★歩く歩く冬のパリ★後半:yukahluaさんの旅行ブログ
寒空の下をひたすら歩く。
ときどきメトロの力も借りながら。
パリはどんどん歩きたくなる街だ。
美術館に教会にカフェに雑貨屋・・・目をつけていた場所だけでなく、偶然見つけたメリーゴーランドや公園や小さいお花屋さん。
歩いてまわるから発見できる景色がたくさんある。
どんどん吸収したくてつい貪欲になってしまう。
こんなに忙しい旅はいまだかつて体験したことがない。
でもまだまだ見足りない!
もっともっと色んなものを見てみたい!
今度いつ行けるかわからない。
色んな国に行ってみたいから。
これが最初で最後のパリかもしれない。
でもまたいつか行ける日がきたら、また足が痛くなるまで歩きまわるのだ。
★行程★
<1日目>成田⇒CDGへ移動
<2日目>ヴェルサイユ宮殿散策
<3日目&4日目>モンサンミッシェル
<5日目>カルチェ・ラタン⇒サン・ルイ島⇒シテ島⇒マレ地区⇒シャトレ
<6日目>美術館巡りとセーヌ川クルーズ
<7日目>アメリの地・モンマルトルとサンジェルマンデプレ
<8日目>CDG⇒成田
6日目は朝いちでルーブル美術館。
この巨大なる美術館を2時間半で回るという強行作戦に出た。
この日のスケジュールがパンパンなの。
世界のルーブル美術館よ、ごめんなさいと言いたくなる。
チェイルリー公園からシャンゼリゼ大通を凱旋門に向かって歩く。
この道のりの間で3人に話しかけられた。
まず、「Money for CokeCola!」と繰り返す女の子にお金をせがまれ、しばらくつかまるが「Non,non!」と言い続けて追い払う。
「ルイ・ヴィトンで一人一個限定の品がほしいからカードを渡すので代わりに買ってきてほしい」という中国人。
めんどくさかったので「時間がないんです」と言って断った。
「エッフェル塔に歩いて行きたいんだけど」という女子一人旅の中国人。ていうか地図見りゃわかるし、なぜ地元の人に聞かずに観光客である私たちに?地図を一応教えてあげたけど、明らかに納得してないような顔。聞きたかったのはそういうことじゃなかったのかな?うーん、謎。
知らない人によく声をかけられる日だ。
エッフェル塔が好きなわりにはグッズを何も買わなかった。
どこにでも売ってたのにね。
ケータイのストラップがほしかったんだけど、どこにも見つけられなかった。
フランス人はストラップをつける習慣がないのかな?
夜は「レ・ココット」でごはん。
19時のオープン前に並んでいた客は3組すべて日本人。
そして中に入ると男性の日本人スタッフがいた。
日本人率多し。
メニューの説明が聞けてよかった。
ここのレストランはストウブの鍋で料理が出されることで有名なんだけど、鍋じゃないのほうの料理を撮ってしまった!
かの有名な「落穂拾い」。
これを見たところでもう足が動かないほどになってしまい、ついにギブアップ。
だんなくんに「閉館時間まで見てていいよ」と言って私はなんとロビーでお休み。
いつの間にか寝てたみたい。
もっと体力つけなきゃダメだな〜。
中は思ったより狭い。
地元の人たちの集まる普通のカフェって感じ。
紅茶を頼んだら、カップが茶渋で微妙に汚れているのを発見。
やはり現実は、映画の映像美にかなうわけがない。
ロケ地を回るのはがっかり感を増すだけ?という気もするが、やはりファンとしてはせっかくパリに来たのだからここに来ないわけには行かなかった。
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