野村楽天のキャンプ地 久米島をたずねて:チイチャンさんの旅行ブログ

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野村楽天のキャンプ地 久米島をたずねて

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野村楽天のキャンプ地 久米島をたずねて

野村さんが楽天の監督になって3年目の春もキャンプを沖縄の久米島で迎えた

鶴岡南海の時代から、大の野村ファンとしては新生楽天の行方を見届けるべく3年連続で久米島に応援に行っている

沖縄本島那覇空港からプロペラ機(40人乗り)に乗り換えて30分久米島に着いた

冬2月でも久米島は沖縄だからと思っていたが、風のきつい日は寒くヤッケをはなせない朝晩はやはり冬であった。

それでいて、スタンドの日だまりで、選手達の練習風景を3〜4時間も見ていると紫外線がきついのか、露出した腕の
部分はやけど同然で風呂に入れず大変だった

久米島では6日間滞在し、そのほとんどの時間を楽天選手の練習風景を見て回る

島は比較的小さく観光は2〜3時間もあれば一通り見て回れるほどである

1軍のグランドは、町が新たに作った海が見える立派な新球場である。それだけに風は強い。

その隣接した場所にホタルドームと言う雨天練習場がある。
この時期、風の強さと比較的雨が多いのでこの練習場の使用頻度が多くなっている

練習は朝10時に始まり午後は3時過ぎまでみっちりやっている
全体練習が終わっても数人は居残りで打ち込み特訓をしている

特に中村真人、渡辺直人など常連組み5.6人はマシンを相手にもくもくと休むことはない

ピッチャーの練習場は、ドームの横にあり6人がピッチング練習の出来るスペースがある

入れ替わり立ち替わりコーチの指示で投手が移動する。
その都、報道陣がどっと移動する。

新人の捕手は、ベテランピッチャーにコースの指示をするが、
一球ごとにヨッシャーとか大きな声を返しているが、その都度【すみません】とこれまた大きな声を発している
真剣な練習の息吹がむんむんである

ファンの一人は長谷部を追っかけて休暇を取って東京から駆けつけて来たと言う。

スタンドで仲良く並んで紅白戦を応援した。紅白戦と言えば、地元の住民や小学の高学年.中学生.高校生が授業の
一環として大挙見学にやって来る

球場の前には、テントをはった即席食堂が3〜4店出現する
弁当.そば.おむすびなど、みんな沖縄風料理である。なかでもノムそばとかまーくんそばが人気だ

2軍の練習場は、海辺の宿舎から徒歩でもいける場所にあり雨天練習場はない

ファンは練習を見守る人は少ないが、
それでも地元の人が仕事の合間に取っ替えひっかえ練習風景を見に来ている

1軍の総合的練習に比べ、2軍はワンポイト的というか、基礎的訓練?主体というか見ていて華やかさはない。
それでも取り組む選手は真剣だ

たまたま2軍の松井監督は同郷の人で、グランドから声を掛けてくれて1時間ほどチームの情報2軍の練習、訓練指導など
説明してくれる機会を得た。2軍があるから一流の選手が育つのだと思った

まいとしで3度も行くと、選手の成長ぶりもよくわかるし、特に片山君なんか1年目はグランドのフェンスにつかまり、
背は高いが細い体を1本足でじっとしているから、監督に何しているのですかと尋ねると精神修養と平行バランスを
養っているとのことであつた。
バランスが大切なんだと言っていた。
こう言う地道な訓練が良い選手を育てていく源なんだと感じた。

2年目に同じグラウンドで片山君のあった時、体の出来上がっていることにびっくりした、ほんとに片山君かと正したほどでした

1軍で成績が落ちると、2軍行きと言うが、2軍落ちではなく2軍という場所で練習をし修正をして1軍の場所で活躍出来る
道場であるべきと思う

ホテルは、
1年目は、1軍の宿舎と同じ 2軍の宿舎とは徒歩10分(空港30分.球場20分)
*2年目は、2軍の宿舎と同じ 海に面したきれいな浜辺にある (球場徒歩5分)
*3年目は、1.2軍宿舎を半々で投宿

宿舎が同じだと当然監督コーチ選手との接触の機会が多く、ロビーに出てくるその人たちとの会話もその場所でなければ
出来ないことでありファンとしては醍醐味である

野村監督に、生涯一捕手のサインをもらった。サインをもらうあいだ群がる記者達がそれをじっと見守っていた。時間は短かったが
南海時代のことを話せてよかった。ことのほかよろこんでくれていた

又2軍の宿舎は、イーフビーチと言うきれいな浜にあり朝まだ明けやらぬ浜辺をもくもくと走る。選手の数いつも4人5人かなあ

毎朝の声だしは、部屋の真下の広場で行われる。
今日はだれかなまさしくキャンプ地久米島は野球漬けであります

地元主催の歓迎会には、約300人集まり球団側から監督コーチ選手10人くらい参加..地元民のみとのことであったが心よく
参加させてもらっている。地元の人はここに来ている300人はみんな顔見知りやでと言っていた

練習見学が終わり球場を出てタクシーを呼ぼうとしていたら、地元の人がホテルまで送ってくれた

3度も野球漬けで行くとどこから伝わったのか、観光協会の会長と町長の挨拶をうけたのには驚いた

鍛錬.練習の成果も稔り、今年もシーズン終盤を迎えて今調子の上向くなか一生懸命頑張っている

野村監督が来年も続投と決まったので、私も来春4度目の久米島行きが決まったようなものです

又来る年も、新しい仲間が加わる、若くたくましくそして成長をしていく犬鷲軍団を応援にいきます.


ついて゜の旅! 久米島そして沖縄本島.宮古島.石垣島.西表島.与論島と探索の旅でした



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キャンプ観戦記のメモが見つかったので追加します。

久米島楽天日記より

2月14日
きょうはあいにくの雨で、予定されていた紅白戦は明日に順延された。
雨天練習場は、久米島球場に隣接する蛍ドーム1ケ所である。
午前中は一軍、午後は二軍が練習にいそしんだ。
目についた選手では、126中村真人のバッティングと熱心さ。

二軍では主にストレッチなど基礎的なメニューが多く中でも目を引いたのは片山くん。
昨年より一回りと言わず二回りも大きくなり先頭を切って動き廻っていた。
ほんとに片山くんかと声を掛けた。
又真っ黒に日焼けした捕手の中谷君が大きなボストンバックとバットとホームベースなどを
引きずるようにして二軍練習場から引き上げて来た。
中谷君は智弁和歌山の優勝捕手で阪神でアクシデントなどで芽が出ず楽天に拾われた選手の一人である。
中谷君頑張ってやと声を掛けると...ありがとう..すと答えて宿舎に引き上げていった。
まだまだチャンスはくるぞ...がんばれよ

ブルペンでは、まーくん人気は凄く田中動くところカメラマンが大挙して移動していく。
田中のピッチング面はよく分からんがバラツキが感じられた。
他のピッチャー達も入れ替わり立ち替わり、捕手達も声を張り上げ受けていた。
カツノリコーチも大きな声で投手の球を受けていた。

2月15日
午後1時から紅白戦が始まった。
島の人達も大挙駆けつけ声援を送っていた。小中学生は授業の一環として先生に引率され観戦していた。まーくんの晴れ舞台は高須、リックに2本のホームランで始まった。
三塁山下の2つのエラーの不運も、しかし鋭く落ちる球で2三振まずまずのスタートか。

森川がよかった。ライト前に落ちるヒットですかさず二盗。新人の渡辺の守備は軽やか、同じく新人の嶋も二盗阻止...熱気が満ちるキャンプ風景である。

投手陣は7分くらいの出来なんだろうか。もう一つピリットしない。
松崎1回はよく2回は打ち込まれる。谷中ストライクが入らず。小山は点を取られる。
永井はよかった。
田中.岩隈.谷中.永井.松崎.小山.愛敬.青山.朝井.戸部.富岡.藤崎.渡辺
がんばれよ...

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旅タグとは?
エリア: 沖縄 >>沖縄県 >>離島(久米島・宮古・石垣) >>久米島
テーマ: スポーツ観戦
時期: 2007年02月18日〜02月23日
投稿日: 2008年09月25日
写真: 全77枚
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  • 誕生日:03月15日
  • 登録:2008年07月28日

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