ibuさんのクチコミ全21件

クロボカンの海岸に近くオーナーはオーストラリア人

欧米の長期滞在者の利用が多い

日本人は滞在者の紹介で予約を受けてくれる。

予約金は必要だが料金はリーズナブルで料金の割には豪華、フロレス出身の支配人家族がアットホームなもてなしをしてくれる。

スタッフの教育が洗練されています。
丁寧な言葉での対応がとても感じが良いです。
私は今まで、バリ島で日本語が通じる所は敬遠していました。知人友人の中には日本語が通じないと困ると言う人もいます。そんな人の為にＶillaを探していたときバリ島の家の近くにあるこのＶillaに飛び込みで入りました。
ホテルでは週に３回、バリ島の伝統芸能が開催されることを知り、７月２７日日本から来るゲストの為に来週、見学を申し出たら快くＯＫでした。
私としては自分の目で確かめゲストには勧めたいと思います。このような心行きのあるサービス精神はいろんな面で生かされるはずです。

言葉が心配な人も安心して泊まれると思います。

Compur Compur
ケースの中にある数多くのお惣菜から自分の好きなものをオーダーして大きな皿に盛ってもらいます。私のお勧めはナシクニン（サフランライス）と生の手作りサンバルです。お昼は１３時くらいで人気メニューは売り切れることもあります。
どんなにオーダーしてもRP30000(350円位）で収まります。ビンタンの小瓶がRP10000(120円位）
スーパーで買うのとさほど変わりなく飲めます。

ファーザーズ　　ゲストハウス

ドーム型（２べット）ＲＭ　３５（１２００円前後）
教会を改築した英国風のプチホテル　（２べット）ＲＭ　５５（１８００円前後）
お勧めは　ＲＭ　５５　　眺めがよくて快適です。

　

ジャラン　サンセットにあります。高級スーパのバリデリから徒歩で3分です。
自分のパソコンを持ち込めば無料でネット接続が出来ます。レストランにあるパソコンを使用できますが、一応、一人で30分が目安。
パスタも本格的な味で４００円前後で美味しいです。

お店も雰囲気も素敵です。

５００円からの掘り出しものがあります。

クアラトレンガーのバスセンターの近くの港からボートでクパスへ行くことが出来ます。
しかし、午後５時が最終便でした。
港の人がマレから１８時過ぎの便があると聞きタクシーで走りました。２０リンギ（６３０円）

１８時３０分発のモーターボートでカパス島へ行きました。白い砂浜、透明度抜群の海。元々、無人島です。
海が荒れる１１月から２月まで閉鎖されるコテージが多いそうです。

デジカメの画像を取り込む為、ホテルにあるインターネット施設を利用しました。料金は３０分で１万２千ルピアでインドネシアでは高額な料金です。
私のＵＳＢメモリーに画像転送の際、不覚にも感染しました。転送作業の際、不具合を少々、感じたので、ロビーに申し出ましたが、対応を得ないまま、昨日、バリ島の家で自分のパソコンでウイルス（トロイ）に感染しているのが判明しました。
不幸中の幸い、パソコンへの感染は免れましたが画像３００枚全てに感染していましたの対策ソフトで削除せざるを得ませんでした。
日本では考えられない事態に唖然としましたが、これが、ロンボク島でのネットの状況です。
途上国では今後は万全の注意がと痛感しています。

ロンボク島で日本人にも人気があるクンチヴィラーの２０番に１泊しました。ロビーに着いた途端,異様な匂いがしていたので不審には思いましたが、まさか、階下の隣が生ゴミの小屋だとは・・・。翌朝、生ゴミを収集するトラックいっぱいの生ゴミを見てうんざりしました。気分が悪くて、翌朝、熱を出しました。
全体的にはロケーションの良いヴィラですが２０番、２１番は最悪です。
クンチに滞在予定がある人はここだけは避けて下さい。料金は高い海側でないとこの匂いには往生しますよ。

クロボカンのJL：プティツンゲットにあるサロンです。日本語、英語も通じないのが難解ですが料金のわりにはとても上手です。３時間エステして１５万ルピアくらいです。私のゲストは必ずお連れしています。片言のインドネシア語を話すことが出来れば大丈夫です。

バリ島で老舗のヴィラタイプのホテル、ジ・オベロイには落ち着いた風情があります。

けっして派手ではないけど、心休まる癒しの空間があるホテルと私は感じました。

１泊２００ドル前後から８００ドルくらいまでのタイプがあります。

熟年の定年記念の旅行には６００ドル前後のタイプに３泊位、ゆっくりとホテルで過ごされたらと思います。

料金は１泊６００ドル前後で割高ですが、プールが付いていて、２ＬＤＫくらいの１戸建てのヴィラです。
目の前にはインド洋が広がっています。
４泊６日のツアーでホテルライフは如何でしょうか？定年の記念の旅、夫婦でホテルで１日中、静かに流れる優雅な時間を満喫。
楽しい会話が生まれると、私は確信します。

食事は近くでローカルな味を楽しむも良いでしょう。
また１夜くらいはホテルの豪華ディナーも。

料金はハイシーズンで１泊、１００ドル前後とリーズナブルな料金としては最高の気分を味わえます。ロンボク海峡に沈むサンセットが素敵な気分を味あわせてくれます。
メニューも豊富で味も良いです。
ビールがバリ島より安いのが嬉しいです。
部屋に冷蔵庫があるので長い滞在のおりは車で近くのスーパーで飲み物、果物を購入をお勧めします。
庭が手入れが行き届き、心豊かな光景に朝気分良く食事に臨むことが出来ます。

海岸の断崖の上に１組の為のセッティングされたディナーがあります。
専属のシェフが腕を奮います。
料金は定かではありませんが日本でのディナーショーくらいの料金だったような記憶があります。
１組というVIPな待遇、選りすぐられた食、なかなか日本では味わえない優越感があると思います。特別な思いの旅には良い演出が出来ると思います。

ＪＬオベロイの中間に位置するレストラン。
料金もリーズナブルでパスタ、ピザを美味しく食べることが出来ます。
ことにデザートが忘れられません。

デンパサール空港到着時に注意すること

到着した荷物を受け取るところでポーターが荷物をカートに載せて運ぶとお金を要求されます。それも日本で５００円と言います。「ＮＯ」と言うかルピアがあれば５千ルピア(７５円）が相場です。
ルピアの手持ちがないなら日本円で１００円硬貨を渡して見て下さい。
５００円以下のお金は換金出来ませんから要らないと言います。
それが駄目なら「ＮＯ」で通してください。５００円は現地では３万５千ルピアです。現地の人の１日の賃金ですよ。

バリ島であれば、年末年始だとこのタイプのホテル、ヴィラは相当な料金をとられるのではと思いました。バリ島に滞在している息子がこのホテルを何度か利用したこともあり、英国人の女性マネージャとの顔見知りだったこともあり、友好的な滞在が出来きました。食事も海岸で夕日を眺めることが出来る東屋が２棟あります。２日とも確保出来て最高のディナーを楽しみました。

アントニオ・ブランコ美術館。
バリ島のダリと言われたアントニオの息子さんのマリオ・ブランコさんとのツーショットです。
バリ島に行かれたらアントニオ画伯が愛したバリ島をご覧下さい。また、息子さんと楽しいひとときもバリ島の旅に彩りを添えることと思います。

ジョグジャの空港に近いホテルです。
インドネシアには多くある系列ホテルのひとつです。
料金がリーズナブルな割りには快適です。

ジョグジャのホテル、ジャヤカルタから車で７分のところに大型スーパー　カルファーがあります。
そこの地下１階に手作りのパン屋さんがあります。
美味しくて料金がバリ島で有名なバリベーカリーとかカフェモカの半額でした。ロンボク島までここのパンを持って帰りました。
今年の夏にまたジョグジャに行きます。