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5月16日、旅行6日目、昨日のコロニア・グエルに続いてガウディシリーズ第2弾はサグラダ・ファミリア教会です。<br />今日は1日でバルセロナのガウディ作品から、グエル公園とカサ・バトリョの見学を予定しています。<br />朝食はホテルの一室に7:30からマフィンとコーヒーなどが置いてあるのでそれをいただいて、昨夜エル・コルテ・イングレスの地下のスーパーで準備しておいた水を持って8時過ぎにウルキナオナ駅に出発しました。<br />昨日買ったT10で地下鉄3号線でディアゴナル駅で5号線に乗り換えて一駅です。<br />電車は通勤ラッシュの時間帯かと思い覚悟していましたが、出勤途中と思われる人もたくさんいたものの日本の通勤ラッシュに比べればさほどのこともなく、ディアゴナル駅でもスムーズに乗り換えてサグラダ・ファミリア駅に着きました。観光客らしき人も電車に結構乗っています。<br />ウルキナオナ駅のホームでは昼間に比べればたくさんの人がいて、なるべく空いてそうな場所まで移動し、友Yの教えに従って壁を背に並んで電車を待ちます。<br />乗るときも三人固まって素早く乗って、カバンを前に持って来て三人で向かい合うように柱に(バーというのかな)掴まって乗ってました。用心に越したことはないですが、はたから見たら変な人達でしょうね。<br />サグラダ・ファミリア駅に着いて地上への階段を登るとすぐ、教会の生誕の門が正面に見えました。<br />まだ開場前だったので、まずは生誕の門の通りを挟んだ正面まで行って写真を撮ったり、私は公園の池の向こう側まで行って写真を撮ったりして時間をつぶしました。<br />そろそろ人も多くなってきて並ぶ列も出来てきたので階段に並んで、プリントアウトしてきた予約券を見せて入場です。(音声ガイド付きで29ユーロ)<br />音声ガイドを借りることになっていたのですが、代表1人しかカウンターまで行けないらしく、私が並んで2人は入口付近で待ちます。人が多いので多少時間はかかるものの、カウンターもスムーズに流れ音声ガイドを3つ持って友と合流。まず最初に9:00に予約していた生誕の門に登るエレベーターへ。<br />私達の前には1・2組の家族らしき東洋人。エレベーターは階段を数段登ったところが乗り口でその前にはまだチェーンが張ってありました。<br />時間になっても係りの人は何やら話していて、係りの人たちが一旦エレベーターで上に登って行ったのですがしばらくすると戻って来ました。別の職員も加わって携帯電話でどこかと話しています。<br />「なんだ、なんだ?」と思っていたら、作業服の人もやって来てまた上に登って行っては帰って来たりで、もうとっくに予約した9:00は回っています。<br />何度か職員や作業員が行き来した後、ようやく前の1組がエレベーターに案内されました。<br />エレベーターは7人位の制限があるようで、係りの人が乗って、あと1人乗れるがどうか?と聞かれたものの、3人だから、と断りました。<br />エレベーターが戻って来たときは、さっき乗って行った東洋人観光客はいなかったので、じゃあ次は私達の番!と階段を登りつめて準備していたのに、また不具合が起きたらしく待つように言われてしまいました。<br />エレベーターを待つ列はもう次の時間帯の人びともやって来ていてロープの張られた列の順路も人でいっぱいです。<br />乗り口で待機していた係りの女性に聞くと、塔の上から降りてくる階段の途中に破損(?)しているところが見つかったので通れるように補修しなくてはいけない、的なことを言ってました。<br />それでも待つしかないか…と待っていたところ、他の職員と話していた係りの女性が何か話し始めました。<br />三人でも一人前にはちと足りない私達の英語力。2・3回くらい聞き直して、ようやく理解できたことには、「このエレベーターはもうしばらく使えない。また再開したら優先で乗せてあげます。これからもう1つの受難の門に登るエレベーターに案内します。私の後について来てください。」という事らしい。<br />「え、それって両方登れるって事?」<br />ラッキー!  そそくさと私達は係りの女性について行きます。<br />聖堂を横切り、反対側の受難の門のエレベーターに行くと、乗り口は階段でエレベーターをぐるりと一回りしたところでしたが、階段の下まで並んでるくらいで、しばらく待つとすぐに順番がやって来ました。<br />受難の門側の塔にも登れて、後で生誕の門側のエレベーターに行ってみると時間が遅くなった分だけ人も増えたようですが、列の入り口に立ってチケットをチェックしているおじさんに、9:00のチケットを見せると列の前の方に入れてくれました。<br />生誕の門側のエレベーターを待つ間に、大きな荷物はロッカーに入れるように注意されている人もいて、私達も三人分の持ち物をまとめてロッカーに入れておきました。友Kが代表で列から外れて預けに行ってくれたのですが、何かコインを入れなくてはならないようで、いくらなのかがわからず悩んでいたようです。結局、コイン状のものなら1ユーロコインでも50セントコインでも良さそうで、コインは後から帰って来るので大丈夫だそうですよ。<br /><br />聖堂の中は音声ガイドの案内で見てまわりました。<br />私が前回、30数年前に行ったときは、生誕の門だけで、聖堂はここにできるんだよ、とばかりに資材(ほとんど石ばかり) が積んであるだけでした。まるで映画のセットのように生誕の門が書き割りの壁のようでした。完成まで以前はあと200年かかると言われていましたが、当時も来場者は多くて、「200年まではかからないけど100年はかかるだろうな。私が生きているうちには完成を見れないだろうね」と思っていました。<br />それがなんという事でしょう!<br />もう聖堂も出来、生誕の門に対する受難の門も出来ていて、法王もミサを行なったですと…<br />あと二つ門(ファサード) を作るとか言ってますが、私の中ではもう完成!<br />天井の高い、荘厳というよりガウディならではの温かみのある聖堂は、高い位置のステンドグラスが美しく映えて、窓の下はオレンジやブルーの光に染まっています。<br />来れて良かったなあと思いました。<br /><br />あと、地下博物館やショップもまわりました。<br />前回も地下に博物館があったような気がします。そこに「ガウディの生涯」のような写真も使った展示があって、最後にサグラダ・ファミリアの前で電車との事故で亡くなった事と、その当時のサグラダ・ファミリア前の電車の走る通りの写真を見て、彼の無念さや悼ましさに友のみきちゃんと二人して涙したことを思い出します。立派な博物館になりましたが、昔の整っていなかった博物館だったからこそ、より感情移入することができたのかもしれません。<br />そして今回はショップで何かお土産を探すつもりでした。<br />スペイン、イタリアと、革製品が有名なのでたいていはそれで済ますつもりでしたが、夫には何にするか決めかねていました。<br />ベルトでも、と思っていましたが、実際に手に取ってみると日本製の方がいいような気がします。財布や靴は本人が見ないとダメ。名刺入れも使わないだろうと。<br />ショップを物色していたらTシャツが色々ありました。Tシャツならパジャマがわりにでも使えるのでは…と購入決定です。<br />ですがサイズがわかりません。袋に入っているので広げて見れないのです。スマホでスペインのサイズ表示を検索しますが、数字で書いてある物の日本での表示はいくつか見つかりましたが、スペインのTシャツのM,Lが日本人のM,Lと同じなのか違うのかはわからずじまい。いつもはLL~XLまで着ている夫には一体どのサイズが…<br />並べてある他の種類のTシャツを確認して回って、あまり日本と大きく違わないだろうと小さいよりはとXLを購入しました。結果は正解でした。<br />立派なパジャマになっています。17.6ユーロ、日本円で2,000円~2,500円というところです。<br /><br />ショップからまた聖堂内に戻って生誕の門のエレベーター付近を三人で喋りながら見て回っていると、突然話しかける人がいました。<br />最初、私達に話しかけているとは思わず誰かいるのだろうと思いましたが、日本の方ですか?と聞かれ、やっとその年配の日本人の婦人に気が付きました。<br />聞くと、ツアーに参加してサグラダ・ファミリアに着いたら、「しばらく自由に見学して、時間になったら塔に登るエレベーターに集合」と言われたらしいのですが、時間になってもツアーの人もガイドさんも誰も来てなくてどうしたらいいか不安で、日本人らしき私達に声をかけたらしいのです。<br />切羽詰まった表情のおばちゃん。私達もきっとこんな感じで色々助けてもらったんだろうなぁ。<br />きっと受難の門のほうかと思い、教えましたが、人混みをおばちゃんが間違えずに行けるか疑問だし、なによりおばちゃんはひどく不安そうで、私達も一緒に向かうことになりました。<br />さて受難の門のエレベーターが見えると「あっ!」とおばちゃんは同じツアーの人を見つけたらしく、待ってたガイドさんに走り寄って行きました。<br />おばちゃんはとても嬉しかった様子でお連れさん達と夢中で話しているので、私達も役に立てたことに満足してそっと聖堂に戻りました。<br /><br />サグラダ・ファミリアで3時間以上費やして、タクシーでグエル公園に向かいました。(7.7ユーロを現金で8ユーロ支払い) <br />グエル公園も人がいっぱいです。目玉のトカゲの噴水の正面の門からは入れません。右の方に塀沿いに歩いて行くと別の門があり、チケット売場がありました。<br />ところがまだ13時前でしたが、すでに入場制限で、つぎは17:00から入場できるチケットしか売っていませんでした。<br />公園の周りは無料で見れるのですが、肝心のテラスや列柱ホールは見れません。結局、グエル公園を諦めてカサ・バトリョに行くことにしました。残念~!  <br /><br /><br />

バルセロナの1日、まずはサグラダ・ファミリア~三年に一度、50代の三人旅

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2017/05/15 - 2017/05/17

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ひろろ

ひろろさん

5月16日、旅行6日目、昨日のコロニア・グエルに続いてガウディシリーズ第2弾はサグラダ・ファミリア教会です。
今日は1日でバルセロナのガウディ作品から、グエル公園とカサ・バトリョの見学を予定しています。
朝食はホテルの一室に7:30からマフィンとコーヒーなどが置いてあるのでそれをいただいて、昨夜エル・コルテ・イングレスの地下のスーパーで準備しておいた水を持って8時過ぎにウルキナオナ駅に出発しました。
昨日買ったT10で地下鉄3号線でディアゴナル駅で5号線に乗り換えて一駅です。
電車は通勤ラッシュの時間帯かと思い覚悟していましたが、出勤途中と思われる人もたくさんいたものの日本の通勤ラッシュに比べればさほどのこともなく、ディアゴナル駅でもスムーズに乗り換えてサグラダ・ファミリア駅に着きました。観光客らしき人も電車に結構乗っています。
ウルキナオナ駅のホームでは昼間に比べればたくさんの人がいて、なるべく空いてそうな場所まで移動し、友Yの教えに従って壁を背に並んで電車を待ちます。
乗るときも三人固まって素早く乗って、カバンを前に持って来て三人で向かい合うように柱に(バーというのかな)掴まって乗ってました。用心に越したことはないですが、はたから見たら変な人達でしょうね。
サグラダ・ファミリア駅に着いて地上への階段を登るとすぐ、教会の生誕の門が正面に見えました。
まだ開場前だったので、まずは生誕の門の通りを挟んだ正面まで行って写真を撮ったり、私は公園の池の向こう側まで行って写真を撮ったりして時間をつぶしました。
そろそろ人も多くなってきて並ぶ列も出来てきたので階段に並んで、プリントアウトしてきた予約券を見せて入場です。(音声ガイド付きで29ユーロ)
音声ガイドを借りることになっていたのですが、代表1人しかカウンターまで行けないらしく、私が並んで2人は入口付近で待ちます。人が多いので多少時間はかかるものの、カウンターもスムーズに流れ音声ガイドを3つ持って友と合流。まず最初に9:00に予約していた生誕の門に登るエレベーターへ。
私達の前には1・2組の家族らしき東洋人。エレベーターは階段を数段登ったところが乗り口でその前にはまだチェーンが張ってありました。
時間になっても係りの人は何やら話していて、係りの人たちが一旦エレベーターで上に登って行ったのですがしばらくすると戻って来ました。別の職員も加わって携帯電話でどこかと話しています。
「なんだ、なんだ?」と思っていたら、作業服の人もやって来てまた上に登って行っては帰って来たりで、もうとっくに予約した9:00は回っています。
何度か職員や作業員が行き来した後、ようやく前の1組がエレベーターに案内されました。
エレベーターは7人位の制限があるようで、係りの人が乗って、あと1人乗れるがどうか?と聞かれたものの、3人だから、と断りました。
エレベーターが戻って来たときは、さっき乗って行った東洋人観光客はいなかったので、じゃあ次は私達の番!と階段を登りつめて準備していたのに、また不具合が起きたらしく待つように言われてしまいました。
エレベーターを待つ列はもう次の時間帯の人びともやって来ていてロープの張られた列の順路も人でいっぱいです。
乗り口で待機していた係りの女性に聞くと、塔の上から降りてくる階段の途中に破損(?)しているところが見つかったので通れるように補修しなくてはいけない、的なことを言ってました。
それでも待つしかないか…と待っていたところ、他の職員と話していた係りの女性が何か話し始めました。
三人でも一人前にはちと足りない私達の英語力。2・3回くらい聞き直して、ようやく理解できたことには、「このエレベーターはもうしばらく使えない。また再開したら優先で乗せてあげます。これからもう1つの受難の門に登るエレベーターに案内します。私の後について来てください。」という事らしい。
「え、それって両方登れるって事?」
ラッキー! そそくさと私達は係りの女性について行きます。
聖堂を横切り、反対側の受難の門のエレベーターに行くと、乗り口は階段でエレベーターをぐるりと一回りしたところでしたが、階段の下まで並んでるくらいで、しばらく待つとすぐに順番がやって来ました。
受難の門側の塔にも登れて、後で生誕の門側のエレベーターに行ってみると時間が遅くなった分だけ人も増えたようですが、列の入り口に立ってチケットをチェックしているおじさんに、9:00のチケットを見せると列の前の方に入れてくれました。
生誕の門側のエレベーターを待つ間に、大きな荷物はロッカーに入れるように注意されている人もいて、私達も三人分の持ち物をまとめてロッカーに入れておきました。友Kが代表で列から外れて預けに行ってくれたのですが、何かコインを入れなくてはならないようで、いくらなのかがわからず悩んでいたようです。結局、コイン状のものなら1ユーロコインでも50セントコインでも良さそうで、コインは後から帰って来るので大丈夫だそうですよ。

聖堂の中は音声ガイドの案内で見てまわりました。
私が前回、30数年前に行ったときは、生誕の門だけで、聖堂はここにできるんだよ、とばかりに資材(ほとんど石ばかり) が積んであるだけでした。まるで映画のセットのように生誕の門が書き割りの壁のようでした。完成まで以前はあと200年かかると言われていましたが、当時も来場者は多くて、「200年まではかからないけど100年はかかるだろうな。私が生きているうちには完成を見れないだろうね」と思っていました。
それがなんという事でしょう!
もう聖堂も出来、生誕の門に対する受難の門も出来ていて、法王もミサを行なったですと…
あと二つ門(ファサード) を作るとか言ってますが、私の中ではもう完成!
天井の高い、荘厳というよりガウディならではの温かみのある聖堂は、高い位置のステンドグラスが美しく映えて、窓の下はオレンジやブルーの光に染まっています。
来れて良かったなあと思いました。

あと、地下博物館やショップもまわりました。
前回も地下に博物館があったような気がします。そこに「ガウディの生涯」のような写真も使った展示があって、最後にサグラダ・ファミリアの前で電車との事故で亡くなった事と、その当時のサグラダ・ファミリア前の電車の走る通りの写真を見て、彼の無念さや悼ましさに友のみきちゃんと二人して涙したことを思い出します。立派な博物館になりましたが、昔の整っていなかった博物館だったからこそ、より感情移入することができたのかもしれません。
そして今回はショップで何かお土産を探すつもりでした。
スペイン、イタリアと、革製品が有名なのでたいていはそれで済ますつもりでしたが、夫には何にするか決めかねていました。
ベルトでも、と思っていましたが、実際に手に取ってみると日本製の方がいいような気がします。財布や靴は本人が見ないとダメ。名刺入れも使わないだろうと。
ショップを物色していたらTシャツが色々ありました。Tシャツならパジャマがわりにでも使えるのでは…と購入決定です。
ですがサイズがわかりません。袋に入っているので広げて見れないのです。スマホでスペインのサイズ表示を検索しますが、数字で書いてある物の日本での表示はいくつか見つかりましたが、スペインのTシャツのM,Lが日本人のM,Lと同じなのか違うのかはわからずじまい。いつもはLL~XLまで着ている夫には一体どのサイズが…
並べてある他の種類のTシャツを確認して回って、あまり日本と大きく違わないだろうと小さいよりはとXLを購入しました。結果は正解でした。
立派なパジャマになっています。17.6ユーロ、日本円で2,000円~2,500円というところです。

ショップからまた聖堂内に戻って生誕の門のエレベーター付近を三人で喋りながら見て回っていると、突然話しかける人がいました。
最初、私達に話しかけているとは思わず誰かいるのだろうと思いましたが、日本の方ですか?と聞かれ、やっとその年配の日本人の婦人に気が付きました。
聞くと、ツアーに参加してサグラダ・ファミリアに着いたら、「しばらく自由に見学して、時間になったら塔に登るエレベーターに集合」と言われたらしいのですが、時間になってもツアーの人もガイドさんも誰も来てなくてどうしたらいいか不安で、日本人らしき私達に声をかけたらしいのです。
切羽詰まった表情のおばちゃん。私達もきっとこんな感じで色々助けてもらったんだろうなぁ。
きっと受難の門のほうかと思い、教えましたが、人混みをおばちゃんが間違えずに行けるか疑問だし、なによりおばちゃんはひどく不安そうで、私達も一緒に向かうことになりました。
さて受難の門のエレベーターが見えると「あっ!」とおばちゃんは同じツアーの人を見つけたらしく、待ってたガイドさんに走り寄って行きました。
おばちゃんはとても嬉しかった様子でお連れさん達と夢中で話しているので、私達も役に立てたことに満足してそっと聖堂に戻りました。

サグラダ・ファミリアで3時間以上費やして、タクシーでグエル公園に向かいました。(7.7ユーロを現金で8ユーロ支払い)
グエル公園も人がいっぱいです。目玉のトカゲの噴水の正面の門からは入れません。右の方に塀沿いに歩いて行くと別の門があり、チケット売場がありました。
ところがまだ13時前でしたが、すでに入場制限で、つぎは17:00から入場できるチケットしか売っていませんでした。
公園の周りは無料で見れるのですが、肝心のテラスや列柱ホールは見れません。結局、グエル公園を諦めてカサ・バトリョに行くことにしました。残念~!


旅行の満足度
4.0
同行者
友人
旅行の手配内容
個別手配

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  • 生誕の門側のガウディ広場の池越しに。

    生誕の門側のガウディ広場の池越しに。

  • ステンドグラス越しに朝日が差し込んでいました。

    ステンドグラス越しに朝日が差し込んでいました。

  • オレンジ色

    オレンジ色

  • 緑色と青の光が射し込んで綺麗でした。

    緑色と青の光が射し込んで綺麗でした。

  • 受難のファサードの塔からバルセロナ市街を望む。<br />友Yが「バルセロナは四角いブロックで出来てるのよ」と言ってたことがわかりました。<br />広い中庭に背を向けるようにロの字型に建物が連なって1ブロックの街区を作っているんですね。

    受難のファサードの塔からバルセロナ市街を望む。
    友Yが「バルセロナは四角いブロックで出来てるのよ」と言ってたことがわかりました。
    広い中庭に背を向けるようにロの字型に建物が連なって1ブロックの街区を作っているんですね。

  • サグラダ・ファミリアのトイレの洗面台は面白い。<br />鏡の奥に手を差し出すと、表示の水や石鹸が出ます。

    サグラダ・ファミリアのトイレの洗面台は面白い。
    鏡の奥に手を差し出すと、表示の水や石鹸が出ます。

  • 入れなかったグエル公園

    入れなかったグエル公園

  • 悔しかったので正門の外から写真だけでも…

    悔しかったので正門の外から写真だけでも…

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