コーカサスへの出張【3】:アゼルバイジャン バクー(Baku, Azerbaijan) :hirootaniさんの旅行ブログ
今回のコーカサス出張の最後の訪問地は、アゼルバイジャンの首都バクー。
16時過ぎの便にてバクーに向った。
バクーは、石油で潤う町。あちこちでビルが建設されている。今日通った空港から市街へ向う高速道路は2ヶ月前にできたばかりという。まるで、ドバイのような勢いがある。
ここはまた、シルクロードの中継地として隊商たちが行き交ったところでもある。城壁に囲まれた旧市街にはイスラームの流れを汲んだモスクやミナレットが残っている。
旧市街はシルクロードの中継地として栄えた城壁に囲まれた街。イスラムのモスクやミナレットが残り、当時の面影を伝えている。会社でもらった観光地図に出ていた25のポイントのうち、24ポイントを探しあてて写真に収めた。朝が早く、どこも開いていないので外からの撮影のみ。
【乙女の望楼(Maiden's Tower)】
【シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿 (Shirvanshahs Palace)】
旧市街の一番の見所はシルヴァン・シャフ・ハーンの一族によって14〜15世紀に建てられた宮殿。丸屋根のモスク、ジワン・ハーンと呼ばれる議会の場、霊廟などが組み合わされて一つの宮殿を形づくっている。
旧市街への行き帰りには海岸公園を歩いた。そこには朝早くから散歩やジョッギングをする人たちがいた。昨夜寝る前にホテルの窓から覗いたときにも結構人がいた。
朝の7時から8時半の間に主要なポイントを歩くことができた。
【海岸公園】

こんばんわー、hirootaniさん
ヨーロッパには、まだまだ知らない国が沢山あるんだなぁと、考えさせられました。
アゼルバイジャンという国を初めて知りました。
乙女の塔は、どんな歴史を持っているんでしょうね。
窓のない建物...
不思議な建物ですね。
其々の建物の歴史がわかれば、もっと感動があるのでしょうね。
P.S. hirootaniさん著書の本がまだ届かないんです(T-T)
お正月までに届くかしら〜
mom_mom

mom_momさん
コメントありがとうございます。
アゼルバイジャンがヨーロッパかどうかは議論の分かれるところですが、中央アジアやコーカサスといった昔のシルクロードにあたる国々は面白そうですね。日頃、情報があまりないので、いってみると新しい発見があって楽しいです。アゼルバイジャンは石油の産出で潤っていて、まるでドバイのような雰囲気です。
乙女の望楼ですが、「地球のあるき方」の受け売りですと、以下の歴史があるようです。
「高さ28m、厚い石壁に包まれた要塞。12世紀のものといわれる。
伝説によると、かつてバクーを治めていたモンゴル人の王(ハーン)が自分の娘に言い寄り、嘆き悲しんだ娘はここからカスピ海に身をなげたという。」
ちょっと悲しいですね。
私の本ですが、自費出版で1000冊しか印刷していないので、もしかしてやっと売り切れたのかもしれません。もし、お正月までに届かなかったらご連絡ください。私が持っているものをお送りいたします。
(12月31日に欧州赴任を終えて帰国予定です)
hirootani
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