VOXYさんのクチコミ全141件

マニャガハ島は、マイクロビーチの沖合いある周囲１．５キロメートルの小さな無人島です。船で１５分、珊瑚礁に囲まれています。透明な海や白い砂浜は、訪れる価値のある場所です。マリンスポーツも充実しているので、1日中楽しむことができます。

非常に小さな空港なので、他の飛行機と重なると、入国審査に時間がかかります。ホテルへのアクセスは、タクシーです。小さな島ですので、ホテル名や、地図を見せて指差すだけも大丈夫です。片言の日本語でも通じる人もいます。市内までは１０分から１５分程度です。値段は、

台湾桃園国際空港は、台北市の西側、約４０キロメートルに位置します。北市内へのアクセスは、バスやタクシーです。また、台湾新幹線（台湾高速鉄道）の桃園駅には、シャトルバスが出ており、新幹線へのアクセスにも便利です。

初めて海外に導入された、日本製の新幹線です。中は日本の新幹線と大きくは変わりません。従来の特急では、台北から高雄へ行くのに４時間かかっていたのを、最短９０分で行けるようになったそうです。最短９０分で南北を移動できるので、台湾北部、中部、南部をくまなく観光できるようになりました。

アユタヤは、バンコクの北約８０キロメートルにあります。バンコクからはバスで１時間半ほどかかります。遺跡が広範囲に広がっていて、徒歩ではしんどいので、トゥクトゥクをチャーターして周りました。レンタサイクルもありましたが、夏場は暑くて乗る気になりませんでした。バンコクからも日帰りで行ける観光スポットです。

タイを走っている三輪車タクシーのことです。「サムロー・タクシー」というのが、タイ語の正式名称だそうですが、「トゥクトゥク」の愛称で呼ばれています。街を歩いていると、たまに運転手が「観光地を案内するよ」と声をかけてきます。着いていくと無名の小さなお寺を案内され、最終的には宝石店に連れて行かれますので、ご注意を。

バンコクの東側、約３０キロメートル行ったところに位置しています。２００６年に開港した比較的新しい国際空港です。ドイツの建築家がデザインしたそうで、近未来的な雰囲気が印象的です。市内へのアクセス方法は、タクシー、リムジンバスがあります。

バンコクにはチャオプラヤー川があり、水上交通がよく発達しております。そのため、東洋のベニスとも言われています。なかでも、チャオプラヤエクスプレスは観光客に人気で、英語も通じます。観光客でも比較的簡単に利用できますので、時間があったら乗ってみたい船です。

フアランポーン駅の東側にあります。フアランポーン駅からは、徒歩だと10分以上かかります。歩くのが嫌な人はタクシーを使うといいです。この場所には、昔ながらの建物が並んでいて、レトロな雰囲気をかもし出しています。中国料理のレストラン、屋台がたくさん集まっており、活気のある場所です。

カオサンロードには、非常に安く宿泊できるドミトリー、ゲストハウスなどがたくさんあります。世界中のバックパッカーが集まってくるため、バックパッカーの聖地と呼ばれています。ツアーを扱う代理店や、ネットカフェもあって便利な場所です。

タイに来た観光客の多くが訪れる寺院です。ラーマ1世から5世まで5代の王様が暮らしていた王宮の敷地内にあります。タイ語でワットは寺院、プラケオはエメラルドという意味で、ワットプラケオはエメラルド寺院とも呼ばれているそうです。金ピカの寺院がキレイです。日本の金閣寺とはまた違った趣があって良かったです。

バンコクでは最も歴史が古いとされる寺院です。長さ46m、高さ15mの大きな大仏があります。全身金箔で覆われていて、寝ている姿が印象的です。タイの寺院や仏様は、金箔を覆われているのものが多く、この大仏も金ピカです。また、ワットポーには、タイ・古式マッサージの学校もあります。

ハードロックカフェは世界各都市にある有名なレストランです。いかにも海外という雰囲気が楽しめるので、海外に行くと利用します。ワイキキにも店舗があり、今回の旅行でも１回行きました。子ども用のメニューもあるので、意外とファミリーでも利用しやすいレストランです。

アメリカのカジュアルブランドです。ジャケット、ジーンズ、Ｔシャツ、帽子、バッグなど、品揃えは豊富です。比較的シンプルなものが多い印象でした。リーズナブルなものが多いので、気兼ねなく買い物できるお店のひとつです。

ワイキキからレンタカーで約５０分かかりました。「ジュラシック･パーク」の撮影地にもなった場所です。乗馬に、四輪バイクといったアクティビティを楽しむことができます。また、クアロア牧場の前には、ビーチが広がっております。ビーチの向こうにはチャイナマンズ・ハットと呼ばれる島が見渡せます。

ホノルル市の中心部から約１０キロメートルに位置してます。ハワイ諸島の玄関口で、ハワイ島、マウイ島などへは、ここで国内線に乗り換えます。空港からワイキキへの交通手段は、タクシーかシャトルバスです。タクシーは移動時間が２０から３０分で、料金は４０ドル程度です。

お値段のリーズナブルなアラモレンタカーで借りました。ＪＣＢカード所有者対象の割引コースを利用しました。ハワイでは、日本の免許を持っていれば利用できますが、事故にあったときのことを考えると、国際免許を取っておいたほうが良いそうです。日本語対応のカーナビがお安く利用できますので、いろいろ出かけたい人はぜひつけた方が良いです。

「オールドネイビー」は、日本でもおなじみのＧＡＰ（ギャップ）の低価格帯ブランドです。リーズナブル、カジュアル、オシャレといった印象です。ベビー、キッズ、メンズ、レディスなど、家族みんなの服が買えるお店です。