2011京都御朱印帳巡り:ukikiさんの旅行ブログ
制覇しないといけないものは数々あれど、まずは朝食でおばんさい。
手近な京都駅ビル伊勢丹内のレストラン。百貨店のなかのレストラン?なんて思ってごめんなさい。
大満足の京料理食べ放題。うまかったよーん。
この日京都は午後から降水確率70%!
なんか最近ね大事な所で雨憑いてます。
京都の土地勘がなくて、
参拝で意外と歩き回って疲れるし、
予備知識も浅いとなれば、
効率と利便性を考えてお得意のタクシー観光を利用。
小型で4時間。¥14,600
ヤサカ交通さんのMさんがガイドもしてくれました。
傘まで用意してくれたんだよー。
まずは伏見稲荷大社。元は五穀豊穣の神様、今は商いの神様だってね。
これこれ、なんだか三半規管が戸惑う〜。
下世話な話ですが、一番手前の鳥居で一柱¥300万以上。このあたりでも¥150万クラスだそうです。
この鳥居少しずつサイズダウンして、ずーっと追っていくと1時間以上かかるらしい。今回は途中まで。いつか最後までゆっくり登ってみたい。
奥社奉拝所の後ろにある「おも石(おもかる石)」
向かって右が男性用、左が女性用。
最初にまず石を持ち上げてみて、それを戻してから願い事を念じ、再び持ち上げたときに軽いと感じたらその願いは叶うらしい。
私?軽かったですよ、もちろん。
同行のM女史は最初の持ち上げができなくて、参戦すらできずw
東福寺といったら通天橋からの紅葉。
まだまだ早いこの時期でも見応えのある眺め。
あとひと月〜ふた月でこの橋も身動き取れない状態になろうて。
もうね、京都に来たらここだけでもいいくらいだよ。
(んー、あとちょっぴり天龍寺とかねw)
嵯峨野の竹林
二尊院。参道は紅葉の馬場と言われる名所。
人が誕生し人生の旅路に出発するときに送り出して下さる「発遣の釈迦」こと釈迦如来と、その人が寿命をまっとうしたときに極楽浄土よりお迎え下さる「来迎の弥陀」こと阿弥陀如来の二尊を祀っています。
京都の寺社にはこの手の苔が沢山。
またこれが実に綺麗。
寒くなると枯れてしまうので、綺麗な色でみられるのはこの時期が限界かも。
小さい頃実家の裏庭で見た気がする。
ちっこいジャングルって言ってた気がする。
パームツリーって言いたかったんだろう>幼い自分
説明不要な天龍寺の曹源池庭園。
大方丈の畳は今じゃ立ち入り禁止になってます。
残念だなぁ。ここで一日過ごせるくらい豊かな空間なのに。
小方丈は畳に上がれます。
観光の方々が時間を忘れて正座で曹源池を眺めていました。
うんうん、日本人のDNAに組み込まれちゃってるよね。
松の木は水際から1m離れるとまっすぐに育つ。
1mより少しでも水に近づくと水面に沿うように倒れて生える。らしい。
水面にぐいっと傾斜した一本は、計算されているのねー。
鎧戸はこんな風に持ち上げられて、夜はフックからはずして閉ざされます。
鎧戸をはずしたフックには灯明が下げられたそうです。
あー、できるならば夜に訪れてみて、灯り越しに此岸と彼岸の境が曖昧になった景色を眺めてみたいなぁ。
曹源池の裏側にあたる大方丈に釈迦如来坐像がご本尊として鎮座されています。
湿気を除ける為に半分降ろされた緞帳。
その先にある坐像の尊顔を写真に収めたくて頑張ってる異人さん。
"It's a pity!" あまりに可笑しくて一枚頂きました。
入り込まないだけの配慮(ある意味常識)を払ってくれてありがとう。
また天気のいいときに是非来てね。
4時間はあっと言う間です。
天龍寺でタクシー観光を終了として、そこからは自分たちで散策がてら戻る事にしました。
渡月橋のすぐ脇にある2Fのカフェで甘味休憩。
お豆腐パフェには、ほんとうにそのまま絹ごし豆腐が乗ってます。
うん、確かに、豆腐パフェだよ。うんうん。うまいよ、うん。でも豆腐だよ。
四条からあるいたアーケードの中にある錦天満宮。
平安期に都でおこった数々の凶事が道真公の怨霊説として広まったため、鎮魂のため「天神様」として祀るようになったそうです。
知恵学問・商才・厄除の神様です。
この龍はどことなくドラゴンって言いたくなるねw
でも撮るべきは天神の神使である牛の像だったね。
びしょぬれの犬状態で食事が出来る場所を探して彷徨います。
辿り着いたのは、絶対になにかありつけるだろう先斗町。
先週川床を解体したと言ってました。
まぁ、この大雨じゃ出られないし川も見えないし。
暖かい和室で豆乳鍋を頂きました。うまー。
「祇園さん」こと八坂神社。
スサノヲノミコト、クシイナダヒメノミコト、ヤハシラノミコガミを祀っています。
西楼門の鮮やかな朱(アカ)。
どうして3種の紋なのか?あとでちゃんと調べます^^;
神前式の結婚もできます。
本殿や舞殿のほか数カ所でできるようですが、面白いのは「ナイトウェディング」があるらしいこと。
へーへーへー。一応覚えとく(なんのためにさw)
ラストサムライででてきた知恩院の正面階段。
法然上人の八百年法要とかで、そりゃもうものすごい数のお坊さん達と檀家さん達が修学旅行状態で次々やって来てました。
皆さんこの山門と階段をバックに記念撮影されているので、ここ登っていいのかとても躊躇われました。登ったけどw
雨にぬれた石畳で転んだりして(2回も)、ちょっと凹む。
さて、京都らしい所でのんびりできる所へいこう。
と、高台寺へ。
出口近くにある雲居庵でお抹茶を頂く。この茶室と庭ができて3年(5年?)でやっと落ち着いていい感じになってきたと茶屋の方が教えてくれました。
雪の朝に来たらさぞかし綺麗だろうなぁ。
午前の早い時間だったせいか、比較的すいていてゆっくりと見て回る事もできました。境内の中のそれぞれの建物にスタッフが待機していて、参拝者が集まると丁寧に説明をしてくれます。
なんとなく大英博物館のオーディオガイドを思い出してしまった。生身だけど。
高台寺からねね様の坂を下って建仁寺へ向かいます。
何故なら法堂の双龍図が公開されているから。
拝観料を払って、御朱印をお願いして、すぐに目に入るのはこの「風神雷神図屏風」。小学生でもきっと知ってる筈。
本坊にある潮音庭。
小書院からみても大書院から眺めても、「いいわぁ〜」
天龍寺の曹源池のような壮大さはないけれど、
同じように、人が居住まいを正してしまう、それでいて心穏やかに寛げる場所。
小書院から振り返って「○△□乃庭」を眺めるのもよし。
空腹なのも忘れてここで時間を費やしてしまいました。
寺社仏閣の多い京都、仏具屋さんもたくさんあります。
遠くから歩いてきて「スグホリマス?入れ墨屋さん?」と思ったら位牌のことだった。
急がなければならない状況が、すぐには思いつかないんだけどなぁw
京都名庭100選(1)京都御所、盧山寺、龍源院、高桐院、大仙院、瑞峰院、宝泉院、実相院、知恩院、青蓮院、高台寺、円徳院、金閣寺、龍安寺、妙満寺
by Bachさん・写真100枚
同行者: -
旅行テーマ: 寺社・札所めぐり
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