極夜・オーロラ駆ける フィンランド×バルト三国 4リトアニア編:hayatさんの旅行ブログ
フィンランド×バルト三国
バルト三国最後の国はリトアニア。三国の中では田舎的だがその半面で歴史的な遺産、自然などに豊かな側面をもっている☆
また、戦時中はロシア・ドイツの激戦区となったことでも有名でそのような遺産が負の歴史も思い起こさせる奥の深い国。
12/25−12/31 フィンランド
12/31−1/1 エストニア
1/1−1/2 ラトビア
☆1/2−1/3 リトアニア
1/4 ポーランド(通過)
1月2 リガ>シャウレイ>ミュンヘン(バス)
1月3 ヴィリニュス>ミュンヘン (バス)
| 交通手段 |
航空会社 >
--- 現地移動 > --- |
|---|---|
| 一人あたりの費用 | [ 旅行費総額 > 1万円未満 ] [ 一泊平均宿泊費 > 5千円 - 1万円 ] |
| 旅行形態 | 一人旅 |
| 旅行人数 | 1人 |
| 手配内容 | 個別手配(個人) |
| 手配方法 | --- |
1月2日
シャウレイ 郊外
リガからバスで3時間弱リトアニアのシャウレイへ、この街の郊外にある十字架の丘まで8キロほどのあるが公共交通はほとんどない。バス停でタクシーを拾ったがこれが曲者。リトアニアの運ちゃんはガラが悪いことで評判、ロンプラでも流れのタクシーは拾わないように書いてある。
日が暮れる前にビリニュスに行きたかったので仕方なく拾ったけど、おっさん旧ソ連の殺し屋のよう。。。
いやな予感は的中、途中凍った道で操作を誤ったハゲの乗った後続車が突っ込んできた。ハゲは殺されると思った。おびえているハゲの表情に注目。
その後は意外にも血を見ない方法で解決、人を見かけで判断してはいけないと思った。
1月2日
シャウレイ郊外 十字架の丘
何とか無事に十字架の丘に到着。
バルト三国は世界大戦の激戦地となったことでも有名で、犠牲者を慰めるために人々がどこからともなく十字架を持ち寄ったんだと。政府に何度となく撤去されてもその運動は止まることなかった。今じゃ丘は数千の十字架で埋め尽くされている。どうやらお墓ではないらしい。周りには雪しかない、このオフの時期に他に旅行者もいない、そんな中この丘はすごくショッキングに思えた。
帰りはタクシーに懲りたので8キロの道を徒歩で完走。
1月3日
ヴィリニュス 市街地
シャウレイからバスで夕方ヴィリニュス到着、夕方とはいえこの時期外は真っ暗。ロンプラの安宿はすべていっぱいだったので、駅近くの安宿のシングル$10ほどでゲット。受付のおばあさんはノーイングリッシュ。
市内のゴミ箱の写真、ポップなデザインが素敵です。街はバルト三国の首都の中で一番ロシアっぽく、貧しい感じがしたが、割と小奇麗に掃除が行き届いている。
1月3日
ヴィリニュス 市街地
2ユーロほどで購入した、キャビア(?)の瓶詰め。ラベルにはイクラ(IKRAI)と書かれている。物価は三国でもっとも安く助かります。
問題は英語が話せる人が少ない。英語話せますか?と聞いたときにたいがい『少し』と答えが帰ってくるのだが、その後何を話しても首を振るだけというパターンが多いのだ。
1月3日
ヴィリニュス 市街地
道路は完全に凍結、スリップの危険はどんな乗り物だって例外はない。厄介なのは電線から電力するバスの場合一度パンタグラフが外れると、全く動けなくなってしまうのだ。
外れたパンタグラフを運転手が一生懸命長い棒を使って引っ掛けようとしているところ。このような光景が日常茶飯事。うかうかしているとあらぬ方向から車が横滑りしてくることもあるので車道から離れて歩くことをお勧めする。
1月3日
ヴィリニュス 市街地
ネリス川を境に街は東と西に分かれる。この川にはビーチが存在するが、雪に埋もれていては意味がない。東側にはやたら近代的なビルと、ショッピングモールが並んでいる。プライスは西諸国並なのでおすすめしないが、モール内で寒さで凍えた体を見晴らしのよいカフェで暖めるのもしかり。
1月3日
ヴィリニュス 市街地
ネリス川をゆっくり流れてくるのは氷の塊。橋の上に立っているとガラガラと氷がぶつかる音が聞こえてくる。地元の人はみな早く外の寒さから脱出すべく早歩きで歩いている、川のほうを見向きもしない。友達にそれを話したところ、それを美しいと思うのは日本人だからだと言われた。
1月3日
ヴィリニュス 市街地
名前に惹かれて大量虐殺博物館に入ってみた。大量虐殺というより、戦争のいきさつや様子の展示に重点が置かれている。地下室には監獄の展示も完備されていた。
1月3日
ヴィリニュス 市街地
またまた、大聖堂の中の写真。美しい聖杯は、普段閉じられている脇の部屋の中。どうやらそれを知らずに、特別ツアー客にまぎれて入ってしまったよう。神々しい。
1月3日
ヴィリニュス 市街地
大聖堂のすぐ裏手には小高い丘がそびえている、雪に埋もれてかなり上りにくくなっているが、その上にはゲディミナス城が建てられている。何度も、転びながら登頂。それがし、城には目がないのである。
1月3日
ヴィリニュス 市街地
これがゲディミナス城、まるでスーパーマリオに出てくるお城そのもの。爆弾やハンマーで壊される子クッパの。。。城の入り口は確か封鎖されていた。
1月3日
ヴィリニュス 市街地
聖アンナ教会、何気なくとった一枚。正午に近いのだが、この時期太陽は今にも沈みそうな位置を低空飛行。弱い日差しのためか空の青さが引き立つのは。最後にお気に入りの一枚。
ちなみに余談ではあるがリトアニアの特産物は琥珀、安いものだと数ユーロから売られているのでお土産にはわりと手ごろ。
『北欧旅行 〜リトアニア〜』 by akkunnさん
『リトアニア日記』 by まめ夫婦さん
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