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金角湾沿いにある広場です。トラムのエミノニュ駅を降りると海側に広場があります。広場には、カラキョイ行きのフェリー乗り場、サバサンドの屋台があります。そのため、観光客を中心に人が多かったです。広場の近くにはモスクがありました。

金角湾を挟んで、エミノニュ広場の対岸にあります。トラムの駅の近くの海岸沿いには魚市場があり、地元の方々が利用していました。魚市場内に食堂があり、サバサンドを食べましたが、サバとレタス、味付けがバルサミコ酢でシンプルでしたが、美味しかったです。

エミノニュのフェリー乗り場の近くにサバサンドの屋台船がありました。サバサンドの価格は、対岸のカラキョイの魚市場の食堂に比べると、1割くらい高い価格設定になっていました。観光向けのようで、サバサンドを食べるだけなら、カラキョイの魚市場の食堂がいいかもしれません。

午後にアヤソフィアと地下神殿に行く前に、魚市場内にある食堂で、ランチに鯖サンドを食べました。パンに鯖とレタスだけで、味付けがパルサミコ酢でシンプルでしたが美味しかったです。後でわかったのですが、追加料金でトマト、オニオン、ニンジンのトッピングができたようです。

アヤソフィアとブルーモスクがある公園なので、観光客がたくさんいます。現地ツアーのオフィスも公園の近くにあり、公園内のカフェが集合場所になりました。公園にはトルコの代表的なパンであるシミットの屋台、焼きとうもろこしの屋台がありました。公園内には猫がいました。

現地ツアーで行きました。アヤソフィアから歩いて数分でした。入口で5-6分並んで中に入りました。古代ローマ時代の貯水池になります。中はライトアップされていました。現地ガイドの話では、水質検査のために貯水池に魚を飼って、魚が死んだら水質が悪くなっているので水の入れ替えをしていたそうです。

現地ツアーで行きました。9時スタートの現地ツアーは3時間で、主にハレムの案内でした。それ以外の施設は自分で見てきました。次のツアーの関係上、14時までの滞在だったのですが、8割くらいしか見ることができませんでした。全部見るには一日必要でした。

イスタンブールのヨーロッパサイドとアジアサイドをつなぐ吊り橋になります。橋の下はボスボラス海峡で、大型タンカーが多く往来するので、橋は海面から比較的高い位置にあります。夜になると橋はライトアップされていました。

タクシムからベヨグルまで続く通りになります。通りには、観光向けのトラムが奏功しています。イスタンブールの繁華街にある通りなので、たくさんの人が歩いています。通りには、地元の方々が利用する食堂であるロカンタがありました。

イスタンブール観光で寄りました。観光用のトラムの駅があります。広場には、トルコ建国の父であるアタチュルクの銅像がありました。敷地内には、地元の方々が礼拝するモスクがありました。イスタンブールの繁華街にある広場なので、人がたくさんいました。

イスタンブール観光で4泊しました。地下鉄のイスタンブール大学駅から歩いて15分くらいかかる安宿の宿泊していました。イスタンブールの各地区の中心部には、地元の方々が礼拝するモスクがありました。イスタンブール歴史地区の移動はトラムと地下鉄が便利でした。

夕食後、ガラタ塔を上ってイスタンブールの夜景を見ようとして行きました。夜景を見る観光客などで混んでいると思ったのですが、21時頃に到着したときは10人くらいしか並んでいませんでした。入場料が650トルコリラと高くて、塔の中に入るのをやめました。塔も4-5階程度の高さで、あまり高い建物ではありませんでした。

金角湾にかかる橋です。エミノニュとカドキョイをつなぐ橋になります。橋は車と路面電車が通ります。橋の歩道では釣りをしている人がいました。釣れるのは、小型のあじみたいなものでした。橋の下にはレストランがありました。

オスマン帝国がコンスタンティノープルを陥落させたとき、ボスボラス海峡の戦艦を陸路を通して金角湾に配置したことで分岐点となりました。現在は、金角湾の上にはガラタ橋が通って、橋の上では釣りをしていました。カドキョイとエミノニュをつなぐフェリーが往来していました。

地中海と黒海をつなぐ海峡になります。海峡の幅が狭くて海流が早く、タンカーがよく通り抜けていました。また、地元の方々が利用するフェリーも往来していました。夜になると、橋などがライトアップされ、ディナークルーズの船が海峡を周遊していました。

トプカプ宮殿の現地ツアーガイドがおすすめしていたので行きました。15:30頃に行ったときは、チケット買うまで4-5分かかりました。アレクサンダー大東の石棺は見応えがありました。帰国して気づいたのですが、エジプトとヒッタイトの平和条約文は見逃してしまいました。

現地ツアーで行きました。元々は東ローマ帝国の教会になります。イエス様のモザイク画があるのですが、トルコ政府の方針でイスラム教のモスクになるので、白い布で隠されて見えないようにしているところがありました。イスラム教は偶像崇拝禁止なので、今後、イエス様のモザイクはすべて隠されるかもしれません。

現地ツアーで行きました。礼拝があるときは中に入ることができません。中に入ると、シャンデリアのライティングが素晴らしかったです。モスク内は土足禁止で、観光客が入れるエリアと、イスラム教信者が入れるエリアで区切られていました。

ヘラクレス門のある広場にあります。建物の円筒形の柱だけが残っていました。遺跡の中には入ることができませんでした。向かい側にはニケのレリーフ、エルメスのレリーフがありました。レリーフの周りには、観光客がたくさんいました。

ヘラクレス門の近くにあります。神殿を思わせる円筒形の柱があり、柱の近くには人物のレリーフがありました。向かい側にはニケのレリーフ、エルメスのレリーフなどがあり、レリーフの周囲には観光客がたくさんいました。