2009ドイツ+α数カ国ドタバタ旅行6:さすらいKIWIさんの旅行ブログ
ドナウ川を高速比翼艇で一路ブダペストに。天気がいいにもかかわらず街の雰囲気はなんとなく暗い。地下鉄の出入り口にはしかめっ面した駅員が切符をチェック。路上や地下道での物売りが多い。なんともよい印象はなかったのですが、YHAで一緒になった友達と夜景を見に繰り出すと、そんな印象はひとっとび!!プラハもきれいだったけど、それ以上。街が暗い分鎖橋も王宮も教会も輝いていました。
今回の船とボーディングパス。
きっかり8時からチェックインが始まった。予約表とISICカード(国際学生証)を提示すると10ユーロoffで79ユーロ。それにしても高い。荷物はそこで預けてボーディングパスと荷物の引換証をもらう。
河の向こうに見えるのは国連都市。
席は決まっていないのでいそいそと一番前に行った。でもオススメしません。ガラスはおそらくプラスッチクで変色しているからクリアに見えないし、何より太陽に向かって走るから温室の暑さ。
逆に一番後ろの部屋はガラガラでなんか寂しい。真ん中の部屋はCafeがついているのでうるさい。。。5時間あまりの長旅なので快適な席を探しましょう。
船はエリザベート橋(一番新しい白い橋)と自由橋の間に停泊する。そこは何もないので、取り合えずエリザベート橋の方に歩き(聖マリー教会がある)、そこから川に背を向けて歩いていてすぐ付近が繁華街としたもんでしょうか。
とりあえず、レートのよしあしは別にして両替屋もあるし(レートはここ付近から鉄道の駅に近い方に遠のいていった方がよくなるみたいだった)、地下鉄もあるし、スーパーもある。
ミックスドーム。12人部屋とかなり大箱なんだけど、2段ベッドごとに区切られていてカーテンも引けるので居住性はいい。(写真に写っているうす緑の棚に片面開放の2段ベッドが並んでいる)
ただ、シーツの下に敷いてあるビニールっぽいベッドパッドはなんかガシャガシャした感じでイマイチ。
ロッカー(写真で見えている部分1つの塊が真ん中で仕切られていて2人分)は棚も付いていて使いやすい。
最大の問題は、バスルーム。ここは男女共用。薄いカーテン一枚で仕切られたシャワーが3つ並ぶ。う〜ん、ここぐらいは分けて欲しかった。
そして、グラーシュの起源。ハンガリーのものを食べる。ウィーンやプラハのものとは全然違う。スープです。しかもこれでもか!っていうぐらいジャガイモが入っていて、やっぱりこれだけでお腹がいっぱい。
スーパーでTOKAIワインが安売りに。でもこれもランクか何かわからないけど、同じようなラベルでも横に書いてある数字で値段が違う。
取り合えず1本購入。
持ち帰るためには2Lの水のペットボトルを上から1/3ぐらいのところで切り、その中に入れて、周りにスープの素やソックスなんか(笑)を詰め、ペットボトルごとタオルで巻きます。そして念のためにビニール袋にいれて完成。かなり乱暴に扱われているバックパックで、飛行機も預け入れの荷物にしたけど無傷で日本まで帰ってきましたよ。
次の日の朝、国会見学ツアーのチケットを購入しに8:30に国会に行く。地下鉄の駅から見て奥側に駐車場に沿って建物の前を歩いていくと、ガードマンが立っていて、並んで待つ。
ちなみに、まだ開いていなくて今日のチケットは売り切れました、っていう看板が立っているけど、これは昨日から置いてあるもの。
昨日昼過ぎにチケットを買いに来ていたおじさんは売り切れて買えなく、「当日販売のみ」ということを確認したそう。
数人ずつ誘導されて10番の扉のところまでチケットを買いに行く。ここでもISCIカードで半額の割引で1480Ft。この割引は大きい。2時からの英語のツアーに参加することにした。
地下鉄でモスクワ広場に移動。
これがブダペストの地下鉄。驚きのボロさ。ヨーロッパ「大陸」で一番古い地下鉄だそうです。
モスクワ広場の地下鉄のエスカレーターは長くて早い。でもプラハを体験しているとさほど驚かない。
地下鉄は場所によっては出る時も検札されるので切符はなくさないように。
漁夫の塔は塔上の回路は時間になって入場料を払わないと登れないが、1階部分はいつでも自由に出入りできるし景色も最高。
となりの教会は入場券を漁夫の塔と同じチケットショップで買う必要がある。ここでもISICカード割引あり。ブダペストは使いでがある。
王宮は、ワインフェスティバルかなんかで閉まっていました。残念。
どうしようか迷ったけどモスクワ駅に戻り同じ沿線上にあるセチーニ温泉を見学しに行くことに。入るのはトルコ風呂の方よ!とこの時はまだ夕方何が起こるかわかっていない・・・。
英雄広場。かなり大きいです。車道のロータリーの真ん中にあるため、広場に入るのも出るのも大変です。もうちょっと考えて欲しいもの。
ここの広場でボートで同じだった夫婦に再開。ちょっとおしゃべりを楽しむ。
14時に予約してあった国会見学。チケットを買ったのと同じところに行き並んで待つ。
英語の他にも数カ国のツアーが同時進行。最初は現地のアクセントの強い英語を喋るおばちゃんだったが、出発する時には、メキシコ人2人を連れて個人ガイドをしていたお兄さんにバトンタッチ。どういう仕組みなんだ??でも聞き取りやすくて助かった。
これが国会?なんてゴージャスなんでしょう!日本でこんなことしたら間違いなく国民から税金泥棒!!って非難ゴウゴウ間違いなし。
この人、今でこそ聖人だけど、王様の家庭教師として連れてこられたけど、活躍しているうちになんだかんだあって、結局樽に詰められてここの崖から突き落とされたという悲惨な人生の持ち主。
汗もかいたし、さぁお楽しみの温泉だ!!と下山したのだが、山のふもとにあるお目立ての温泉が・・・工事中?なんと!!
仕方ない、ここからすぐそばにもう1つ別のトルコ風風呂が・・・
入り口で受付のお姉さんが、今日は男性の日なの・・・。とすまなそうに告げてくれた。(曜日によって男女が入れ替わる)
そう。一番の楽しみがすっ飛んでいった。
結局、YHAのわびしいシャワーを浴びることになったとさ。
明日は朝一でザルツブルグに向かいます。

はじめまして☆
Maiと申します。
車が大好きで、スタイリッシュな車の写真を探していて、
こちらのお写真に釘付けになりました。
ディスプレイとの事ですが、心が痛みますね。
思いがいっぱい詰まっているのでしょうね。
Mai

Maiさん、はじめまして!
さすらいKIWIです。
泊まっていたYHAがこの車の止まっているところから目と鼻の先なのですが、そこのレシピエント曰く、本物だそうですよ。
民主化が進んだととはいえ、ブダペストは社会主義国であった名残がチラホラ見られます。この車はそんな言論の自由が抑制されていた時代の象徴のようにも見えますね。
さすらいKIWI
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> こちらのお写真に釘付けになりました。
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> ディスプレイとの事ですが、心が痛みますね。
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