あららーさんのクチコミ(59ページ)全1,350件

寺泊の魚市場に行ったときに利用しました。
前回は別のお店で食べましたが、今回はこちらで。

番屋汁定食を頼みましたが、メインの番屋汁は魚とネギが入っていたのですが、カニのお店の２階にも関わらず、カニはかけらも入っていなくて、あまりダシが利いてなかったので残念。
前回食べたお店の番屋汁はエビの頭やカニが入っていて、そのダシが利いていたのと、白菜も入っていたので、お店によって違うんだと感じました。

ここの番屋汁定食はお刺身も付いていたのでその点は良かったですが。

夫はいくら丼定食を食べました。前回利用のお店よりも値段は安かったです。

こちらのお店はラーメンなど値段の安い物もありましたが、味に関しては前回利用したお店の方が良かった印象です。

グルメ雑誌に吉運堂２階と書いてあったので、てっきりドラッグストアか何かだと思っていたのに、行ってみたら仏壇屋さんだったのでちょっとびっくり。
周辺は仏壇屋さんが多かった。

お店に入ったら、お香の香りはしたけれど、店内はポップでアメリカンな感じ。
まさか２階にレストランがあるとは思わなかったので、こんなところにお客さんが来るのかと思ったけれど、人気のお店のようで、かなりお客さんは来ていた。

値段もお手頃で美味しかったので、気軽にディナーを食べるには良いお店。

駅を挟んで南側と北側に２店舗ある居酒屋。

若い女性スタッフが多いので明るく活気がある。
刺身３点盛を頼んでも５点盛にサービスしてくれることが多い。
地魚や地酒がいろいろあるので観光客でもふらりと立ち寄れる。

日本酒は一升瓶を持ってきて、グラスにあふれるぐらい注いでくれる。

店内は女子会のグループもあったので女性でも気軽に利用できる。

五十公野公園のあやめ園に行った後に立ち寄りました。
あやめ園からは車で５分ほどの距離。駐車場は１０台くらい駐められるスペースがある広場。

歴代知事の遺品などが展示されていたり、知事の執務室や応接室などが見学できます。
ただ、装飾品などは現知事公舎にあるようで残っているのは家具のみ。

受付の方がいろいろ説明をしてくださいますが、１人のみでした。
そのため別のお客さんがいらっしゃるとちょっと待ちます。（説明を聞きたい場合）

冷房はないようなので、今後暑くなるとちょっとキツイかも。

旧県知事公舎なので、県外の人には、あまり展示物などはおもしろくないかも。
私はたまたま今の県知事公舎の前を通りかかったので、そこにあった旧の建物が移築されたと聞いて「ああ、あそこにあったんだ」と興味深かったですが。

すぐそばにある五十公野御茶屋は無料で見学できます。

五十公野公園の升潟のほとりにある割烹旅館。
ランチで利用しました。
行った日のランチのお料理はあじさい御膳２１００円、天ぷら蕎麦１２００円、ざるそば８４０円の３つでした。

座敷からはお庭と升潟を眺めることができました。

元々夫も私も「良寛さん」と言われても、「子供好きなお坊さんで歌人？」ぐらいの認識だったので、書などは展示されていたけれど、「ふーん」という感想でした。
私たちが到着した頃に帰るところだった団体さんは「良寛さんを巡る旅」というツアーで来られた年配の方々でした。

良寛さんに思い入れのある方には良いと思いますが、何をした人なのかよくわかってない私たちにはいまひとつの印象でした。入場料の５００円もちょっと高いな・・・と感じましたし。

松尾芭蕉のようにみんなが知ってる俳句などあるともうちょっと違うと思うのですが。

ただ、子供向けの「良寛さん」に関する本や大人向けの本はたくさん展示されていたのでやはり「知ってる人は知ってる」のでしょうね。

糸魚川のフォッサマグナミュージアムへ行ったついでに寄ってみました。
巨大魚が棲むと言われていて、池のほとりには「浪太郎」の愛称のついた巨大魚のモニュメントが。
紅葉の頃だと景色も良さそう。
池の近くに食堂と売店があり。

車がないと来ることは無理で、しかも道幅も狭い。
そのためあまり人も多くないようで結構穴場かも。

フォッサマグナに興味があったので行ってみました。
どちらかというと糸魚川で採れるヒスイや周辺で見つかった化石や
世界の鉱物などの鉱物関係の展示がほとんどで期待したフォッサマグナに
関する情報は少なかったです。

フォッサマグナに関する情報がわかりやすく展示されているのかと期待していったのでちょっと期待はずれ感が強かったです。鉱物にも興味はあるのですが。
淡路島にある野島断層記念館ー北淡震災記念館のようなものを期待していたので。

白根大凧合戦に使われる大凧や世界各地の凧などが展示されている。
大凧は畳２４畳分もあるのでダイナミック。

また映像コーナーでは３Dメガネを使って凧合戦の様子などの映像をみることができました。

２階の凧工房では凧作りが体験でき、風洞実験室で実際に作った凧も揚げることができます。

また歴史博物館でもあるので歴史の展示などもあります。

休館日は水曜日のようなので注意。

寺泊中央水産２階にあるお座敷和食レストラン。
すべてお座敷で大きなテーブルに相席。
お茶とお水はセルフサービス。

何軒か魚市場が軒を連ねていて、１階が魚市場・２階がレストランになっているので他にもお店はいろいろあります。
FM新潟で寺泊中央水産の名前を何度か聞いたのでなじみがあってここにしました。

お客さんも多いけれど、店員さんも多く、待ち時間などはほとんどなく回転も速い。

私はいくら丼を頼んだのですが、一緒にでてくる番屋汁というのが、カニと海老の頭・魚と白菜が入っていてボリュームがありカニと海老のだしが良く出ていて美味しかったです。
番屋汁というのは寺泊名物だそうです。
これで１５７５円だと納得できるというか都内だと２５００円ぐらいしそうな感じ。

夫は鮭わっぱ飯を頼んだのですが、これにお刺身・番屋汁・南蛮漬けが付いてきて１５７５円だったので彌彦で食べたわっぱ飯よりも充実してました。

お安くあげるなら番屋汁定食８４０円もあります。

新発田城の三階櫓は自衛隊新発田駐屯地の敷地内にありました

事前に自衛隊に見学申し込みをしてれば、自衛隊の敷地内から外観のみ見学はできるそうですが、ガイドブックや新発田城のHPなどにはそのようなことは書いていなくて、現地に行ってみて初めてわかることであり、三階櫓に近づくことはできませんでした。お堀の外からの見学はできましたが。

おそらく不特定多数の人に自衛隊の敷地内に入って欲しくないのでしょうけれど、なんだか不親切な気がしました。

せっかく行ったのに、表門から隅櫓と辰巳櫓の近くまでは行けるのですが、本丸である三階櫓の周辺は敷地内で立ち入りができなくてガッカリでした

大野亀の駐車場のすぐそばにあるロッジ。
日替わり定食１０００円やカレー、ラーメン、そばなどがあります。
ラーメンは７５０円で、佐渡の海草が入っていました。

周辺には食事できるところがあまりないので、ここで食事をするのが便利。

弥彦神社に両親を連れて行ったときに昼食をとりました。

わっぱ飯が食べてみたくて、２冊あるガイドブックのうち１冊に載っていたこちらに
行ってみました。
もう１冊のガイドブックには別のお店が載っていて最初そちらに行く予定つもりでしたが、
車に置いていた方の新潟ドライブのガイドブックに載っていたのがこちらだったのでこちらのお店に。

駐車場が一方通行の出口付近にあるので、お店のすぐ横の狭い通路を通って駐車場へ
行くようでしたが、お店の中の通路みたいで車の通行用とは思えなかったので、
「まさかここは通らないよね」と思っていたら、車道は一方通行で入れず、
狭い方の車が通るとは思わなかった所から入りました。

お店に入ると、すぐにおしぼりを持ってきていただいたのですが、すぐに厨房に戻られ、
とても忙しそうにされていたので、遠慮がちに２度声を掛けたのですが、気づいて貰えず、
待っていてもオーダーを取りにきてもらえなかったので、厨房の前まで注文を言いに行きました。

その後、常連さんらしきお客さん数名が来られたら、セルフサービスのお茶も
わざわざ持って行かれたのですが、なんだか一見さんの観光客には愛想が悪い印象でした。

別の観光客の方が、レジで観光に関する質問をされていたのですが
「観光案内所で聞いてください」とそっけない対応でしたし。

行ったのは平日だったのですが、夫婦２人で切り盛りされていて、非常に忙しそうでした。

わっぱ飯はまあまあ美味しかったのですが、サービスなどはなんだかな・・という印象でした。

新潟県のパワースポット弥彦神社前にある和風カフェ。
パワースポット巡りをする女性達で賑わっていました。

１階は和風雑貨のお店ひらしおで２階が和風喫茶の社彩庵。
抹茶や白玉を使ったあんみつやパフェなどのメニューがあり、
パフェを注文する人が多かったです。

私は白玉パフェを注文しましたが、量も適当で美味しかったです。

店内はこけしが飾られたり和風の落ち着く雰囲気。
２人席が多く、椅子も小さいので荷物をバッグを置く場所がないため
床に置く人が多かったです。
最近よくある荷物入れのカゴが欲しかったです。

弥彦神社に参拝したあとに甘味でくつろぐのには良かったです。

１６０１年の佐渡金山開山と共に幕府直轄の天領である佐渡金山の管理のために設置された奉行所。
度重なる火事で何度も焼失されていたが、近年復元され一般に公開されています。

建物は新しすぎて昔の面影を感じることはできません。

こちらでは、説明の女性の丁寧な解説があり良かったです。

一派的な奉行所は行政や裁判などを行いますが、こちらの奉行所では金・銀の精製も行われていたそうです。
佐渡金山の近くにあるので、佐渡金山に来て時間があれば合わせて見学すると良いです。

佐渡島へ行くには、２０１１年６月現在では、佐渡汽船しかないようです。
佐渡汽船
http://www.sadokisen.co.jp/
今後新潟空港から９人乗りの飛行機が運航されるようですが、これも以前あったのが復活したり廃止されたりを繰り返しているようです。

新潟港からは所要２時間半のカーフェリーと所要約１時間の車載なしのジェットホイルがあり、その他に寺泊からと直江津からフェリー、高速船があります。

佐渡島で宿泊するなら、佐渡汽船のセットプランというのがかなりお得でした。
観光施設の割引があったり、クーポン券なども付いたりしていました。

佐渡島でトキが飼育されている公園で、２０ｍ離れた場所からトキを見ることができます。
金網に入っているし、置いてある双眼鏡を使わないとよく見えませんが。

観光バスのコースにも入ってるので時間によっては団体さんで多少混み合っています。

放鳥されてるトキもいますが、そんなトキは滅多に見られないので、佐渡島で確実にトキを見るならココしかないです。

６月の第２日曜日はカンゾウ祭りというイベントがあります。
カンゾウ祭りの日は、両津からの道路からは駐車場待ちの渋滞が多少有りますが、
相川方面からの道路は空いてました。

トビシマカンゾウは、ニッコウキスゲの近縁種ですが、山形県の飛島と佐渡島にしか生息しない花だそうで、大野亀はトビシマカンゾウの群生地で、５月下旬から６月下旬にかけて、大野亀に咲き乱れます。

大野亀の頂上までは麓からは片道２０分から３０分ぐらい。
滑りやすいので靴はスニーカーかトレッキングシューズが良いです。

５月下旬から６月下旬にかけての土日は、両津港と相川からカンゾウライナーというバスが運行されてます。

宇治川沿いにある抹茶料理のお店。

お店の看板に書いてある文字が達筆すぎて、地図を見ながらお店の前まで行ってたのに
わからずに通り過ぎてました。

抹茶を使った抹茶料理（４７２５円）などが食べられます。
抹茶豆腐や抹茶蕎麦、抹茶のお茶漬けなど抹茶がふんだんに使われている
コース料理でした。
ランチには宇治丸弁当（３１５０円）が手頃でした。

他に浮船遊膳や平日限定の抹茶点心などもあります。

急に思い立って三室戸寺へ行ったのですが、６月中（２０１１年）は
JR・京阪宇治駅から臨時直通バスが出ていたので、とても便利でした。

京阪三室戸駅から徒歩で約１５分で行けるようなのですが、道もわからないし
なにより６月下旬は暑くて日差しも強かったのでバスが便利でした。

１０時から１４時までは１０分に１本ぐらいの割でバスが出てました。

バスの所要時間は京阪宇治駅からは１０分ほどでした。
料金はJR宇治駅からは片道２２０円、京阪宇治駅からは２００円でした。

京阪宇治駅周辺には平等院や宇治茶のお店もありますので、ついでに立ち寄ることもできますしね。