【旅行記2010】マイヨットの青い海(7)サバ?サバ!:haraponさんの旅行ブログ

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【旅行記2010】マイヨットの青い海(7)サバ?サバ!

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【旅行記2010】マイヨットの青い海(7)サバ?サバ!

マイヨット島で「遊べる」最後の一日。

前日にフロントで確認したのは、ホテルから幹線道路を少し南に下って「プラージュ ドゥ ペシュール」という場所がある、そこにムッシュかまやつ、じゃなかったナントカさんがいる、行けばワカル、ということだった。

マムズにツアーで行った時もそうで、ほんとテキトーだ。オレがアジア人だからワカルのか?いや、ツアー客が行く場所が決まっているからそれでわかるのか? まぁいい。

ホテルで朝食をゆったり。

カップルがいるのはいずこのリゾートも同じですが。。

毎朝、同じオバちゃんが同じテーブルで、1人で朝食を摂ってるのを見かける。夕食どきも居る。しかしプールでは見ない。この女性はいったい、どれだけ滞在してるのだろう。実は小説家とか・・・(勝手な想像)

また別のテーブルに、1人で毎朝朝食を摂っている中年男性も居る。このおっちゃんもまた、リゾートに来ているような、しかしジャケットを着て、食事したあとシゴトに向かうような・・・フシギ。



こんどは徒歩。朝の渋滞を気にする必要は無い。

例によって素潜りセットを背負っていく。

「プラージュ ドゥ ペシュール」って、漁師の場所、でしょ。「漁村」か・・・そのまんまやんけ、とか思いながら幹線道路の脇道を降りていくと、1人の老人が現れ近づいてきた。

ムッシュなんとか?

優しそうなオジサンと握手。直感的に感じるこの人はイイ人。

「ウィ〜 サバ?」 ・・・

で、「&%’#)”〜==)’$」 指さす方向に、小舟が一艘。赤いシャツを着た若者が待っていた。アレに乗れということか。。

てか、客はオレ1人じゃん!

わたし1人を乗せた「漁船」が浜辺を出る。行くのは3ヶ所、と聞いていた。

第一のビーチへ。無人島だ。誰もいない。

てか、ムチャクチャきれいだ。ボートを下りようとしたとき、意外にも深く、波を受けてズッコケた。


何をするでもなくて・・・それで良いのだが、せっかくなのでシュノーケリング。

まぁ〜こういうビーチには、あまり魚はおりません。。。もうちょい岩場に行けばよかったカモ。

やがて彼が船をつけなおし、次の目的地へ。

そこが、白い砂浜だけの島だった。
前に書いたように、マイヨット島はもともと火山島なので、残念ながら白砂ビーチとはいかない。が島自体は珊瑚礁に囲まれている。

で、珊瑚礁に近いこの離れ小島は、本島とは異なるようだ。

ダイビング行けばきっと、珊瑚礁で楽しめるんだろうな〜

波の音を聞きながら横になっているうちに、すっかり気持ちよくウトウトと・・・(すんごい日焼けの完成デス)

なんか音がすると思って起きたら、小舟の兄さんが、「出発だよ」という声だった。
マイヨット島の南部で一番高い山?を見ながら、ボートが「大島」(グランテール)に戻っていく。

そして着いたところが昼食地点。
食材を持って降りる。

ここのビーチは火山灰のように黒みがかかっており・・・ムチャクチャ熱くて裸足ではとても歩けない。

小舟のお兄さんが昼食づくり、まずは樹木の枝を集めてきて「たき火」だ!

少量のガソリンでボン!とおこすから早い。
油をドボドボいれた鍋の中で、野菜と、サバの切り身、鶏肉を揚げていく。

ワイルドですな。
やがて、1人分には多すぎる一人前の完成。

「野菜」は、バナナと、芋のような食感のもの・・タロイモ?・・・ワタシは食べたことがないので説明できない・・・が、サツマイモとじゃがいもを足して2で割ったようなホクホク感がおいしい。加熱したバナナは、南米で食べた激マズの焼きバナナ以来だったが、身が固いのを揚げているためかこれも違和感なくいける。

サバと鶏肉の揚げ物は塩味が濃くいかにも漁師メシな感じ。マグロもサンマもイワシも結構だが、なによりワタシの愛するサバ・・・このときだけ、白飯が欲しくなる。

ハナシが飛びますが、フランス語でよく聞く単語「サバ」(「サヴァ」)・・・おフランス人はOKなんて単語はあまり使いませんな。。基本なんでも「サバ?」、んで、「サバ!」「セボン」

ピリ辛のカレーソースがエスニックでウマい。。だがあまりのボリュームに、サバ以外はかなり残した。

昼食を摂って、しばらくまったりノンビリ・・・今回マイヨットの海に入るのは最後だろとふたたびシュノーケリング・・・目立った成果なし。ま、しょーがないね。



やがて出発。まだ3時前だが、もうホテルへ戻るだけだった。帰りは、オテル サクリ真下のビーチまで船で連れて行ってくれた。

87ユーロ持ってないから、90ユーロ渡して終了。

海から見るホテルの周辺。常夏なのになぜか紅葉みたいだな。。

ホテルに戻って、これが最後のプール!・・・と。

日焼けするにも名残惜しい。

プールサイドのバーでビールを頼んだ。マダガスカルのTHB(THREE HORSES BEER)・・ 「タイバーツ」のTHBではない(笑)


5ユーロだが、10ユーロ札を出したら、バーテンダーの男性が「&’%$)#〜」と。

あぁお釣りが無いのね。あとでフロントからお釣りもってくる、ってことかい・・イイよ(と勝手に解釈)



では最後のプールの風景をば。
写っているのはワタシ・・・ではございません。

さて、今夜がマイヨット最後の「晩餐」。

モワンジには、今日が最後とは言っていない。

いつものように握手、すると、さっきプールサイドのバーにいた店員が大きな声で「#$&(”)〜〜!!!」と叫んでいる。

モワンジが5ユーロ札を出して「キミのだ、お釣り」・・おっとそうだった。

てか、ずいぶん律儀でイイ奴がいるんだなと感心。いや、ワタシの旅行先がしょっちゅう、ゼニを掠め取る輩で汚れた世界なのか・・・

「今日は魚が食べたい!」と。やっぱり魚でしょうココは。なんだかんだでこのレストランにあるメニューの半分はいただいた。あと1週間あれば全メニュー確実に制覇できたな・・

まずはおサカナ三種。トリロジー デ ナントカ・・ってことから三種類の何かということだけ想像できた。

ビールよりワインがほしくなる一品

そしてメイン・・・

昼にサバを食べたのに、引き続いて「サバ」・・・メニューの「マケロー」は英語のマカレルだろうと、これすなわち「鯖」だろうで注文したが、どういう調理かはわからなかった。
蒸し焼きだ!

葉っぱでくるんで蒸し焼きにしている、その中でサバは野菜をくるんで蒸し焼きにされている。

ワタシが愛してやまない締めサバ、焼きサバ、サバ煮に、あらたな「蒸しサバ」が加わった瞬間(笑)



コモロ人ウェイターのモワンジとしばし英会話。

「君は英語の勉強をしているんだね」

「イエス。英語に接しないと覚えられないから・・」

「どんな英語を読んでるの?ニュースとか、小説とか・・・」

「ニュース、それからテクノロジー関連だね」

「じゃ、キミに英語の資料送ろうか?」



マイヨットじゃ英書も英語のDVDなどもお目にかかれないだろう。帰国したら彼に何か送ってやらねば、と思いつつ・・・はや1ヶ月が過ぎて・・・(苦笑) マジで送ろう。

明朝のタクシーをフロントで予約してもらう。フライトは12時。早すぎず、遅くもなくて良い。

1ヶ所に5泊もした海外旅行というのは・・・いつ以来だろうか。いつも2泊、せいぜい3泊で移動してしまうワタシにとって、5泊6日の滞在というのは極めて稀な・・・しかもこれほど「何もない」土地でありながら、飽きもせず過ごしてしまった。やっぱりメシだ。うまいメシと、イイ人たちのお陰だな。

あ、ここには4泊しかしていないのか・・・爆



さぁ、明日はマイヨットを出る。

続きます。最終日にまたまたハプニングが!!?











エリア: アフリカ >>マヨット >>マムズ
テーマ: ビーチ
時期: 2010年09月11日〜09月16日
投稿日: 2010年10月17日
写真: 全21枚
満足度: このエリアの満足度:4.0点 4.0
観光: エリアにおける観光の総合的な評価:4.0点 4.0
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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  • 誕生日:03月06日
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