2007/07/08 - 2007/07/15
1016位(同エリア1245件中)
ひなマムさん
来月3歳になる息子の陽を連れてマレーシアのランカウイ島に行きました。
今まで子連れで旅行してきたグアムやサイパンとはまた違い、日本人のチビっ子は珍しいのかどこに行っても声を掛けてもらえて、地元の人や他国からのツーリストと色々お話しする機会がありました。マレーシア・サウジアラビア・パキスタン・アメリカインドネシアなどなど。。。こんなに沢山の国の人と出会えた旅行は初めて。
子連れでのランカウイ旅行は『出会いの宝庫』でした。
それではまずは1日目の7/8〜3日目の7/10まで。。。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- マレーシア航空
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7/8 1日目
7/7、成田のマロウドインターナショナルホテルに前泊。
成田で泊まる時はだいたいここのホテルを利用します。理由は、『朝食時に飛んで行く飛行機を間近で眺めながらご飯食べられるから』
成田は沢山ホテルありますが、ランチや夜景で空港や飛行機を眺められる所は多いけど朝食レストランから見えるのって私が知る限りではマロウドのみ。
前泊といえど、仕事終わってから成田に向かうので早くチェックインしてランチやディナーというわけにもいかず、朝食で飛行機眺めながら食事ができたらいいなぁと。
写真は主人のガッチャと息子の陽です。
二人の後ろの窓からは離陸していく飛行機が見られます。 -
朝10時半のマレーシア航空のフライト、ほぼ定刻で飛びました。
最近はNWばかり乗っていたので第1ターミナル利用が多かったのですが、MHは第2ターミナルサテライトからでした。
2時間以上前にさっさとチェックインを済ませ、サテライトに移動。
陽はキッズルームでビデオを見たり滑り台で遊んだり。ロングフライトは初なので、たっぷり遊んで疲れさせて機内で寝かせる作戦です(笑。 -
親の企み通り、離陸するとほぼ同時に陽は寝てくれました。
3時間くらいは寝たでしょうか、いつものお昼寝以上に寝てくれました。
起きてからリクエストしておいたチャイルドミールを食べさせました。
いつもNWだからかな・・・食事は何だかとってもおいしく感じましたね(笑。
チャイルドミールはドリアにパンやデザート、子供ウケしそうな内容。
この機材ではパーソナルテレビが付いていました。
キッズ向けの番組もあり、陽は海外の幼児番組をずっと見ていました。
私は前に見たことあるのに飽きもせず『フラガール』を見ました。
ロングフライト対策として、普段は買わない幼児雑誌(めばえ?だったかな)やトーマスのシールブック、6色ボールペンにストラップをつけたもの(クレヨンとかだと落とすと面倒。。)とノートなどを持ち込みました。
音が出ないおもちゃ、落として散らばったりしないおもちゃを考えました。
ちなみにMHからはノートとボールペンのプレゼントが往復ともにありました。
この他に陽にとって良かったアイテムは『キャンディ』です。
離着陸時は気圧で耳がキーンと詰まったようになりますが、キャンディを舐めたり飲み物を飲んだりすると軽減されます。
機内は乾燥しているのでキャンディ舐めてると喉が痛くなることも防げました。
初のロングフライト、親は結構心配していましたが『合格!』でした(^^)。 -
クアラルンプールで乗り継ぎ、ランカウイ行きのフライトは遅れること1時間・・・それでも元気にランカウイの空港に降り立つことができました。
写真は今回ステイした『ベルジャヤランカウイ』のレセプション&ロビー。オープンエアで天井が高く、雰囲気あります。
チェックインを済ませてお部屋に移動。
敷地が広いのでシャトルバス利用です。これもまたオープンエアのバス、結構なスピードで敷地内を突っ走ります。
バスに揺られること5分、私達が今回宿泊するプレミアシャレー1245号室に到着。
この日は疲れていたのでルームサービスで晩ご飯。
部屋はキングベッドが1台、ソファ、テーブルと椅子が置いてあってなかなか広いです。
バスルームも結構広い。シャワーブースもあります。
そして何より気に入った点はバルコニーの広さ!
普通のホテルの普通の部屋についてるバルコニーの2倍はあろうかという広さでした。
椅子が2脚とテーブル、その横にはデッキチェアも2脚とテーブルがあります。
デッキチェアに寝そべりながら聞こえてくるのは波の音と虫の鳴き声。
のんびりまったりと過ごせました。 -
7/9 2日目
ちょっと寝坊してゆっくりと朝食はダヤンカフェというオープンエアレストランで。
写真は今回ステイしたプレミアシャレーで、1階に2部屋と2階に2部屋の計4室で1棟になっています。
1245号室は1階でした。写真では上りの階段と部屋のドアが見えますが、陽とガッチャが写っているすぐ後ろに下りの階段が数段あり、部屋の入り口になっています。
1244〜1247号室までが1棟でした。
目の前は水上シャレーのプレジデンシャルスイートとエグゼクティブスイートと海が広がっています。
ちょっと高台なので景色も良かったです。 -
朝食後にその足でビーチに行ってみました。
ロビーから朝食をとったダヤンカフェまでは階段を降りた所にあります。
そしてダヤンカフェのすぐそばにはプール、プール横の道を下って行くとすぐビーチです。
砂は綺麗でしたが海は残念ながら綺麗ではありませんでした。期待はしていませんでしたがやっぱ残念。。
ビーチは広いし萱葺き屋根のパラソルやビーチチェアもあって、のんびり過ごすには良さそう。
水上バイクなども乗れるらしく、そんなに大きくないけどマリンスポーツセンターみたいなのもあります。
小さな白いカニ?が超スピードで歩いているのを必死に陽は追い掛けてました(笑。 -
ステキな出会い第1号!!
彼女は仕事でランカウイに来ていたマレーシア人。
部屋が近く、シャトル待ちをしている時に話したことがきっかけで仲良くなりました。
最初は日本人の方かな??と思いましたが念のため英語で話しかけたところマレーシア人とのこと。マレーシアの人って色んな雰囲気の顔立ちの方が沢山います。歴史上色んな国を受け入れてきたからでしょうか、奥が深い国だなぁということがうかがえました。
陽をとっても気に入ってくれて、陽も「おねえちゃん、おねえちゃん」と慕ってました。
ひなマムも同年代だからでしょうか、話が合って、チャランポランな英語を駆使して色々話しました。 -
ロングフライトの疲れが残っていたせいか、昼寝をたっぷりとしてしまい。。。昼過ぎにノソノソと起きて中心地のクアへ。
ベルジャヤからクアまではタクシーで30分くらい。
RM30でした。
ちなみに空港まではRM20です。
ランカウイフェアというショッピングモールのフードコートで遅いランチをとってブラブラ買い物。
免税の島なだけにタバコとお酒は安いです。
ランカウイフェアは中央が吹き抜けになっているショッピングモールで、マックやカフェやフードコートもあります。
お店はフル稼働している感じではなく、空き店舗も結構あってそんなに買い物しまくることはできませんが、逆に疲れなくて良かった(笑。
隣にはBILLION DUTY FREEという大きめのスーパーもあり、日用品や食品などもあってお土産買うには安くて選べて良かったです。
ランカウイフェアからタクシーで、ディナーはオーキッドリアへ。
ランカウイフェアからオーキッドリアまで20分くらい、帰りにタクシーがつかまるか心配だったのでランカウイフェアから乗る時に「オーキッドリアでご飯食べてる間待っててほしい。その後ベルジャヤまで送ってほしいの。」とお願いしておきました。
オーキッドリアはパンタイチェナンという場所の賑やかな位置にあるレストランです。
オープンエアのレストランで、中華系というかマレー系というか・・・おいしかったです。
1番おいしかったのはプラウン(エビ)のバター揚げ!
よくガイドブックに載っているエビのバター焼きも食べましたが、断然バター揚げの方がおいしかった〜☆
ヨーロピアンやチャイニーズが多く、日本人は私達が行った時は他のもう1組くらいしか見なかったなぁ。
時期的になのでしょうか、私達が行った時ランカウイは全体的に日本人をそんなに多くは見かけませんでした。
ちなみにオーキッドリア前でもタクシーは結構つかまりそうな感じでした。
遅い時間にたっぷりとこってりな物ばかり食べたので、明け方胃がもたれてちょっと苦しかった。。(^^; -
7/10 3日目
午前中はダラダラと部屋で過ごしました。
お昼からオリエンタルビレッジへ。
ベルジャヤからは徒歩10分くらい、すぐ近くなのですがシャトルバスのおじちゃんに「オリエンタルビレッジ行きたいんだけど。。」と頼んでみると「OK!」
ラッキーv(^^)v というわけで、シャトルで行けました。
ここにはケーブルカーがありますが、ひなマムとガッチャは高所恐怖症。。ケーブルカーには興味も湧きません(笑。
ここで楽しみにしていたのはエレファントライド。
象に乗ったり餌付けができます。
象使い?のお兄ちゃんが象の首の上に乗り、背中にはカゴが付いていてその上に3人で乗りました。
結構高い! しかもほんのちょっとの下りでも体勢保つのがちょっと怖い。。1番前にひなマム、真ん中に陽、後ろにガッチャが乗ってジャングルのお散歩です。
陽はキャッキャ言って楽しんでいました。
餌付けは陽が怖がるかなぁと思っていましたが、全然怖がらずに「はい、どーじょ!(←どうぞ) いっぱい食べな〜!!」とバナナをあげました。
象に乗るってなかなかできない体験。
とっても満喫できました。 -
ランチはオリエンタルビレッジのフードコートで。
オープンエアで4店舗くらいしかない小じんまりしたフードコートでしたが、日本人は皆無で地元の人の中に混じってのランチ。
時間が遅かったので軽く食べることにしました。
ビーフン・コーラ・マンゴージュース・ミックスフルーツジュース・揚げバナナのアイス添えでRM16.50です。
ジュースは『今絞ったよ』って感じでとてもフレッシュです。揚げバナナはひなマムは好きですがガッチャと陽はあんまり・・・という感じでした(^^;。
ブラブラ散歩しながらお店をのぞいたりして相場をチェックです。
クアで買うのと変わらないなぁという印象。
しかもどこに行ってもだいたい同じ物が置いてあります。
ちなみにここのトイレは一部有料。RM0.3です。
帰りはベルジャヤまで歩いて帰りました。
途中でサルに出会いました。人慣れしているのかサルも逃げようとはしません。それどころか近付いてきて持っていたビニール袋をチラッとチェックして「なーんだ、食べ物じゃないじゃん」という感じで去っていきました。。。
ディナーはラマンリアに行く予定だったけど、疲れてしまったのとランチが遅かったのでそんなに食べられないと思い、ルームサービスで軽くとることに。
写真の、ミーゴレン・揚げ春巻き・トムヤムクンです。
どれもおいしかったけど、特にトムヤムクン! これがものすご〜く大ヒットでした☆
ひなマムは辛いのを好んですごく食べるというわけではないのですが、このトムヤムクンは初めて「おかわりっ!」と言いたくなるような逸品でした。
フードコートに比べたらルームサービスは高いけど、ひなマムは日本の某ホテルで食べたルームサービスのお茶漬け1500円を思い出し、ものすごく有意義な食事だっ!!って満足でした(笑。 -
7/11 4日目
ひなマム一家のエンジンかかる時間はやっぱりこの日も遅かったです。
寝坊して朝食のダヤンカフェへ。
後ろがオープンエアになってるの、わかりますか?
エアコンはないのですがシーリングファンがガンガンまわっていて、気持ちよく朝食がとれます。 -
今日は島内観光へ。
行ってみたい所はいっぱいあるけど欲張っては陽も親も疲れてしまうので厳選しました。
ベルジャヤからタクシーを借り切って出発!
まずはアイルハンガッビレッジという所。
温泉が湧き出ていて足湯ができるとかいう所でしたが、何やらそれっぽいものはあるものの色が緑っぽい・・・しかもヌメってる感じ・・(−−;
足湯は諦めてお散歩です。
お土産屋さんが3店舗くらいありました。
特に客引きするわけでもなく、マレーシアンのおばちゃん達がおしゃべりしながら店番していました。
マレーシアは猫が多い。クチンという猫の街があるくらいだから当然かな。
ここのお土産屋さんにも看板猫?がいました。
我が家でも猫を飼っているので陽は慣れたもんです、ジャレて遊んでいました。
お土産屋のおばちゃんがひなマムに「あなたマレーシア人? それともチャイニーズ?」と聞いてきたので「ううん、日本人よ。」と答えると「え〜! マレーシア人かと思ったよ〜(笑」
ここだけでなく、今回の旅行で何度かひなマムは間違えられました。。
足湯は残念だったけどここの建築物はステキでした。
でもあまりに閑散としていてびっくり。 -
次は『バードパラダイス』に行きました。
ひなマムが行ってみたかった所、「トロピカルバードが見たい!」ということで(^^)。
入り口にジュースやアイスを売ってるお店があって、そこでちょっと一休み。ここにも猫がいました。
とっても人慣れしている猫で、陽の隣にちょこんと座っています。 -
これこれ、これが見たかったのです☆
綺麗なトロピカルバード、でも鳴き声はかなりウルサイです(^^;
リンゴをあげると上手にくちばしと何と手も使ってリンゴを持って食べるのには驚きでした。 -
陽も餌付けをしてみました。
手のひらにピーナッツをのせて口元に持っていってあげると、上手に食べてくれます。
「コッコちゃん(←鳥のこと)ご飯いっぱい食べたねぇ!」と満足そうな陽(^^)。 -
ランカウイなのでやっぱりここにもワシがいました。
腕を保護するグローブ?を着けて陽も自分の腕に乗せてもらいました。最初は怖がって「こわい?」とビビってましたが、ひなマムがやってるのを見て「やりたい」と言いだしました。
「そーっと、ゆっくり、こんにちは〜すれば大丈夫だよ。優しくね。」と言うと、怖がることなく成功☆
小さな声で「おぉ〜っ(^0^)/」と喜んでいました(笑。 -
次にクアにあるランカウイ伝説公園へ。
ランカウイの名所、でっかいワシの像があります。
遠くから見ても相当でかいとわかるけど、近付くに連れて「すごいでかいな」とビックリ。
海に向かって大きな翼を広げています。
整備されている公園ではありますが、ここで恐ろしいのが『アリ』でした。
茶色いアリで体長は1cmくらい、結構大きいです。
公園を散歩していると突然陽が「何かかじった!痛いよぅ!」と泣き出して、見てみるとアリがしっかりかじりついている。。!! 「背中も痛い〜っ!」と泣くのでシャツを脱がせて見るとそこにもアリが!
そしてひなマムも左足のくるぶしをかじられました。。コイツ、一気によじのぼってきてかじりついたらなかなか離れません。
蚊対策は色々していったけどさすがにアリ対策は思いつかなかった(泣。
要注意ですね(−−; -
島内観光に連れて行ってくれたタクシーのおじちゃんと。
彼はマレーシア人で英語もそんなに話せないとのこと、こちらも英語は堪能ではないのですがお互い簡単な英語で意思疎通は大丈夫でした。
このおじちゃん、マレー語から英語にすると何と言うかミニ辞書を持ち歩いていました。 -
最後にクアのナイトマーケット。
『ナイト』と言っても夜7時半でもまだまだ明るかったけど(^^;
通りにズラーッと並んだお店では、フルーツ・ミーゴレンやサテ・春巻き・チキン・ジュース・おもちゃ・衣類などなど色んな物が並んでいます。
今回の旅の目的をここでまた一つ達成。『トロピカルフルーツを食べる!』です。
ドリアンも山盛りに置いてありましたが匂いだけで断念。。雨季でちょうどフルーツはトップシーズンだったランカウイ、食べたことがない未知のフルーツにトライです。
毬栗のような『ランブータン』、見た目はじゃがいものような色合いでこれホントにフルーツ?というような『ドゥク』、香りだけでも甘酸っぱい『マンゴスチン』をそれぞれ1kgずつGETです。
いかにも「今日山で採ってきました」という感じで無造作に盛られたフルーツ、お店の人が試食させてくれました。
外見からは想像もつかないような綺麗な中身です(笑。
そしてそれぞれとってもジューシーでおいし〜☆
1kgあたりランブータンはRM2・ドゥクはRM3・マンゴスチンはRM4でした。安いですよねぇ。。
ちなみにドリアンは1個RM4くらいだったかな。我が家の近所のショッピングセンターではドリアン1個1980円で売られているの見たことあります。RM4ってことは150円前後?
ミーゴレン・炒飯・サテ・揚げ春巻きなど、今夜のご飯をテイクアウト。
部屋に帰って広げて食べました。
味付けは日本人でも難なく食べられます。おいしかったですよ。
ちょっと早い時間だったけど島内観光を終えてホテルに帰りました。 -
この日の晩餐です。
手前に無造作に転がっているのがトロピカルフルーツたち。
小さなじゃがいもが房のようになっているのがドゥク、その隣にある赤い毬栗のようなのがランブータン、右下にあるのがマンゴスチン。
マンゴスチンはヘタの所に黒アリの大群が潜んでいてビックリ! ヘタを取り除き水道で洗ってアリを落としました。ものすごいアリの数・・・時々ダマになっているアリもいました(−−;。
やっぱりフルーツの女王はアリにとっても然りなのでしょうか。(笑
でもこんなことでビビってたら南国では過ごせませんね。。 -
ランブータンです。
『ランブー』とはマレー語で『毛』という意味だそう。
毬栗のようだとひなマムは思うのですが。
持っても全然痛くはないですよ(笑。
ランブータンは必ずどこかに線のようなスジが入っていますので、そこを爪で割るようにして皮をむくと、←こんな感じの中身が出てきます。ライチみたい。
種が入っているのでこの白い果肉の部分だけ食べます。
味はライチよりも甘さは控えめですがさっぱりしていて飽きません。 -
これは『ドゥク』です。
じゃがいものような色で「ほんとにフルーツ?」と思うような外見。
でも皮をツルッとむくとこんなに綺麗な果肉がお目見えです。種が入っているものといないものがありました。
味は甘さの方が強い『甘>酸っぱい』です。
ランブータンやライチと果肉の色などは似ていますが、これまた味は違います。
ちなみにガッチャはこれが1番お気に入りでした。 -
フルーツの女王!と言われるそうですね、これがマンゴスチン。
ランブータンやドゥクは半透明?な感じの果肉でしたが、マンゴスチンは真っ白です。
味はまずは甘さが広がって、噛むとフルーティな酸っぱさが出てきます。
ガムなんかでは味わえない(笑、本物のマンゴスチンの味を堪能できました。
ひなマムはこれが1番好きだったかな。
ちなみに赤い部分はめちゃくちゃ酸っぱいです。
香りがとっても良くて、アリんこも沢山寄ってきちゃうのがわかる気がしました(^^;。
お腹いっぱいなのになぜかフルーツたちはどんどん食べられてしまう。。。最初は「全部で3kgもあるんだよ、滞在中にほんとに食べきれる!?」と心配でしたが、これならイケそうv(^^)v
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ランカウイ島(マレーシア) の旅行記
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