「サンライズ出雲」初乗車体験その2:kurikotoさんの旅行ブログ
米子を過ぎて、岡山で「サンライズ瀬戸」と連結。
外では色んな人が動いている・・・。
この時、ぼんやりと東武鉄道の運転手の不祥事を思い出した。
自分の子供を宥めることも出来ない親が、子供を追い出すこともせず運転席に同乗させたまま発車したという。
この子供がいきなり機器類を触りだし、福知山線脱線事故のような大惨事を起こしてもこの親は「こらこらダメじゃないか」というだけで済ますツモリなのか?と思うと、懲戒免職は妥当です。
何も起こらなかったからいいものの、そうなったら遺族や被害者宅に出向いて謝罪しなければならなかったはずだ。
何よりも、何故「職場を離れて子供を叱る」という行為に出たのか。
「運転士の休憩時間」に「駅の休憩室でやっている」なら微笑ましいが、「業務時間中」に「職場を離れる」のははたして微笑ましいのか?
2000件も「苦情」があったそうだが、脱線事故で死者が出てもこのクレーマー達は「苦情」を寄越せるだろうか?
それでもこの運転士とその子供は可哀想なのだろうか?
福知山線脱線事故の場合は「JR西日本の『ノルマ』が運転士を精神的に追い詰めた」のが背景にもあるので、運転士だけに責任を問うことは出来ない。
東武鉄道のはどう見ても「親」が悪いし、商店とかの店主ならともかく、「安全第一」をモットーとする運転士が業務を離れるのはどうかと思う。
何より、何故運転士の奥方が諌めなかったのか?
そんなことを考えながらうつらうつら。
鉄道を使うこともある私としては、やはり職務に対して責任を持てる人にこそ運転士になって欲しい。
間違ってもバカ親はいやだ。
死にたくない・・・2000人のクレーマーを47都道府県に分けると1つの都道府県に45人程度のクレーマーという計算になるな・・・ZZZZzzzz。
寝る前に車掌さんからもらったシャワーカードを使ってシャワーをあびる。
注意書きをじっくり読んで、カードを差し込む。
カードを差し込んだ後で通路側のドアを開けると、シャワーカードの使用時間がリセットされるそうな。
シャワーカードを差し込む前にシャンプーや着替えなどの持ち物チェック。
シャワー室は4号車を挟むように両サイドにあった。
4号車のはA個室専用。
何気に入ってみたら先客がすでに使っていた。
3号車のシャワー室をチェックしたら設備がA個室専用シャワー室と変わり映えしない。
未使用でキレイだった上に場所的に近かったのでそちらにした。
はぁ〜さっぱりさっぱり。
あと2時間半で横浜だ。
いいタイミングで目が覚めたので、せっかくだからラウンジをチェック。
間違えても他の車両には行かないように気をつけよう。
シーズンオフのせいかラウンジも閑散。
この辺りから降りる人がちらほら。
静かに夜景を眺める。
これぞ寝台列車の醍醐味か。
ノビノビ座席もあるので、今度関東方面に行く時は夜行バスよりもこっちにしようか。
夜行バスも便利だけど、足が辛い。
「家(東京行き夜行バス)→東京(大阪行き夜行バス)→大阪(高速バス)→家」のルートを取った時、足が酷く浮腫んでいた。
2日くらいはクッションを使って足を高く上げて寝ていた・・・。
エコノミー症候群を味わった旅だったな。
ラウンジには緑の公衆電話も。
今は携帯が普及しているので使う人はまれだけど、横浜に着いたとき駅構内の公衆電話を使っている人を見かけた。
電池切れか何かで使っているだろう。
見ていてなんとなく懐かしくなった。
A寝台に備え付けのテレビ。
NHK衛星なので政治とかそういうのばっかり。
でも昨日はサッカーだったので好きな人は好きかも。
しばらく見たけどやはり暇。
「衛星」なのも電波のせいだろうが。
実際、新幹線で帰ったときは電波が追いつかなかったのかDSの画面が止まっていた。
寝台列車もなかなかいい。
高速バスだと以前東京と大阪を夜行バスで繋いで行った時はしんどかった。
2日連続の夜行バスで足は浮腫んだし。
次からは寝台列車で行こう。そうしよう。
おっと、もうすぐだ。
ゴミの分別も忘れずに。
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