ミナック・シアター
コーンウォルの西の端、ランズエンド近くの断崖絶壁に、石造りの野外劇場があります。
まるで古代ローマ人が建てたように見えますが・・・
| エリア: |
ヨーロッパ
>>イギリス
>>ペンザンス
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| テーマ: |
芸術・美術館・博物館
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| 時期: |
2010年08月09日〜08月09日 |
| 投稿日: |
2010年09月19日 |
| 写真: |
全12枚 |
| 満足度: |
4.0 |
| 観光: |
評価なし |
| ホテル: |
評価なし |
| グルメ・レストラン: |
評価なし |
| ショッピング: |
評価なし |
| 交通: |
評価なし |
| 交通手段 |
航空会社 >
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現地移動 >
鉄道 / タクシー |
| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
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] |
| 旅行形態 |
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| 手配内容 |
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「ロウィーナ・ケイドがこの劇場を創りました」と書いてあります。
19世紀末にブルジョワの裕福な家庭に生まれたイギリス人女性です。
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イギリスの夏は野外劇の季節。
彼女はあるとき森の中でシェイクスピアの『夏の夜の夢』を上演しました。もちろんアマチュアとしてです。
でも、それがとても評判よかったので、次はここの海岸で『嵐(テンペスト)』を上演できたらどんなに素敵でしょう!と友人たちと話すようになったとか・・・
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そして、本当にここに劇場を創ったのです。
1931年から何十年もかけて。
なんと彼女自らの手で。二人の庭師とともに。
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座席、A列の1番には、Tempest, 1932と書かれています。
この場所での記念すべき最初の公演です。
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その後も、上演を行いながら何十年もかけて少しずつ洗練させていったようです。
座席にその歴史が刻まれています。
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今ではシェイクスピアの他に、オペラやバレエ、音楽のコンサートやコメディなど、色々な種類のパフォーマンスが実際に行われています。
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スタッフ・オンリーと書かれた部屋やボックス席・・・よく見ると何でもあります。
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ロウィーナ・ケイドは若い時から舞台美術や舞台衣装に関心があったそうです。
細部のデザインにも気を配っており、足もとを見ても、柄に変化を持たせていて面白味があります。
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全部石造りではなく、所々、植物が植わっているのもいいです。
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左右対称ではない造りも面白いですね。
まるでイングリッシュ・ガーデンのようです。
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でも旅行客にとって、アクセスはなかなか大変です。
鉄道駅でもらったバスの時刻表は捨ててきてしまったのですが、
終点駅ペンザンスからバスで40〜50分、本数も2時間に1本ぐらいの少なさだったと思います。
私は軟弱にも地元のタクシーをハイヤーしてしまいました・・・・
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