2012/09/15 - 2012/09/15
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けーしちょーさん
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2日目!
松之山温泉に宿泊したので
松之山エリアと。
松代エリアを。
信濃川の河川敷で行われたスノーワーカーズバレエを見に行って。
キナーレのバルで食事して。
六日町のホテルに宿泊しました。
■大地の芸術祭
http://www.echigo-tsumari.jp/
注意
作品ごとに、リンクを貼ってみました。
「公開は終了しました」
と表示されているものは、芸術祭終了後の鑑賞はできませんが。
その表示がないものは、現在でも見ることができるようです。
十日町エリアの旅行記
http://4travel.jp/traveler/hamacyan-smile/album/10710123/
中里・津南エリアの旅行記
http://4travel.jp/traveler/hamacyan-smile/album/10748914
6つのエリアのうち、川西エリアだけは
時間がなくて・・・・。
残念。
また3年後!
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
松之山温泉は素泊まりで1泊。
夜と朝、二度ほど大浴場を利用しましたが
なかなかパンチの効いた温泉は
「日本三大薬湯」と、銘打ってありました。
旅館から歩いてすぐのところにあった源泉が
川岸にあったのでビックリ。 -
チェックアウトして、マイカーを引き取りに行くと。
昨夜は旅館の人にキーを渡してそのままだったけど
思わず冷や汗が吹き出すほどのロケーションに
駐車されてあったマイカー。
雪国の人は、運転も上手いね。うん。
温泉街の道をさらに山のほうへ上ると
Y013
夢の家
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/dream_house
があったのですが。
私のクルマだと脱輪しそうだったので、行きませんでした。
宿泊もできる、とのことで。
友人が、コンパクトカーを買うとか言ってますんで。
買ったら、出直します。 -
近くの閉校した小学校へ。
開場前の時間だったけど
すでに沢山のクルマが。
地元の人と思しきスタッフの方が交通整理をしておられ
なんだか、小学校の運動会か何かのような賑わい。 -
Y052
最後の教室
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/the_last_class/ -
体育館の入口に入ると、こんな感じ。
なんか、懐かしいです。
元々学校にあった備品なのでしょうか。 -
ホームページで紹介されているような写真を撮るどころではなく。
歩くのがやっとのような真っ暗闇。
しばらく、目が慣れるまで動けなかったです。
目が慣れてくると、次第に作品の全貌が解ってくる。
そんな趣向です。
入口から入ってくる人を撮ってみました。 -
体育館と繋がっている校舎へ。
こちらもキホン、暗闇。 -
教室もアート作品。
-
帰り際、芸術祭のサポートメンバー「こへび隊」の中で
最年少だという少年に遭遇。
子こへび君は、夏休みの間、
ずっと芸術祭のお手伝いをしていたそう。
だれよりも機敏に動き。
だれよりも人気モノ。
被っていた帽子は、英字新聞を器用に折ってある。
「お父さんが作ってくれました」
とVサイン。
良い子だよう。
良いお父さんだよう。
こちらを見学にきたお客さんが皆、口をそろえて
絶賛してました。 -
またしばらく走って、上ったり下ったり、トンネルを抜け。
車中BGMは友人が持参したiPodから流れる神聖かまってちゃん。
♪計算ドリルをかえしてください
♪計算ドリルをかえしてください
ちょwww
さっきのこへび隊最年少隊員が心配になるような曲やめて〜
山道をガガっと登るとありました。
Y072
家の記憶
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/house_memory
古民家を利用した作品です。
月曜から金曜までの平日と、冬の間は
お休みしているようですが。
それ以外は、見学できるようです。
芸術祭開催時でなくてもOK。 -
中に入ると、糸が張り巡らされています。
-
2階部分にも上がれるようになっていました。
糸の張り方に不思議な規則性があり。
古民家が、まったくベツモノに見える不思議。
「競馬の写真判定か?」
というような、ものすごい機材を持ち込んで
バシバシ連写する集団に気おされて
そそくさと辞去。 -
玄関の開口枠の外側に、不思議な金具が。
豪雪対策として、冬の間、この金具に板をはめ込んで
塞いでしまうのだと。
スタンプを押してくだすったおじさんが
教えてくれました。
どんだけ雪、降るんだろう。。。 -
道路の反対側、一段高いところのお宅の
屋敷森から
爽やかな風が吹いていました。
写真左側に、駐車場があります。
結構な高低差があるので、車体の下をこすらないように
注意して。
やはり軽トラの機動力がふさわしい土地ですなぁ。
車高の低いクルマは結構ムリ目。
気をつけましょう。 -
芸術祭のランチ事情を懸念して
早めに向かった
Y069
黎の家
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/rei_house
こちらで提供されるカレーが本日のランチ。
手渡された整理番号は22番。
チケットを販売してたおじいちゃんは
スタッフとおそろいのTシャツを着てました。
「敬老会で順番に手伝いにきてる」
とのこと。
「あそこがオレんち」
と、集落の一軒を指差して、教えてくれました。
本当に、地元の方が協力されているのですね。
感動しました。 -
メニューは一種類のみ。
それでも大変な人気です。
こちらにクルマを停める時が、
最も緊張した瞬間でした(^-^;)
番号を呼ばれるまで、しばし見学。 -
こちらも古民家を再生してありましたが。
全て黒く塗りつぶされていました。
床板、柱、天井に至るまで全て黒。 -
おまちかねのカレー☆
大きなテーブルで。
他のお客さんと卓を囲む格好で
いただきました。
見知らぬ者同士ですが、案外、会話がはずみます。
「次、どこに行かれるんですかー」とか
「どこが良かったです」とか。
もちろん、「ぼっち」でモクモクと食べる人も多し。
私のような二人連れが多かったですが
一人でアート鑑賞してる人も多かったです。 -
なかなか本格的。
左下のお椀は野菜カレー。
右下のお椀は、豚肉と、豚肉の脂でヒタヒタになっている不思議なスープ。
これをご飯に掛けたり、カレーに混ぜたりして食べてください、と声を張るスタッフさん。
右上の野菜サラダも、なにやら南国フルーツな食感と香り。
美味しかったぁ(遠い目) -
カレーを食した後に向かったのは
森の学校キョロロ
http://www.matsunoyama.com/kyororo/
建物自体もアート作品。
Y019
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/echigo-matsunoyama_museum_of_natural_science
常設展示の中に、
サクっとアート作品がありました。 -
空気で膨らます「ボバット」という手法で造られているらしい
カブトムシがあちこちにいました。
Y076
スカラベ/カブトムシ
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/scarabunicorn_beetle -
「この先、美人林」の看板。
なんだろう・・・・美人林。 -
館内へ。
豪雪の記録。
積雪量と同じ長さのパイプが並んでました。
こちらは常設展示エリア。 -
・・・・・。
想像を絶する豪雪。 -
キョロロの一角にあった、蝶々の標本。
こちらも常設展示。 -
蝶々の個人コレクションを寄贈された人。
志賀夘助さん。
朝の連ドラの主人公になっても
おかしくないくらいの波乱万丈っぷり。 -
-
「虫けらと呼ばれて」
もう、ドラマのタイトルはこれでいいと思う。 -
104歳まで、元気にお過ごしになられたようです。
なんか、年表に夢中。 -
常設展示の中に、
さりげなくアート作品があるのです。 -
天井や壁のクロスに、なんかいるなぁ、と思ったら
アート作品。
よくみると、パーツが
文房具!
歯ブラシ!
コンタクトレンズケース!
バレッタ!
凄い。これは凄い。
芸術祭と関係なく、ずっとここにいて欲しい! -
こちらも、アート作品。
-
額装の中は、羽根にイラストが描かれている蝶々が。
どうやって描いたんだろう。
繊細な作品。
とても小さい作品ですが、思わず見入ってしまいました。
お気に入りの一枚。 -
天井にもいた☆
折りたたみブラシ!
アウトドアスプーン!
コンタクトレンズケース再び。
この後、同じコンタクトレンズケースを持っているので
マネしようと思ったけど、出来なかった(爆)
材料はあっても、この手足の感じが出せない。
やっぱアーティストすげぇ!! -
蝶々コレクションを寄贈された
志賀氏の会社の「昆虫採取グッズ」が
物販コーナーにありました。 -
松之山から松代エリアへ移動。
前を行くのは路線バス。
芸術祭の開催期間には、増発されているようですが
それでも、遭遇することはまれでした。
あとは、ルートと見学場所が決まっているバスツアーか。
レンタサイクルか。。
バイクやクルマは信号が無くてとても気持ちよく走れますが
それ以外の交通手段となると、かなり厳しそうです。
事前にこちらのサイトを読んで
http://www.geocities.jp/echigo_tsumari/transfer.html
気を引き締めておりました。
側溝にハマることもなく、無事に過ごせたことを
サイト主に感謝しております。 -
美しい棚田の風景が広がっていました。
写真家のみなさんも多く訪れる
撮影スポットのようです。
http://www.tokamachishikankou.jp/modules/gnavi/index.php?lid=331 -
脱皮する家を目指してやってきました。
こちらの駐車スペースにクルマを停めて
さらに上まで歩くように指示されました。
駐車場の一角にも
なにやらアート作品が。 -
小さな池は、雪を溶かすためのものらしい。
-
-
柱、床、建具、家具。
あらゆる木目の表面が
規則性を持って彫られています。 -
「気持ちいい〜」
ちっさな子供たちが、足の裏の不思議な感触を
楽しんでいました。
フツーの板の間と違い
ぺたぺたしないので
なんか、とても快適でした。 -
こんなところまで彫ってあります。
こちらは、中2階のような不思議なスペース。 -
脱皮する家から眺めた
お隣の家。
脱皮する家は、集落の中にあり。
他のオウチはフツーに生活してらっしゃいました。
閉校する学校が多いということは
空き家も多いということで。
こんなサイトもあります。
空家プロジェクト
http://tsumari-artfield.com/akiya/
空き家を生かしたアート作品も多いのですが。
やはり、生活しておられる方がいるからこそ、
周辺の環境も保たれている訳で。
住み続けて欲しいなぁ。 -
脱皮する家の隣にありました。
D215
コロッケハウス
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/croquette_house -
庭では、揚げたてコロッケを
販売中でした。 -
2階建ての住居は、間仕切や天井板、建具。
電気の配線や、水道の配管も、撤去され。
建方を終えて、これから大工が造作を始めるような
そんな錯覚に陥る私の職業病(笑) -
コロッケハウスを外部から。
手前にもアート作品が。 -
D271
やまのうえした
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/yama_no_ue_shita
芸術祭開催中には、さまざまなイベントや
ワークショップも開催されたようです。
公式ガイドブックに記載されていた
盆踊り。
参加してみたかったなぁ。。。 -
軽トラの荷台に「NICHUGEI」の文字。
脱皮する家を、彫刻刀で彫りあげたのは
日大芸術学部の人たち。
すごい根気のいる作業。。。
空き家を見事に脱皮させたと思います。
素晴らしかったです。 -
棚田の景色を後に。
ほくほく線の「まつだい」駅周辺に移動。 -
「まつだい」駅のすぐそばにある
農舞台
http://www.echigo-tsumari.jp/facility/nohbutai/
不思議な建物の一角に
にゅうっと。
国道253号線からも、すごく目立ってすぐに解りました。 -
D246
水神
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/water_god
キョロロにあったカブトムシと
同じアーティストの作品。
へびかと思ったら、水の神様だそうで。
失礼しました。
その手前は、トラの尾がにゅるん。
こちらの庭には、たくさんの展示がありました。 -
青空に映えるガラス玉。
D125
地震計
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/seismograph -
と、それを見つめるキリン。
芸術祭の作品群の中で
子供が一番、喜んでいた場所だったと思います。
常設展示でないのが残念。 -
農舞台の中も、沢山のアート作品がありますが。
駅から繋がっているせいなのか
見学するお客さんもびっくりするほどいらっしゃいました。
一番、人がいたのは、河川敷でやった
除雪車のショーでしたが。
その次はこちらだったと思います。 -
♪コーコッコ
♪コケッコー
♪結構ーですねコメリー
あ。脳内サブリミナルBGMがつい。
何気に作詞が荒木とよひさで、素晴らしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=fW16hDnSOvo
新潟が誇るホームセンターコメリの手前に
いかにも草間弥生!といった作品が。
D061
花咲ける妻有
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/tsumari_in_bloom -
物販コーナーでは押すな押すなの大盛況。
グッズもグッドデザイン。
さすが。芸術祭! -
このあと、まさかのルイヴィトンで
草間弥生ラインの発売。 -
手ぬぐいのデザインも可愛くて
あれこれ悩んで買ったのに。
結局、人に配布してしまって
手元にない。。。
うう。 -
農舞台の片隅に移動。
D001
棚田
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/the_rice_field -
階段の踊り場のような場所からみると
こうなります。
実は、芸術祭に行こうと決めたのは
この作品の事を
山田五郎さんがラジオで話していたのを聞いたから。
棚田を作るのを止めようと思っていたおじいさんが
こちらの作品ができて、棚田をやめられなくなってしまったという話。 -
撮影はこんな風に、苦心します(^-^;)
-
D003
○△□の塔と赤とんぼ
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/thetower_and_the_red_dragonfly
農舞台から見えるアート作品多数。
歩いて見に行っている人も沢山。 -
その後、信濃川の河川敷へ移動。
E007
スノーワーカーズ・
バレエ 2012 雪上舞踏会
http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_2012_snow_workers_ballet_new
芸術祭会期中、3回しか開催されないイベントに
運よく遭遇することができました。
チケットはキナーレで販売されていた前売券を購入。
河川敷はそのまま駐車場になっていて。
どちらかというと、地元の人が多く見に来ていたような印象です。
早々にゴザを持参した場所取りが展開されており。
私たちは、近くのローソンで貰ったビニール袋に
これまたローソンで無料配布されているロッピーのチケット情報ガイドを入れて、即席のおざぶを作って座ってました。
この感じ。
自衛隊のそうかえんを見に行った時の感じに
似てました。 -
雪が積もることはほとんどないので
除雪車を見るのは初めて。
それだけでも感動!!
地元の人でも、これほど一同に会した除雪車は壮観な眺めらしく。
ビデオを回して撮影している人も多かったです。
私も、これを見た後はしばらく、youtubeで除雪車の動画に
夢中になっていました。
写真を取り過ぎたので
別にまとめようかと。 -
河川敷で除雪車のショーを見て。
その後の駐車場から出るクルマの大渋滞に巻き込まれ。
すっかり夜。
あのクレーンも、アームが降ろされてました。
ふたたびキーナレに戻ってきました。 -
夜の美術館は
昼間とは全然違った表情を見せていました。
こちらのバルで夕食を。 -
思わず手伝いたくなるほど
スタッフは大忙し。
それでも、テキパキとサーブされていて
すごいな。と。感心しきり。
スペイン的なアヒージョと
オリジナルカクテル「エチゴツマリ」
クルマで来ているので
お酒が飲めない・・・。
ので、ノンアルコールでお願いしました(笑)
お酒に合いそうなものばかり
オーダーしてしまいました(^-^;) -
十日町特産カルビタトマトの冷静カッペリーニ
地元の食材を生かした料理ばかり。
お値段はちょっとお高い感じでしたが。
それでも、満足。 -
美味しかった!
-
これは翌日の朝に撮ったもの。
六日町高原ホテル
http://www.muikamachi.com/hotel/
十日町から一旦、関越道六日町ICに戻る途中にありました。
夜中、外灯も民家も一つもない山道を。
なぜか我々を先導するように走ってくれた
コーナリングの鬼ミゼットありがとう。
雪のないスキー場でしたが、
温泉がすごく良かった☆☆☆
宿泊客も、一見して芸術祭のお客さんだな。
って雰囲気の人たちばかりでした。
翌日は、中里エリアと津南エリアを
訪問します。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- raicoさん 2013/02/09 21:56:52
- 噂には聞いとりましたが〜
- けーしちょー殿
何かの本で新潟の〜アートが〜
という下りを見た記憶が!
あら、とってもいいぢゃあありませんか〜?
廃校と棚田は昭和のノスタルジー!
黒い家には大竹しのぶがいるわけでもなく
のどかな風景がいいねえ〜。
こへび隊の少年はきっと生徒会の副会長に
なるのではないか?ふむふむと思った次第。
いつものけーしちょー目線楽しませて頂きました〜
あっ!十和田湖でもアートフェスをやってた事を思い出した(笑)
raico
- けーしちょーさん からの返信 2013/02/10 02:34:57
- RE: 噂には聞いとりましたが〜
- raico殿
次回の開催はすでに決定しているようですが。
その時はまた、違う作品が登場するでしょうし。
継続して展示される作品もまた、全然別の場所に展示されたりするようです。
3年に1度の開催でありながら
2012年度開催が終了してからこのタイミングでの旅行記。
役にたたねぇ(汗)
私もウワサには聞いていたのですが、こんなに良いとは。
と思ったのですが、なかなか旅行記にすると難しいです。
特に、体験型や参加型のアート作品が。
「百聞は一見にしかず」を地でゆくイベントでした。
こへび隊の最年少やら、カレーをさばく敬老会と婦人会等々
地元の方々の尽力もすごいです。
嗚呼、こんなに素晴らしいなら、会期中に何度も来れば良かったのにと。
後悔だけが残りました。
温泉もある。メシが美味い。酒が美味い(爆)
いいところでしたよん。
アートは同行した友人が色々解説してくれました。
私は、地図を攻略することに夢中でしたが(^-^;)
> あっ!十和田湖でもアートフェスをやってた事を思い出した(笑)
芸術祭特集の雑誌を買ったつもりが、半分以上は地方のアートイベント案内。
ええ?こんなに??というほどです。ビックリです。
次回は、2年後ですが。。。
是非☆
けーしちょー拝
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