きりんさんのクチコミ全36件

グランプラスまで2分。中央駅からも1分と掛からない距離で、中央駅のカルフールやパン屋のある入り口に至近なので、便利です。
エコノミーダブルは、レセプションを抜け、中庭の階段を下りてからエレベーターで4階に行き、さらに階段で1回上がるので、めんどくさい人には向かないかも。
ただ、ブリュッセルでこのロケーションで13ユーロくらいで泊まれるところはあまりないので、お得です。バスタブも大きく（ただし、少し滑りやすい）ゆったりで、屋根裏部屋の雰囲気の部屋はなかなか快適です。周りには、朝食をとるところもいろいろあり、飽きません。

レンタカーで、ベルギーからルクセンブルグに旅行した際に利用。ホテルに駐車場はないですが、近くの公共駐車場が20€/泊くらいで利用可能。駐車場から階段で出ると、ホテルの目の前なのが便利でした。部屋は、広場に面していて、眺望は良いですが、広場はやや寂しめ。部屋にエアコンがないので、暑い日は少し厳しいかも。音のうるさいファンがついていました。朝食は、生ハム、チーズ、生絞りオレンジジュースなどがあり、パンもとても美味しかった。

モーターホームのレンタル会社の目の前、ということで選択しました。
予約時は100CADしなかったのですが、しばらくしてから見ると180CAD位に値上がりしていましたので、タイミングが合えば、お得なホテルです。
部屋や場末ウームは良かったですが、コップが発泡の使い捨てなのと、朝食ルームが狭く、すぐいっぱいになること、野菜やチーズ、ハムなどが無く、しっかり食べる人には物足らないのが2つ星の所以でしょうか。
とはいえ、エアポートシャトルもあるので必要最小限はきちんと備えていました。

7月上旬に行きましたが、前日に雪が降ったようで、道端には雪、湖の近くのトレッキングルートも雪が残っていました。
行く途中の道で、ムースやヘラジカなどを見ることもでき、行くまで、行ってからも楽しめます。
湖の手前の駐車場は、クルーズ船に乗るために来た人たちで結構混んでいました。
橋を渡った先の駐車場は、山歩きの人たちのみで、比較的すいていました。とにかく寒かったので、夏でも寒さ対策を忘れないようにしてください。

シドニー市街でキッチンのついている手頃な宿はほとんどないので、共同キッチンのあるこの宿を選びました。キッチンには、小物もそろっていて使いやすいです。
看板が小さく、入口を見落としてしまいそうなので、道路の反対側のグランドホテルを目印にしたほうが良いかもしれません。
サーキュラーキーまで徒歩圏内で便利な場所にあります。近くにスーパーもありますが、小さいので、ジョージストリートを南下したところに大きいCOLESがあります。
チェックアウト後、荷物も預かってくれますが、レセプションが8時からなので、注意が必要です。
部屋は小さめですが、機能的にできていて使いやすいです。ただ、外の音がとてもよく聞こえるのでそこは改良の余地ありと思います。

エアーズロックのホテルの中ではお手頃価格です。
ロケーション的には、リゾートの中のスーパーから離れています。
でも、ビールを売っている売店(?)が併設なのでこちらは便利です。
エアーズロックへは、車で10分くらい、カタジュタへは30分くらいです。(エアーズロックリゾートのホテルはみんな同じですが)
ホテル内の道路が分かりにくく、最初ちょと迷子になってしまいました。
落とし物をして、レセプションに探しに行きましたが見つからなかったのですが、サンセットを見た後部屋に帰ってきたら、届けてありました。とても助かりました。

ケアンズ駅に近く、スーパーが向かいにあるロケーションです。
無料の駐車場があるので、次の日の朝の便に乗るため前泊に利用しました。
ただし、チェックインしてからでないと駐車場に入れられないのと、ホテルの入口から曲がったところに駐車場の入り口があるので、わかりづらいです。
部屋は、リビングとダイニング、ベッドルームが分かれているので、とても快適です。
余り滞在時間が長くないのが残念でした。ケアンズのクルーズターミナルには少し距離があります。
ホテルサイトでは、コンロ無し、との記載もありましたが、私の部屋はコンロ付きでした。
レセプションの方は、いろいろ調べてくれたりして、アパートメントホテルではないくらい一生懸命対応してくれました。
ロケーションのせいか割安ですが、よいホテルでした。

エスプラネード近くに建つ、キッチン付きホテルです。すぐ隣にナイトマーケット、レンタカーオフィスがあり、スーパー、ボトルショップにも近いです。また、クルーズの桟橋へも歩いて5分くらいと、どこに行くにも好立地。(駅からは少し離れていますが)
部屋が広く、キッチンも使いやすく快適でした。道具も一通りそろっています。(コーヒーメーカーはついていません。(オーストラリアは全般的にインスタントコーヒーのようですね)
私は利用しませんでしたが、プール(屋外)もあります。
早めに予約すると結構リーズナブルな値段で泊まれます。また利用したいと思います。

ケアンズからアサートンテーブルランドへの1泊ドライブの際に近くに宿泊しました。湖は、朝から泳いでる人がいました。明け方に湖の周りを散歩すると、いろんな鳥や生き物の鳴き声がして熱帯雨林の中にいる、という感じ満点でした。またいろんな鳥も見ることが出来ました。電柱の上でディスプレイ(求愛の踊り)をしている鳥もいました。車で10分くらいのところには運が良ければ(⁉)カモノハシが見られるというユンガブッラもあります。私たちは朝散歩に行き、ほんの一瞬でしたが見られました。
今度はもう少しゆっくり行ってみたいところです。

カモノハシが見られるということで立ち寄りました。
受付をすると、おじさんが湖のそばを5分くらい歩いてカモノハシウオッチングポイントに連れて行ってくれます。この時、しゃべり続けるように、との注意があり、びっくりしました。そーっと忍び寄ってくる捕食者ではないと知らせるためだそうですが、意外でした。
湖、というか池に時々一瞬姿を現しますが、カモノハシだったかを確認できるほどはじっくり見られませんでした。これを見た、というべきはどうか…。

アサートンのドライブの途中に寄りました。ミラアミラア方面から行くと、看板がちょっとわかりにくく、通り過ぎてしまいました。しばらくすると、森から抜けてしまうので、行き過ぎたことに気が付きました。
日本語ガイドを借りて土地の説明を聞きながら歩いていき、やがてスカイウォークがあります。スリル満点のツリートップウォークを想像していたのですが、崖の端から橋が出ている感じで、それがやがて、木々の間を通っていきます。
また施設の最奥部に塔があり、山と渓谷を見渡すことが出来ます。
24AUD/人は、オーストラリアでは仕方ないかもしれませんが、他の国立公園の入場料から比べるとちょっと割高な印象でした。

マレーバから車で20分くらい(?)のところにあります。レンタカーかツアーでのアクセスしかないと思います。
マレーバの市内から曲がるところには何の看板もありません。近くになると看板が出てきます。
入場時にワラビーのエサも一緒にもらえます。それを持って、岩場を下りていくとワラビーが寄ってきます。小さくてかわいいのですが、人なれしていて、エサがほしくて爪を立てて腕を引っ張るので気を付けて。
岩場の散策コースもありますが、こちらはお好みで、という感じ。
受付をしなくても入れそうな感じですが、ワラビーのエサがもらえません。

キッチン付きの宿が多いので、スーパーで食材を買って自炊しながら旅行してました。
アボットストリート沿いにあります。パン、肉、野菜などいろいろあります。
ただ、新鮮な海鮮類はあまりありませんでした。また、いろいろなフルーツを買いたいのであれば、市場に行ったほうがいいです。南国フルーツっぽいものは、マンゴーとパパイヤ位だった気がします。
アルコール類は置いていないので、近くのボトルショップで買います。(通りの向かいあたりにありました)

ケアンズの埠頭から9:30出港で2時間くらいでモアリーフにつきます。
シュノーケルエリアで、ほんの少し泳ぐと、海の中はサンゴ礁と熱帯魚でいっぱいです。
今まで海にはあまり興味ありませんでしたが、こんな光景があるのかと驚くほど、いろんな色の魚とサンゴがいっぱいでした。
天気は小雨混じりでいたが、海の中なので気になりませんでした。
シュノーケルエリアは足がつかないので、泳ぎが苦手な方はどこか足の着くところでシュノーケリングの練習をしてからのほうがいいかもしれません。慌てると、口に水が入って、びっくりするかも。
昼食は早めに行ったほうが良いようです。私は海に夢中になって出遅れたため、結構食べつくされ間のある状態でした。

駅から地下道を通っても、門の前に行けます。ちょっと不思議なものを売っている店が出ていました。
極彩色の寺院で、圧倒されます。屋根の飾りや彫刻も見事です。
ここの西側にある夜市も併せてお勧めです。牡蠣オムレツ等もあり、とても美味しかったです。

夕方早めに行きましたが、すでに、店の前には人がいっぱいでした。予約して、先に注文を書いて店の人に渡すので後から追加はできません。待っている間は、近くでお土産物でも見て待てます。小籠包などは小さめなので結構食べられます。チャーハンやトマトのスープなども美味しかったです。

桃園空港と比べ、市街地に近いので、便利。
着陸の際も、市街地のど真ん中に降りていくので、中々楽しいです。
空港の地下鉄駅では、地下鉄のEasyカードの販売機はクレジットカードが使えなかったので、現金を用意しておく必要があります。
お土産物屋さんの数はやや少なめでしょうか。

ニューヨークのホテルはどこも高いので、連泊するために選びました。
いわゆるシェアハウス形式なので、バストイレ共同なのが心配でしたが、幸い他の方々と重なることなく過ごせました。場所は、ブロードウェイから徒歩圏で便利ですが、最後の1ブロックが少し寂しい道になるので、夜は注意がいると思いました。
他に、ロフトになっていて、バス付きの部屋もあったようですが、そこは先約があり、取れませんでした。
朝は、共同のキッチンで他の宿泊者の方とシェアしながら地元食材を使って料理もでき、楽しい滞在でした。徒歩圏にホールフーズもあり、買い出しにも便利です。

レンタカーで、カルガリーから日本に帰る最終日の宿泊として泊まりました。周りには、レストランが1軒しかないので、車がないと厳しいと思います。
でもその分部屋はベッドもダイニングもキッチンも、もちろんバスルームも広く、申し分ありません。朝食は、野菜類が少なかったので、その点が少し残念です。早めに予約をするなら、もう少しリーズナブルなホテルが周辺にあります。(私は、2か月前に日程を変更してしまったので、そのホテルを確保できず、少し高めのこのホテルに変更しました)

トンキンインに併設のレストランです。街のはずれにあるので、付近のホテルに泊まった際の利用が便利です。中心街からは、10分くらい離れています。
プライムリブステーキは、柔らかく、肉の香りも素晴らしく、食べてみる価値があります。バイソンバーガーも食べてみましたが、パテが野生の香り(？)がして、普通のハンバーガーと違い、おいしかったです。また行ってみたいと思います。