ログキャビン ナチュレ 宿泊記:hn11さんの旅行ブログ
南房総市白子にあるローズマリー公園近くに、手作りのログキャビンが10棟ほど建っていた。
この冬一番の寒波が列島を襲った日、都内でも降雪のニュースが流れたが、ここ南房総では吹きつける雨風で雪にはならなかったものの、寒さは一段と厳しかった。
南房総市和田地区の抱湖園から小雨模様で、途中予定していた花の広場公園を横目に、午後3時過ぎには到着。今夜は当家だけ1組の泊りだった。
予約前に、ナチュレのHPを読んで納得詰めの宿泊。
http://www.awa.or.jp/home/nature/index.html
おおよその見当はつけていたが、泊った日の天候が悪かった。
入口のドアと一つしかない部屋の窓から入る隙間風は、ストーブを焚いても温まらない。電気コタツだけは布団の中で暖かくなる。
ゴンちゃんは、一通り嗅ぎまくった後は電気コタツにもぐりこんでしまった。
TVが無いので、天気予報はラジオで聞くしかない。
夕食のお弁当は思ったより立派。暖かいうちに食べ終わり、夕食後はすることがない。
寝ようとして、上から布団を降ろしたが、これが湿気たようで薄くて重い。おまけに、上に上る階段が急で、夜中にトイレ<ゴンちゃんを含め>に行くには、落ちる危険性が大きい。
降ろした布団は重くて、朝になっても上にあげるには危険。
上はゴンママ一人が上って寝て、下ではゴンパパとゴンちゃんが寝ることにした。
上のゴンママの方は思ったより暖かだったと云う。開け閉めする窓ではなかったらしい。
下のゴンパパの方は電気コタツを点けたままでも寒い。コタツの半身を入れたままで寝ようとしたが、ゴンちゃんと一緒では窮屈で我慢できず、車に常備している・・・−18度まで使えるシュラフを持ちだして、敷布団の上でシュラフにもぐりこみ、ゴンちゃんと添い寝することにした。どちらかがトイレに行きたくなれば、1匹と一人がともに雨の中に出てゴンちゃんの用足しと、トイレでの用足しをすることに決めた。結局、夜中に一度だけの用足しで済んだ。
午前4時ごろから起き出して、電気ポットのお湯でコーヒを飲みながら、聞こえにくいラジオで天気予報に耳を傾けた。
朝食も思っていたより立派。暖かいニラの味噌汁に体が温まった。
HPにも書かれている様に、旅館やホテルの想像はしなかったが、過去数10回利用したキャビンとは、一味も二味も違ったキャビンの経験だった。
夏場であれば、虫さえ注意しておれば涼しくて快適だと思うが、冬場の寒さには、車の中で寝るよりはるかに快適だが、暖かい格好を心がけなければならないと思った。
ご主人は、気持ちの良い方で親切、風雨の中カッパ姿でお弁当を運んで頂き感謝。上から降ろした布団を、元の上にあげれないのも気持ち良く理解してくれた。
朝食後は早々に退散した。
ご参考までに・・・
食事を運び入れる窓枠にシリコンなどを詰めて隙間風をふさいでほしい。
玄関のドアの隙間から風が入る。冬場は厚手のカーテンなどがあればと思う。
敷布団は良いが、掛け布団を羽根布団に出来ないか。
トイレと部屋の仕切りのジャバラは、反対側に付けた方が使い勝手が良い。部屋から出入りする方に蛇腹のカーテンが付いている。
その他は、特に要望は無いがヤッパリTVが欲しいと思った。今回は、寒波のニュースが知りたかったが、ラジオから流れる放送が、NHK総合TVの音声そのもので、画面が無いので頭の中で想像するしかなかった。携帯のワンセグを契約しておればもっと良かったのだが。(笑)
写真は、光を遮るのには充分だが、隙間風に無抵抗な玄関の扉。
各キャビンには、南総里見八犬伝の、信・儀・礼・智・忠・・・の名前がつけられていた。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。