プロヴァンス鉄道 Provence, Cote Bleu:イデコさんの旅行ブログ
南仏のプロヴァンス鉄道という電車に一度乗ってみたかったのです。
海岸線ギリギリのところを走り、始終南仏の青い海が海が見渡せる電車。
あいにくこの日は風邪が強く、晴れたり曇ったりでしたが、短いローカル電車のたびは楽しいものでした。
マルセイユから直接この電車がでています。ミラマ行きに乗ります。
TERというローカル線に乗るのですが、海岸線を通るものと、通らないものがあるようです。
ですが、友人の案で、ここから始めた方がいいのでは?ということでまず、L'ESTAQUE(レスタック)まで車で行きました。
ここからなら、電車を間違えることなく海岸線の見える電車に乗れます。
駅は無人ですので、切符は自動販売機で買わなければなりません。
フランスの自販機は何かと問題があるので、できれば使いたくありませんが、今回はうまく買うことが出来ました。
無人だからと言って、切符を買わないで乗ったのが見つかると、罰金です。
駅に着いて時刻表を見ると、前の電車がでたばかりで、あと1時間は電車が来ない様子。
近くを散策しようとしたのですが、まわりは寂れて何もない。
あきらめて、暫く駅でボーっと待ちます。
電車は最新型のものもあれば、こきたない古い電車もあります。
私達はこきたない電車に乗り、Sausset les pins(ソセ・レ・パン)で下ります。
海岸の方面に歩くと、小さな港があり、レストランやらカフェが並んでいます。
そこで待ちに待ったお昼ごはん。でも入ったレストランのウェイトレスのおばさんは、「ムール貝もピザもないわよ。あと何々もないし」って・・・入る時は愛想良くいらっしゃ〜いって感じだったのに、食べれるもんがないじゃん!
結局魚のスープを飲みました。結構おいしかったです。
レストランも潮風の強く吹く場所なので、こきたなく、食後のコーヒーは別のカフェに行きました。
が、とてもとてもローカル・・・地元の人しかいないみたいで、視線を感じました。
店のガラスはなぜか割れているし、店には革ジャンの人がいっぱい。
前に行った事のある、この駅から2つめのMartigue(マルティーグ)は同じく小さい港町ですが、かなりかわいい街です。
そして、Sausset les Pinsのひとつ手前のCarry le Rouet(キャリー・ル・ルエ)にはおいしいウニがたくさん在るらしいです。
こちらは今回は時間がないので、行けませんでした。
そして、私達はまた海岸線を見ながらマルセイユに戻ります。
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旅のお手伝いいたします。
『エクス・アン・プロヴァンスからリュベロン地方のボニューへ』 by イデコさん
『欧州鉄道の旅(ルシヨン Roussillon)』 by comevaさん
『南仏プロヴァンスの春の旅【5】シャトーヌフ・デュ・パプ』 by デコさん
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