Take'sさんのクチコミ全135件

デミグラスソースが美味しいオムライスを売りにしているお店。
セットには、前菜が付き、お酒と共に楽しむのにちょうど良いです。
デミグラスソースも美味しいし、フライ系はカリッと揚がっていて油切れも良いです。
また生ビールが290円と破格で提供しています。
セットの付合せのサラダもボリュームあるし、満足いく味とボリュームですね。

昭和で時が止まったような場所です。展望目的で訪れるのも良いですが、昭和を感じたいのならお勧めです。
山陽電車の1日フリー乗車券（1,600円）だと、ロープウエイと恐怖の乗り物カーレーターも乗車できるのでとってもお得。
廻る展望レストラン、昭和のゲームが所狭しと置いてあるゲームセンターなど一見の価値あります。
カーレーターは、昭和30年代なら近未来的な乗り物だったでしょう。未だに現役、すごすぎます。
それにまだ外国人観光客に知られていないので、穴場だと思います。

私の立ち食いそばの定義。
麺、茹で麺か蒸し麺。湯切りをした面はぼそぼそする。
つゆは、煮て少し時間が経っている。味が少し濃い
かき揚げ、油切りがあまりよくない。
ねぎ、2~3mm幅
器、陶器

正にこれらすべてが備わってます。
美味しい腰のあるそば食べ長けりゃ、専門店に行けばいいけど、駅の立ち食いそばは、短時間でささっと食べれなきゃダメです。

よって、このお店B級ブル目としては最高に美味しいです。

12室とこじんまりしているが、スタッフみんなが犬好きでとてもフレンドリーで、居心地の良いホテルです。
特に食事が朝夕共、とても愛情が感じられ、食材もかなり良い物を使っているのがわかりますし味も良いし何より愛情が感じられます。
お部屋は、ペットを自由にさせておけるため、畳とかは本物ではないですが、ベッドルームに改装しても良いのではないか？」と感じました。

リソルグループのペットホテルは那須に続いての利用ですが、2軒とも、料理も美味しいですし、犬好きにとっては最適で鼻でしょうか？

日本は戦後教育の中で、自虐史観の教科書でことさら悪く教えられ、嘘の歴史を習わされていますが、ここへ来れば事実が淡々と語られていて、現在の歴史教科書がいかに嘘を教えられたのか理解できます。
。
日本人なら絶対に行って、正しい歴史を知るべきです。

タイ・ベトナム・マレーシア・インドネシア、どれも何回も訪れていますが、ここはニオイも含め、東南アジアを感じる施設です。
民芸品や現地の食品なども結構充実していて、視るだけでも楽しいと思います。

レストランには行きまsンでしたが、この雰囲気なので、結構本格的なアジアン料理が味わえそうでした。食べてないけど

休みの日に行ったためだと思いますが、すごい人。駐車場も入るのに並ぶし、レストランも1か所しか営業していないから、1時間以上待たなければいけない。
ソフトクリーム屋の先は砂利でバリアフリーになっていない。
でもソフトクリームは美味しい。
平日に行ったら、楽しめそう。

こちらのホテルの良いところ
接客がよそよそしくなくしかも自然にやさしく接してくれ、いままで何度も来ているかのような錯覚さえ感じるぐらいです。
愛犬に対しては今まで宿泊シタドッグホテル同様にこちらも優しいですし、スタッフ皆さんが犬が大好きなのが伝わってきます。
料理でしが、決して豪華とかではありませんが、愛情が感じられますし、普通においしい。ご飯やお味噌汁は、セルフで自分が食べられるだけ好きに盛れるので、効率的ですし無駄も少なくて良い試みだと思います。
温泉ですが、那須の硫黄泉で源泉かけ流し。熱めのお湯で温泉らしい温泉が堪能できます。
ドッグランも室内に3ヶ所あり、そんなに大きな規模ではないので、使い勝手が良いです。
お部屋も綺麗ですし、においもそんなに気になりません。
改善が必要だと思えるところ。
一切ありません。と言うか、そのぐらい居心地の良いホテルです。
また、絶対に利用します。皆さんは混むので他をあたってくださいと言いたくなります。

接客や客室、温泉などは結構良かったのですが、食事は正直言ってひどいと思いました。

なぜなら、まず旅行の楽しみの一つとして、食事は重要なファクター。西伊豆に来たのだからどんな地物を使った料理が供されるのかと楽しみにするのが普通だと思います。
しかしこちらのホテルでの食事はそれらを見ごとに裏切られました。

まず、夕食。
前菜は５種盛り、入れ忘れがあったのか？妻の器は一品数が少ない。出す前に確認しないのか？
海鮮のカルパッチョ、冷凍のキハダマグロ、冷凍のかつおのたたき、真鯛、ホタテ、とびっこ。どれをとっても真鯛以外は伊豆が感じられません。
ローストポークと付け合わせの野菜。ローストポークはそれなりだが、伊豆ならイノシシとかでしょ。薬味のわさびはチューブの安物。野菜はただカットしただけ。キャベツに至っては霧口が茶色に変色。
ブイヤベースは、赤魚（おそらく冷凍の輸入もの）蛤（伊豆は産地か？）これらは煮過ぎていて硬くなっているし、魚介の味が感じられないスープも美味しくないし、ぬるい。
牛肉の陶板焼きも、固形燃料で焼くけど、肉が硬すぎる。付け合わせのかぼちゃも冷凍もの。アワビに至ってはこれもおそらく輸入の冷凍もの、目の前が産地なら踊り焼きが普通だろう。
金目鯛の煮付けは、特にひどい。先ず金目鯛は相模湾側の東伊豆の名産であって西伊豆ではないだろう。それにこの金目鯛、約２５㎝前後の冷凍輸入物。しかも2尾が一つの皿で供され、からの皿を渡されて取り分けるという謎の公道をさせられる。普通、金目鯛は30㎝以上でないと市場に出回りません。小さいのは船釣りサイズ。これも煮すぎてパサパサでしかもちゃんと処理をしていないので、臭みもあった。
よくこんな料理出せるね。と思うレベルの低さ

朝食もだめ。
業務スーパーで買ったような総菜をちょこちょこ並べているだけ。しかもこれも一人だけ内容が違う。足りなくなったからって適当に詰めたのだろうが、それなら全員統一したものにしないと。しかも違ったのが、売店で販売しているとお品書きに明記してあるラー油きくらげ。無くなったら売店から持て来ればいいだろうに1人だけなめ茸でした。
それにサラダ、まさか韓国のように残り物の使いまわしはしないと思うが、昨夜のキャベツと赤キャベツを使ったのかと思うような千切りのサラダ。
ただし、鯵の干物だけはふっくらして美味しかった。しかし真鯵だったけど。西伊豆ならムロ鯵が名産。

一切手仕事せずに並べただけとか、無いような違ったり、品数が少ないなど雑で美味しくない。

地元の漁師さんから直接魚を仕入れているので、鮮度は折り紙付き。と言うのも、卸している漁師さんからお勧めしてもらったので。
スタッフも気さくで優しく接してくれます。
店内には、色紙が結構はってありそれなりに人気のお店だと思いますが、行列とかはありませんでした。
小上がり2席、テーブル席が6席ぐらいです。

久々に乗ったけど、やっぱりクルーズは良い。
シーズン中は頻繁に出航しているので、ほとんど待つことなく乗船できるので、予定も組みやすいと思います。
国道を挟んで駐車場からは地下道で行けます。
車いすの場合は横断歩道でアクセス可能。
ペット連れでは、乗船できないので、何らかの対策が必要。私たちは幸い地元のおぼちゃんが見ていてくれるというので甘えさせてもらいました。

以前から何度か利用している、ダイビングショップが経営している路思われる、インドネシア料理店。
料理長もインドネシアから招聘しているので、ほぼ地元の味でした。
カレーなどもメニューにありますが、アジアンテイスト料理が苦手以外は、インドネシア料理を選ぶとよいでしょう。

漁協直営なので、安いかと思いきや、向いにある個人店のほうが安い。まあ、民営優先させるためなのかは不明だけど。
海鮮丼2,420円　食後向いのお店の看板見たら海女小屋1,200円　その隣の店も1,200円でした。

地魚定食、地元でその日獲れた魚を使うそうだが、移動費用がかかっていないし、定置網ならなおさら。まあ地魚はブリ・真鯛などは美味しかったけど、2,170円は高いと思う。
それに地魚以外にメバチマグロ赤身と甘えびも付いていた。地魚だけならこれらは無い方が良い。鯵の刺身はいかにも作り置きしていたもので、若干匂っていた。都内のスーパーレベル。
アジフライも付いているのだが、一度冷凍したのを揚げた感じ。

それにさらに残念な事は、レジそばでお土産を販売しているが、地物ではなく、業者から仕入れた物ばかり。ちりめん山椒に至っては中国産シラスを使用したものを売っている。
イメージは漁港の真上にあり目の前が相模湾なら地物と勘違いしてしまう。
こんなのなら売らない方が親切ではないか？

と、思います。

近年は、愛犬と一緒に宿泊出来るホテルが増えて選択肢も広がっていますが、伊豆高原は恰好な数があり、その中からチョイスしたのがここワンワンパラダイス。
スタッフも愛犬を名前で呼んでくれるなどとてもフレンドリー。
今回はコテージ宿泊でしたが次回は本館のホテル棟に宿泊したいと思います。

料理もまずまずですし、露天風呂も良いし、ドッグランが室内室外合わせて数か所あるので、使い勝手はかなり良いと思います。

また利用したこと思えるホスピタリティのあるホテルですね。

今回、軽井沢へ向かう際、ちょうど芝桜のシーズンでもあるので、当初秩父羊山公園に寄ってから、下仁田経由で向かおうと考えていたところ、他にどこかにないか？と思いググって見つけました。

ちょうど、榛名山へ行く途中でもあり、時期的に桜も楽しめそうだったので、こちらへ行くことに。

入場料310円とリーズナブル。30分ほどで十分に見て回れる広さも、老若男女問わず楽しめそうでした。
芝桜の他にネモフィラなども咲いていました。

今まで、愛犬は旅行に行くときはペットホテルに預けていましたが、今回初めて愛犬と泊まれるホテルに泊まって見ようとなり、こちらのホテルに行くことに。
とにかくスタッフの皆さんが愛犬家の様で、やさしく接してくれます。

クチコミにいぬ臭いとか書いてありましたが、部屋もパブリックスペースも全く気になりません。余程鼻が利く人でなければ、全く心配いらないと思います。

レストランもワンちゃん同伴できますし、ご飯も用意してくれます。

木とみよく利用できるホテルですので、何でも利用したくなる良いホテルです。

ローカル線の駅らしく、ホームの短いし、八高線は非電化なので、長閑な雰囲気です。駅は無人駅ですが、駅舎には観光案内所があります。
駅の周りには、自販機と居酒屋（多分夜営業のみ）しかありませんので、食料は持参した方が無難だと思います。

関八州見晴台と言っても、ここは山頂。標高771m低山ですが、この山頂からは、伊豆丹沢・富士山・八ヶ岳・群馬の山々、東京都心まで見渡すことができるので、行くなら晴れて乾燥している日がお勧めだと思います。

越生駅から路線バスを利用するか、マイカー、自転車で訪れる観光地。バスは、1時間に1本ある程度。
黒山バス停から、昭和感漂うアーチをくぐり、約10分で最初の滝に到着、その後2つの滝までは約5分ほど。一応舗装されているが、所どころ穴が開いていたりボコボコ感もあり、衰退感もある。
滝は良い感じのこじんまりとしているが、水がきれいなので、心が洗われる感じ。
途中、茶屋が1軒と食堂が1軒？ホテル？が1軒ある感じ。
静かに自然を楽しみたいならお勧めだと思います。
また、奥武蔵グリーンラインを抜けて関八州見晴台や顔振峠や高山不動尊を通り、西武秩父線沿線に下山できるので、ハイキング登山にはもってこいだと思います。
途中、美味しい水も飲めますよ。

芦ヶ久保駅からの登頂距離は短いですが、急登やロープ場があり、注意が必要だと思います。
往復であれば4時間かからない時間で歩けますし、芦ヶ久保駅には道の駅や飲食店もあるので、そちらで食べるのもありですね。

また、伊豆ヶ岳や武甲山に縦走もできます。