活費やもろもろを含めると、贅沢をしなければ合計3000元くらいで生活できるようだ。
日本語のほかに、英語教室があるらしい。ポン引き?案内人に、自分は英語でしゃべりかけていたので、初めは英語先生を紹介された。その後この二人がやってきた。
のでその旨をいうと、
初球を終わらせるのに40時間と言う。
2週間滞在というなら、平日1日4時間ずつで終わるとのこと。
滞在期間はホテルから通うか、アパートを借りて通うことになる。1カ月以上勉強するなら、条件に合った適当な部屋を見つけてくれるらしい。
詳細は下記URLを参照してください。
http://www.neworldgroup.org/english/index.htm
とうとう到着!
まだ11時半
「飛行機は15時20分だから、余裕だべ!」
ということで、バスではなく、地下鉄で行くことにする。
ちなみに、バスはシャングリラ・ホテルの前から出ている。チケットはホテルのフロントで購入できるらしい。
途中、どういって良いかわからなくなったので、インフォーメーションで聞く。
昔を思い出した。
「そういえば、3年前に東北地方の瀋陽市に行ったとき。インフォメーションレディは英語を使えなかったなあ。」
不安に思いながら、中に入り、話しかけた。彼女は英語が使えた。よかった。
帰りがけに、写真をパチリ!
彼女は手を振ってくれた…
と思いきや、ツカツカと店の外に出てきて、
「この建物の中は撮影禁止です。写真を削除してください!」
だってさ。
ガックリ。でも、削除しなかったよ!
ごめんねメイメイ!
ええと、香港国際空港までの切符は…ない
ということで、行けるところまで行こう。
お金を入れる…が…戻ってくる。
隣にいる老夫婦も同じトラブル?に巻き込まれた。
何度やっても同じ。
んんん?なぜ?
あ、そう言えばイミぐれを抜けたんだっけ。
HKDじゃないと駄目なんだ!
ということで、自販機のすぐそばに両替があるのかやっと分かった。
羅湖を出て、乗り継いで青衣まで行き、機場快線に乗り換え、空港まで行こうと考えていた。
で?青衣で乗り換えようとして、綺麗なお嬢様に
「快線乗り場はどこですか?」と聞くと、
「空港へ行くんですか?」と逆に聞いて来た、
「はい」と答えると、
「今乗ってきた東涌線で終点まで行って、S1バスに乗っても、行けるよそれにその方がが安上がりだよ!」と教えてくれた。
ということで、その通りにした。ここは東涌駅。
乗り越してしまったので、清算をせねば…
あ、ここに空港バスのお知らせがあった。
…青衣から空港までは3.5+4.0?HKD、もし快線に乗っていれば100HKD…
ずいぶん得をしたって感じ!
香港の綺麗なお嬢様!ありがとう!
あとで、S1バスについて調べた。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~hongkong/kiniS1.html
青衣に到着したとき、周りの旅行者は乗り換えをしなかった。彼らを見ながら、「わざわざ重い荷物を持って、ディズニーランドに行くのか?大変だな。」と思っていた。
だが、これでその謎が解けた。
二階の一番前の席に座った。
お?ロープウェイだ!
後で調べたら、「昂坪スカイレール」というらしい。
詳しくは下記URLを参照してください。
http://www5f.biglobe.ne.jp/hongkong/npcable.html
時計を見ると離陸30分前!
おおおおおお!
羅湖を出てから香港国際空港駅まで来るのに4時間かー!!
とりあえずチェックインを…しようとしたが…結局15:20の飛行機には乗れなかった。
ガックリ。
良い子の皆さん。深圳から地下鉄で香港国際空港に行こうなんて言うバカな考えは捨てましょう。
次の便まで1時間半
お土産でも買おうか…
日本にもあるようなものはパスすることにして…
何かないかな…
お茶やさんがあったので、やっぱお茶ぐらいかな?
と思い、棚を見た、
するとこんな物が…
珍しそうに見ていると、店員さんがやってきて説明した。
これは雲南省プーアール茶
手にとって眺めても良いということなので、触ってみたらカッチカチ。
「これをどうやって飲むの?」
と尋ねると、
「木づちで砕いて、それを急須に入れて飲んでください。」
とのこと。
こうやって保存しておくことにより常温であっても3年は持つとのことだった。
1個50HKDで、4個買った。
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