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マイカー登山のコミュニュティ作りました。<br />情報交換したいです<br />よろしくお願いします<br /><br />今回の山は、札所のお寺の奥の院をめぐってグルっと一周するコース<br />山慣れしている人は、小鹿野アルプスという釡ノ沢五峰と一緒に回って一日楽しむようだけれど、亀足chaiなので、今回は、般若山のみ。<br />とても、見どころ多く、樹々の香りが楽しめ、楽しかったです。<br />一周しなくとも、上まで行かなくても、蜂の巣状の奇岩、地質?は、必見です!!<br /><br />chai的には、お寺の奥の院でもあるので、整備はされているおり、道に迷うことはありませんでしたが、岩場、鎖場、絶壁?・獣道のような所もあり、途中、遭難したっと、焦ってた人にも遭遇したので、気を引き締めていく山。<br />高所恐怖症の人には厳しいかも・・・。<br />chaiも、こちらに来て、人より高所恐怖症気味なんだと気が付きました。<br />ついでに閉所恐怖症気味なんだな・・。<br />で、話は戻りまして。<br />般若山は、情報検索するも、道に迷った・・危険・・という言葉がよく出てきました。<br />行かれるときは、下調べをしっかりしておくとよいと思います<br /><br />住職曰く、2時間半コースとの事ですが、亀足chaiは、半日コースの3時間半かかりました。<br />距離的には3km弱、4km弱だったかな?<br /><br />スタート地点に公衆トイレあり<br />駐車場無料・・拝観料?というのか?花浄土300円支払う<br />杖、アイゼン禁止<br />長袖、長ズボン、手袋、帽子があって助かった

般若山(蜂の巣状奇岩・岩場・鎖場・森林浴・ツツジ・野バラ)in埼玉・小鹿野

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2018/05/12 - 2018/05/12

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Chai

Chaiさん

マイカー登山のコミュニュティ作りました。
情報交換したいです
よろしくお願いします

今回の山は、札所のお寺の奥の院をめぐってグルっと一周するコース
山慣れしている人は、小鹿野アルプスという釡ノ沢五峰と一緒に回って一日楽しむようだけれど、亀足chaiなので、今回は、般若山のみ。
とても、見どころ多く、樹々の香りが楽しめ、楽しかったです。
一周しなくとも、上まで行かなくても、蜂の巣状の奇岩、地質?は、必見です!!

chai的には、お寺の奥の院でもあるので、整備はされているおり、道に迷うことはありませんでしたが、岩場、鎖場、絶壁?・獣道のような所もあり、途中、遭難したっと、焦ってた人にも遭遇したので、気を引き締めていく山。
高所恐怖症の人には厳しいかも・・・。
chaiも、こちらに来て、人より高所恐怖症気味なんだと気が付きました。
ついでに閉所恐怖症気味なんだな・・。
で、話は戻りまして。
般若山は、情報検索するも、道に迷った・・危険・・という言葉がよく出てきました。
行かれるときは、下調べをしっかりしておくとよいと思います

住職曰く、2時間半コースとの事ですが、亀足chaiは、半日コースの3時間半かかりました。
距離的には3km弱、4km弱だったかな?

スタート地点に公衆トイレあり
駐車場無料・・拝観料?というのか?花浄土300円支払う
杖、アイゼン禁止
長袖、長ズボン、手袋、帽子があって助かった

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  • 突き当りがお寺さん<br />手前の駐車場に停めて、ハイキングスタートです

    突き当りがお寺さん
    手前の駐車場に停めて、ハイキングスタートです

  • 32番札所、般若山法性寺<br />右にトイレあり

    32番札所、般若山法性寺
    右にトイレあり

  • 仁王様に目が止まる

    仁王様に目が止まる

  • なかなかの迫力

    なかなかの迫力

  • 80段の階段<br />登りきったところに、札所巡りのグッツ販売されており、花浄土箱あり<br />一人300円支払う

    80段の階段
    登りきったところに、札所巡りのグッツ販売されており、花浄土箱あり
    一人300円支払う

  • ツツジが群生してます

    ツツジが群生してます

  • 観音堂目指します

    観音堂目指します

  • 歩く道は狭く、行き交うのが難しいですが、森林、花の香りが凄く、久々に一押し感あり

    歩く道は狭く、行き交うのが難しいですが、森林、花の香りが凄く、久々に一押し感あり

  • 道しるべ<br />右、観音堂<br />左、奥の院

    道しるべ
    右、観音堂
    左、奥の院

  • 道しるべで見上げると、観音堂見えます

    道しるべで見上げると、観音堂見えます

  • こんなのもあり

    こんなのもあり

  • こちらが蜂の巣状奇岩・・タフォニと呼ばれる地質現象<br />写真では、迫力が伝わらないけれど、眼前に広がり、一見の価値あり

    こちらが蜂の巣状奇岩・・タフォニと呼ばれる地質現象
    写真では、迫力が伝わらないけれど、眼前に広がり、一見の価値あり

  • お参りしたのち、先程の道しるべまで戻り、奥の院へ。<br />ここを通ります

    お参りしたのち、先程の道しるべまで戻り、奥の院へ。
    ここを通ります

  • こんな道

    こんな道

  • 花

  • 花

  • こんな道<br />岩は滑りにくかったです

    こんな道
    岩は滑りにくかったです

  • こんなところ登ってみると、祠あり。<br />足場も削られているので、登りやすい。<br />下りは、ちょっと、怖かったので、相方ダラリンに、足の位置を口頭で誘導してもらった。

    こんなところ登ってみると、祠あり。
    足場も削られているので、登りやすい。
    下りは、ちょっと、怖かったので、相方ダラリンに、足の位置を口頭で誘導してもらった。

  • こんな道

    こんな道

  • こんな道

    こんな道

  • 苔

  • 月光坂<br />こんな道

    月光坂
    こんな道

  • こんな

    こんな

  • こんな道<br />登っていくと、途中分かれ道。<br />ついつい、石仏群が目に入るので登り切ってしまいましたが、分かれ道を右に行くと、お船観音へ普通の道で行けたのかと思えた。

    こんな道
    登っていくと、途中分かれ道。
    ついつい、石仏群が目に入るので登り切ってしまいましたが、分かれ道を右に行くと、お船観音へ普通の道で行けたのかと思えた。

  • 石仏群<br />いいお顔してます

    石仏群
    いいお顔してます

  • 道しるべ<br />まずは、お船観音へ

    道しるべ
    まずは、お船観音へ

  • こんな道<br />右下には、お船観音へ行く普通の道あり

    こんな道
    右下には、お船観音へ行く普通の道あり

  • こんな分かるかしら?<br />岩場と普通の道が見えてる感じなんですが‥。

    こんな分かるかしら?
    岩場と普通の道が見えてる感じなんですが‥。

  • ダラリン、岩場に出てみました

    ダラリン、岩場に出てみました

  • chaiも、おっかなびっくり左の岩場に出てみた

    chaiも、おっかなびっくり左の岩場に出てみた

  • 左下除くと絶壁で落ちたら死ぬな・・。<br />お腹がキュウっとする<br />

    左下除くと絶壁で落ちたら死ぬな・・。
    お腹がキュウっとする

  • 景色が広がります<br />

    景色が広がります

  • こんな<br />滑りずらい岩だけれど、怖いよ

    こんな
    滑りずらい岩だけれど、怖いよ

  • お船観音

    お船観音

  • 帰りは、地蔵群の所の道しるべまで<br />観音様前の階段を降り、普通の道で戻ります<br />こんな道

    帰りは、地蔵群の所の道しるべまで
    観音様前の階段を降り、普通の道で戻ります
    こんな道

  • こんな<br />先程の道しるべに戻り、大日如来目指します

    こんな
    先程の道しるべに戻り、大日如来目指します

  • 道しるべ<br />大日如来<br />岩場を登っていく

    道しるべ
    大日如来
    岩場を登っていく

  • クマンバチか?羽音が大きく<br />ダラリンに上に登る道があるよと言われたのに、つい目の前にある道筋に進んでしまった<br />するとこんな細道<br />右は絶壁<br />危ない山だと聞いてはいたけど、本当に危ないな・・と、思っていると

    クマンバチか?羽音が大きく
    ダラリンに上に登る道があるよと言われたのに、つい目の前にある道筋に進んでしまった
    するとこんな細道
    右は絶壁
    危ない山だと聞いてはいたけど、本当に危ないな・・と、思っていると

  • 左上を見上げると道しるべが・・・。<br />蜂の所で間違えたことに気が付く。<br /><br />山の遭難あるある・・<br />蜂や熊の遭遇で遭難、転落等、ちょいちょい有るようです<br />一つ勉強になりました

    左上を見上げると道しるべが・・・。
    蜂の所で間違えたことに気が付く。

    山の遭難あるある・・
    蜂や熊の遭遇で遭難、転落等、ちょいちょい有るようです
    一つ勉強になりました

  • 松ぼっくり

    松ぼっくり

  • 道しるべ<br />この岩場登っていきます<br />足の入れるところ、手を入れるところ、穴が開いており、鎖もあり、登りやすいけれど。<br />登りきったところが、足場狭く、手すりあるもののグラグラしており、かなり怖い。<br />高所恐怖症気味なのか?怖かったので写真を撮っているどころではなかったです<br />(;^_^A<br />登りきると大日如来祀られております

    道しるべ
    この岩場登っていきます
    足の入れるところ、手を入れるところ、穴が開いており、鎖もあり、登りやすいけれど。
    登りきったところが、足場狭く、手すりあるもののグラグラしており、かなり怖い。
    高所恐怖症気味なのか?怖かったので写真を撮っているどころではなかったです
    (;^_^A
    登りきると大日如来祀られております

  • 大日如来祀られている所、畳半畳ちょっとくらいしかないんじゃないだろうか?<br />怖すぎて大日如来の前に立つことも、引きで写真を撮ることも出来ず。<br />

    大日如来祀られている所、畳半畳ちょっとくらいしかないんじゃないだろうか?
    怖すぎて大日如来の前に立つことも、引きで写真を撮ることも出来ず。

  • あたりの景色<br />お参りしたので、登り口の道しるべまで戻ります<br />

    あたりの景色
    お参りしたので、登り口の道しるべまで戻ります

  • 手すりグラグラ・・という所。<br />鎖もあるんだけれど、chaiには来ては行けない所っだった気がする。<br />ちょっと、後悔・・。<br />行きたいところと行ける場所は違うんだよね<br />ダラリンに誘導してもらって登り口の道しるべまで戻る

    手すりグラグラ・・という所。
    鎖もあるんだけれど、chaiには来ては行けない所っだった気がする。
    ちょっと、後悔・・。
    行きたいところと行ける場所は違うんだよね
    ダラリンに誘導してもらって登り口の道しるべまで戻る

  • 道しるべ

    道しるべ

  • こんな道

    こんな道

  • こんな所、登って

    こんな所、登って

  • 道しるべ

    道しるべ

  • こんな道

    こんな道

  • こんな道

    こんな道

  • こんな

    こんな

  • 道しるべ<br />鉄塔あり<br />本来なら釡ノ沢へ行くのだけれど、せっかくなので、道しるべには、無いけれど般若山の山頂を目指すことに。<br />鉄塔に向かいます

    道しるべ
    鉄塔あり
    本来なら釡ノ沢へ行くのだけれど、せっかくなので、道しるべには、無いけれど般若山の山頂を目指すことに。
    鉄塔に向かいます

  • あたりの景色

    あたりの景色

  • こんな道<br />進んでいくと、急坂の獣道?というような所通る。<br />木が生い茂り、犬しか通れないよ。<br />蜘蛛の巣張ってるよ<br />遭難した気分になれるくらいの道<br />あまりに凄かったので写真を撮る余裕なし

    こんな道
    進んでいくと、急坂の獣道?というような所通る。
    木が生い茂り、犬しか通れないよ。
    蜘蛛の巣張ってるよ
    遭難した気分になれるくらいの道
    あまりに凄かったので写真を撮る余裕なし

  • こんな所、登ってきた<br />野バラなのか?棘がある植物多く、滑りやすい土質だったので、長袖、長ズボン、手袋必須でした

    こんな所、登ってきた
    野バラなのか?棘がある植物多く、滑りやすい土質だったので、長袖、長ズボン、手袋必須でした

  • 山頂景色はこんな<br />足場は猫の額ほど・・。<br />もちろんchaiは怖くて立つことは出来ませんでした。

    山頂景色はこんな
    足場は猫の額ほど・・。
    もちろんchaiは怖くて立つことは出来ませんでした。

  • 二子山見える

    二子山見える

  • 景色

    景色

  • 武甲山も

    武甲山も

  • 三角点

    三角点

  • 亀ヶ丘目指します<br />こんな道

    亀ヶ丘目指します
    こんな道

  • こんな道

    こんな道

  • こんな<br />

    こんな

  • こんな<br />記憶があいまいだけれど、ここを抜けたら、歩きやすそうな尾根筋になったんだっけかな?<br />気持ち良い尾根筋歩けると思ったら、左下にピンクリボン見え、歩けないことが残念だったことだけ覚えております<br />ここの分岐は、道しるべなかったと思う。<br />ヤマレコなどのGPSを活用すれば安心に思う<br />

    こんな
    記憶があいまいだけれど、ここを抜けたら、歩きやすそうな尾根筋になったんだっけかな?
    気持ち良い尾根筋歩けると思ったら、左下にピンクリボン見え、歩けないことが残念だったことだけ覚えております
    ここの分岐は、道しるべなかったと思う。
    ヤマレコなどのGPSを活用すれば安心に思う

  • で、降りていく。

    で、降りていく。

  • 2個目の鉄塔<br />ここで、迷走して困ってた人に遭遇。<br />情報収集してるとき、ピンクリボンが多く迷走しそうになる・・と、記述してあるのを見たが、山頂目指す人と、目指さないで釡ヶ沢へ行く人のピンクリボンが混ざって分かりにくいという意味だったのかな?<br />実際、道に迷うことはなかったものの、正規のルートとの合流地点がどこだったのかは気が付かなかった。<br />山頂を目指した分には、道のりは険しいものの、道に困ることはなかったけれど、一つ目の鉄塔で釡ヶ沢に向かうほうが難しいのかな?<br />※般若山の山頂目指すなら、二番目の鉄塔から行ったほうが安全です。<br />山頂から大日如来よりの鉄塔(鉄塔番号3番)に向かうのは危険だと思う<br />chaiには降りれないように思う。

    2個目の鉄塔
    ここで、迷走して困ってた人に遭遇。
    情報収集してるとき、ピンクリボンが多く迷走しそうになる・・と、記述してあるのを見たが、山頂目指す人と、目指さないで釡ヶ沢へ行く人のピンクリボンが混ざって分かりにくいという意味だったのかな?
    実際、道に迷うことはなかったものの、正規のルートとの合流地点がどこだったのかは気が付かなかった。
    山頂を目指した分には、道のりは険しいものの、道に困ることはなかったけれど、一つ目の鉄塔で釡ヶ沢に向かうほうが難しいのかな?
    ※般若山の山頂目指すなら、二番目の鉄塔から行ったほうが安全です。
    山頂から大日如来よりの鉄塔(鉄塔番号3番)に向かうのは危険だと思う
    chaiには降りれないように思う。

  • 鉄塔からの眺め

    鉄塔からの眺め

  • こんな道<br />この先に大きな岩あり<br />気が付かず写真撮らなかったけれど、竜虎岩だったのかな?・・と、帰宅した後、気になっているchai

    こんな道
    この先に大きな岩あり
    気が付かず写真撮らなかったけれど、竜虎岩だったのかな?・・と、帰宅した後、気になっているchai

  • 沢を渡る

    沢を渡る

  • 道しるべ<br />

    道しるべ

  • 道しるべ

    道しるべ

  • ここを登っていく

    ここを登っていく

  • 階段出てきた

    階段出てきた

  • 道しるべ

    道しるべ

  • 3個目の鉄塔

    3個目の鉄塔

  • 最後になって鉄塔に番号があることに気が付く<br />3、2、1・・と、鉄塔超えてきた。

    最後になって鉄塔に番号があることに気が付く
    3、2、1・・と、鉄塔超えてきた。

  • こんな道<br />最後の鉄塔から、20m?<br />亀ヶ岡展望台がここ

    こんな道
    最後の鉄塔から、20m?
    亀ヶ岡展望台がここ

  • 亀岩

    亀岩

  • そこからの景色と、こんな道通る

    そこからの景色と、こんな道通る

  • 亀

  • ここを降りる<br />鎖もあり

    ここを降りる
    鎖もあり

  • 武甲山とこんな道

    武甲山とこんな道

  • 道しるべ

    道しるべ

  • こんな道

    こんな道

  • 道しるべ<br />釡ノ沢目指す

    道しるべ
    釡ノ沢目指す

  • 雨乞い岩洞窟<br />道しるべの所から見える

    雨乞い岩洞窟
    道しるべの所から見える

  • こんな

    こんな

  • 先程の道しるべに戻り、こんな道

    先程の道しるべに戻り、こんな道

  • こんな<br />ついつい左で、車道に出たくなるが私有地になるので右に

    こんな
    ついつい左で、車道に出たくなるが私有地になるので右に

  • 道しるべ

    道しるべ

  • こんな道

    こんな道

  • ここを入る

    ここを入る

  • 道しるべ<br />ここで、文殊峠だと、また、一山登ってしまうので、釜ノ沢方面へ進む

    道しるべ
    ここで、文殊峠だと、また、一山登ってしまうので、釜ノ沢方面へ進む

  • 文殊峠方面の道はこんな感じ

    文殊峠方面の道はこんな感じ

  • 帰り道はこんな道

    帰り道はこんな道

  • 道しるべ<br />車道へ出ました

    道しるべ
    車道へ出ました

  • 突き当りを左に

    突き当りを左に

  • 進んでいくと駐車場に到着です<br />最近行った西沢渓谷や棒ノ峰より楽しかった

    進んでいくと駐車場に到着です
    最近行った西沢渓谷や棒ノ峰より楽しかった

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この旅行記へのコメント (3)

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  • どりーまーさん 2018/05/24 13:33:42
    マイカー登山のコミュニュティの件
    chaiさん、初めまして!どりーまーです。
    マイカー登山のコミュニュティ作りましたとの事で、出来ましたら参加したいと思います。
    自分もマイカー登山をしております。
    登山口近くの駐車場を探す事からやってます。
    情報交換出来たらいいです。
    どうぞよろしくお願いします。
    どりーまー

    Chai

    Chaiさん からの返信 2018/05/25 08:25:26
    Re: マイカー登山のコミュニュティの件
    どりーまーさん、初めまして、こんにちは、chaiです
    マイカー登山の参加、ありがとうございます
    こちらも情報交換できたら嬉しいです
    なにぶんこちらは、登山初心者のため、あまり提供できる情報が少なく思いますが、どうぞ、よろしくお願いします
    chai

    どりーまー

    どりーまーさん からの返信 2018/05/25 12:34:06
    RE: Re: マイカー登山のコミュニュティの件
    chaiさん、どりーまーです。

    登山は経験も必要ですが、とにかく大自然を相手にするのでいつでも危険を伴います。
    移動手段の車の運転も同じ、、、結構落石多しの林道なんかを走るの事もありますね。
    私は年齢なのです(笑)が、登山を始めたのが遅かったので、いろいろな山(低山ハイクも含めて)を歩いていないのです。
    これを機会にどうぞ宜しくお願いいたします。

    早々にご連絡をいただきましてありがとうございます♪

    どりーまー

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