hiroさんのクチコミ全11件

羽田からマニラへ

羽田空港からマニラまで行けるので
大変ありがとうたいです

マニラ便は成田からが多く
あまり羽田からはでてません

今回はANAマイルで特典航空券での
搭乗でした

機材ボーイング787
エコノミークラス
シートピッチも、問題なく
機内食も美味しいです
映画もおおくあるので

マニラまでなら2本は見れます

ハーゲンダッツも出してくれます

成田から函館までわずか
1時間と15分で連れて行ってくれます


時間帯も午前便で
充分に時間も使えます

函館空港から市内へのアクセスは良好


成田という、立地させ考慮すれば
金額も安く、よいフライトになるのではないかとおもいます

函館空港から函館駅までシャトルバスがでています

函館駅から歩いて数分のところに朝市が
あり、ここ一帯で海の幸が堪能できます

今回の、飛行機はスクートです

シンガポール航空の子会社で
LCCなのですが最新鋭の機材 ボーイング787
を使用してることが特徴で
日本からだと
バンコク
シンガポール

の路線がありますね

今回は一番後ろ座席で
あまり乗車率高くなかったため
3席独占できました

シェムリアップのホテル
プール付き にて一泊4000円ほど

タイに比べると物価は休めです

さらにやすさを求めるなら
ゲストハウス ホステルで
一泊1000円で泊まれるところもおおいです

シェムリアップは観光地なだけあり
若干物価は高めなきもしますが



日本に比べると3分の1ぐらいで、
現地の人たちがいく食堂などは
300円でお腹いっぱいたべれます


現地のスーパーに行くとその国の
価格帯が理解できます
ミネラルウォーター 50円
カップラーメン60円

チェーン店や外国人向けのレストランは
日本と変わらない価格ですが


ちなみに
アンコールワットに入るのには
チケット制で
日本円で5000円ほど
そしてカンボジア入国にはビザが必要に
なります
ビザ代金が5000円ほど
やはり観光がおもな収入源
なので、高いのはわかる気が
します

セブでのメインの
観光といえばやはり
離島へのツアーや

セブ本島の南にあるオスロブ
ジンベイザメと泳げるツアー
などが一般的です


ゼブシティ内のおもな観光場所
といえば

要塞と
フィリピン最古の教会などの
歴史的建築物が
多くあります

こちらの要塞は三角形につくられており
珍しいことで有名でもあります


日本軍がかつて占領していた
ときは収容所として扱われて
いたそうで
歴史を何年も見てきたことが
わかります


フィリピン最古の教会でもあるセブは

キリスト教がここから
広まったとされております
もちろんも教会の中も
本場のヨーロッパと同じ
豪華な作りに
なっていました

ヤンゴンからバスで4時間
チャイトーというところから
山へ登ると
有名な落ちそうで落ちない岩
ゴールデンロックへいきました

なんともこの岩のてっぺんにブッタの髪の毛
があり、それで支えてるとか

羽田 北京 Kuala Lumpur

という二区間に
登場しました


中国のフラッグキャリアですので
安心感があり
アライアンスが
スターアライアンスなので
ANAマイルもたまります



今回のチケットはスカイスキャナーで約２、５万円

中国国際航空　エアチャイナは北京経由になりますが
東南アジア　やすく行けるのでオススメです

機内食も申し分なく食べれます

特にディレイもなく快適でした

セブ島の治安についてですが
マニラよりは治安がよいと聞いてました

実際にその通りだとおもいます


今回はgrabという、ウーバーに似た

タクシーを、利用しました
ので、そこでお金をおおく要求されることも
ありませんし、
一般の白タクにものりましたが
メーターを使用してくれ、
値段もそのままでした。


よくあるのパターンで
離島へいくアイランドホッピングや
ジンベイザメツアーなどで
想定以上の金額を請求される
こともあるのかと思ってましたが

値下げ要求にも応じてくれ

それ以上にとってきたりはしません

バイタクも同じでした


ですので、そこまで治安に
心配せずとも気軽にサービスを
利用することができます。


観光地だけありそこはしっかり
と徹底してる様子が見受けられます

セブは新ターミナルも、できあがり
フィリピンの中心という
東南アジア各国からのアクセスもよい
立地にあるため
今後いっそう握わってくるのではないかと
おもいます

今回はセブまで利用したのが

フィリピンの航空会社
セブパシフィック
LCC
日本からマニラやセブなどの
運航をしています

セブからは東南アジア諸国を中心に
オセアニアにも飛ばしてるみたいです

機材はエアバス a320
lccの定番
3-3の配列
ボーイングのよりもやはり
シートピッチは狭いです
ジェットスターや
バニラエアにくらべても
若干狭いきがします


成田からセブまでですと
5時間すこし長めです
LCCの小型機ではこれぐらいの距離が
限度ですね


機内メニューにフィリピンの
ビール、サンミゲルがありましたので
つい、頼んでしまいます


小型機ですと、雲の中や、乱気流で
揺れてが激しくなるため
苦手ではありますが
今回はそこまで揺れはせず
順調でした

中型機以上からでしたら
そこまでの揺れでしたら機体が
大きいため揺れが軽減されます

一度エアバスA320で
酷い揺れが続く時があったのて
それ以来小型機は恐怖がありましたが
最近やっと慣れてきました

揺れてるのは一時的なものですので
数分すれば安定飛行にパイロットが
戻してくれますので
その場合目を閉じてリラックスしながら
落ち着いてまっていれば問題ありません

今日からしばらく
ミャンマーを旅するために
成田からバンコクへ
向かいます


6月から就航開始した
タイのノックエアーと
シンガポール航空の子会社スクート
の合同会社のノックスクートで
バンコク入りしました

成田からバンコク直行便で
格安でいけます

今回バンコク往復で2万円程度です

以前スクートでバンコクまで行った時は
3万円代でしたか
それよりも安いですね

乗客はほぼタイ人が多いです


LCCではだいたいエアバス320で多いのに
対して
ボーイング777の大型機です

シートピッチも広くLCCの感じが
ないです

ただ、モニターはないので
映画をインストールや
本を持っていかないと
時間潰しができないので
そこだけ注意ですね

しばらくバンコクで滞在し

バンコクからミャンマーの国境まで
バスで行く予定です