嵯峨沢館:ヒーさんさんの旅行ブログ
接骨院の待合室に置いてある雑誌の中に温泉特集なる本を発掘。人気ランキングNO1に押されていたのが「嵯峨沢館」でした。
雑誌はもちろんのことblogやネット上の評価も十人十色&千差万別。「蓼食う虫も好き好き」ですから、何を信じればいいのかは難しいところ。やっぱり「百聞は一見にしかず」自分の目で確かめるのが一番ですよね。
僕はどんな旅行も個人で予約します。だって旅はここから始まるんですもの。ワクワクって感じです。
嵯峨沢館の予約は半年前から。8月の中旬を予定していたので2月1日に電話で予約しました。
夏の暑い盛り。2泊3日の小旅行。旅館からは一歩も出ず。プー露で遊び、温泉⇒昼寝⇒温泉⇒昼寝の繰り返し。こんな旅が一番贅沢なのかもしれません。
さて、何と言っても「嵯峨沢館」の一押しは、お風呂がたくさんあること。部屋にも露天風呂付いていましたから、なんと全部で13個!時間による入替え制ですが、もちろん全て制覇しました!
温泉大好きな人には堪りません。
しかも、どのお風呂もいつ清掃しているか分かりませんが、いつ入っても綺麗に整頓されています。これは当たり前のようで中々大変なことです。日本のお風呂は共同浴場ですから、綺麗に越したことはありませんよね。
貸切風呂は予約制のものとフリーのものとがありますが、岩盤欲を除いて全て無料です。
岩盤浴は初体験。家族4人で汗まみれになりました。(笑)
三人分のスペースしかありませんが、小5の娘は妻と交代で楽しんでいました。珠のような汗とはこんな汗のことなんでしょうか、気持ちよかったです。
窓からは狩野川が見え、狭い空間ですが圧迫感は全然ありません。それに新しいので綺麗です。
露天風呂は新館にある貸切の「花酔の湯」がお勧めです。広々としていてノンビリできました。
三つ並んだ家族風呂は同じようなテーストですが、左端の風呂だけがジャグジー風呂になっています。
息子と意見が一致した一押しのお風呂は「蔵の湯」。雰囲気があり、すごくリラックスできるお風呂です。
何回も入ってしまいました。あーまた入りたくなってきたぁ!
プー露は予想よりは広かったですが、あくまでも露天風呂のプール版とお考え下さい。それでも、親子連れ一組と自分達だけでしたから十分遊べました。
娘は寒冷蕁麻疹で普段はプールに入りませんが、今回は全く問題なし。2時間ぐらい遊んでいましたよ。ホント、付き合いきれん。
部屋はこのレベルの旅館としては可もなく不可もなく、文句はないけど特に褒める点もないかと思います。
部屋の露天風呂も「まあまあ」という感じです。HPの写真とは多少ギャップがありましたけど。もう少し熱めだと良いかな。樽風呂なんで、入る時に「ザバー」とお湯が溢れるのは楽しめました。
料理に関しては、及第点は付けられます。最近多い和洋折衷や無国籍風和食ではなく、あくまでも純和食で勝負というのは評価できますね。
ただ、ここに限らず量が多いんですよねー。絶対食べきれないんですよ。残すのは何か心苦しい気持ちになります。
二品減らしてもらえるとちょうど良い感じなのですが。その分、食材にもっとお金をかけるとか。
多くの旅館の課題はここにありますね。量のバランス感覚が必要です。多少チョイスできるとか、そうしたらもっと人気の旅館になれると思います。
次回宿泊するなら、新館の和洋室に泊まってみたいです。
総合評価として、良い宿だと思います。なにしろ温泉大好き一家なので。
欲張り系の人にお勧めです。
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