h1623mさんのクチコミ全620件

日帰りで海水浴に行ってきました。
東港で下船した後、民宿で食事をしてからサンライズビーチで海水浴を満喫。
その後ハイジのブランコを子供たちに乗せて、猛暑の中西港まで徒歩で横断。
サンセットビーチで泳ぎ締めをして夕刻家路に着きました。
昼食が1時間半待たされたので、家族を休憩所に残し、私は神社仏閣めぐりと島の下見を先に済ませました。

サンセットビーチのある西港にあるタコのモニュメントです。
東港にもタコのモニュメントがありますが、そちらは左手をあげています。
記念写真の定番スポットとして人気がありますね。
ちなみに西港の南側にはタコの形をした駐在所もありますよ。

サンライズビーチでの海水浴・砂遊び⇒ハイジのブランコ⇒2つの漁港沿いに西進⇒夕方4時半過ぎにサンセットビーチ（西港側）に到着しました。
私と長女はへっちゃらでしたが、家内と次女はヘロヘロ。5時40分出航までの短い時間でしたが、子供たちは最後の体力を振り絞って泳いだり砂いじりをして楽しんでました。
時間も遅かったのでイルカに会うことは叶いませんでしたが、出航後の船内での子供たちの満足げな寝顔を見て、来てよかったなぁ、とつくづく思いました。

師崎港から名鉄海上高速船で日間賀島東港まで10分で到着。目の前にある民宿とくがねさんで腹ごしらえ（ランチ付乗船券2,200円）をしてから海水浴を満喫しました。
内海の千鳥ヶ浜海水浴場ほど芋洗い状態になることがないのと、遠浅の海なので子供たちでも安心して泳げるのがイイですね。
少し東へ足をのばすと「ハイジのブランコ」があり、ここも子供たちのお気に入りスポットになっています。

日間賀島へ海水浴に出かけた日、師崎港出航までの時間を毎度恒例の羽豆神社参拝にあてました。
驚きだったのは展望台が昨年3月に竣工（建直し）されていたこと。眺望は素晴らしいの一言！
また羽豆神社までのウバメガシの社叢は国指定天然記念物に指定されており、「恋のロマンスロード」と最近では呼ばれているとか。
皆さんも出航30分前に切符を購入しておいて、羽豆岬の景観を楽しみませんか？

我が家が日帰り旅行で篠島・日間賀島へ行く際に必ず利用する港です。
名鉄海上高速船の乗船時間30分前くらいに駐車場へ到着するように自宅を出て、
羽豆岬にある羽豆神社に参拝し、海水浴の無事を祈願することにしています。
高速船に乗船後の、高速船があげる水しぶきと遠ざかる師崎港の景観は最高ですよ。

サイクリングの道中で訪れた知多四国八十八箇所10番札所、曹洞宗のお寺です。
東浦町に地理感がないとなかなか辿り着けないような場所にあります。
こじんまりとした境内に本堂・弘法堂・十王堂があります。
参道入口右手のトチノキとサクラの大木が立派でした。

サイクリングの途中で拝観に訪れた知多四国八十八箇所7番札所、曹洞宗のお寺です。
境内は山門正面に本堂・左手に弘法堂・右手に庫裡があります。
見どころは山門手前にある樹齢500年のクスノキと、山門左手の枯山水庭園ですね。
あと「抱き地蔵」「童地蔵」「お達者地蔵」「水かけ地蔵」「弘法大師尊像」「水子地蔵菩薩」と拝みどころ満載です。

中部国際空港（セントレア）の対岸に造られた長さ600ｍ強の人工海浜です。
常滑のやきもの散歩道散策の帰りに、夕涼みがてら立ち寄りました。
飛行機の離着陸が見え、海水浴だけでなく指定区域ではバーベキューも楽しむことが可能です。
水の透明度が南知多・美浜に比べると劣ってしまうのは仕方ないですね。

内海の千鳥ヶ浜海水浴場で海水浴を楽しんだ後、野間灯台を観に立ち寄った際に海岸に下りて東へ進んで景観だけを楽しみました。
美浜海遊祭のメイン会場らしく、期間中は多種多様なイベントがあるようです。特にお盆の花火大会は8,000発の打上花火が上がり、大盛り上がり間違いなし。
ビーチの長さは千鳥ヶ浜の2?ほどではありませんが、700mと県下有数の長さを誇り、遠浅の海ときめ細やかな白砂の砂浜は千鳥ヶ浜と変わりありません。

内海海水浴場（千鳥ヶ浜）で海水浴を楽しんだ後、自宅へ戻る道中で立ち寄ったスポットです。
灯台の周りは高さ2.5ｍの鉄策で囲まれており、至近距離まで近づくことは不可能です。
この柵に昔は恋人たちが南京錠をかけて恋愛成就を祈願していましたが、錠の重さで鉄策が倒壊してしまい、現在は灯台手前の広場右手のアルミのモニュメントが設置されています。

知多半島最大の海水浴場である内海の千鳥ヶ浜海水浴場から国道247号線を北上して、小野浦海水浴場を少し過ぎた左手に白亜の灯台がみえてきます。
駐車場が夏休み期間は有料なので、少し離れた路側帯から歩いて向かいました。
少し前に家族で訪れた博物館明治村で観た品川燈台や小那沙美島灯台を思いだしました。
灯台の東側の砂浜を進むと、小野浦海水浴場があります。

内海海水浴場の弓状に続く、遠浅できめ細やかな砂浜です。
世界で最も粒の小さい砂浜らしく（本当かどうかは分かりません）、日本の渚100選に選ばれています。愛知県内ではもう1か所、渥美半島田原市伊良湖岬の恋路ヶ浜も100選に選ばれています。
海水浴で疲れた子供たちが砂の城を造っていましたが、普段の公園で造るよりも精度の高いものに仕上がったと満足していました。

知多半島には知多市・常滑市・美浜町・南知多町に数多くの海水浴場がありますが、ここ内海の海水浴場は中日新聞で毎年必ず掲載されるほどメジャーなスポットで、週末はとんでもない人出でにぎわうビーチです。
我々はそこを避けて平日水曜日に出かけましたが、他の海水浴場にはほとんど人がいないのにここだけはたくさんの人が海を満喫していました。

山海海水浴場と千鳥ヶ浜海水浴場の間の海岸線に朱塗の鳥居が立っているスポットがあります。伊勢の神様たちが石を遠投しているときに落ちたあたりがこの場所で、鳥居は伊勢神宮の方向を向いているそうです。伊勢神宮遙拝所だと家族に説明して、これからの海水浴の無事を祈願させていただきました。

南知多町の仏閣めぐりで拝観した西方寺（知多四国八十八箇所41番札所）のすぐ目の前の国道247号線の堤防の奥が山海海水浴場です。
三匹のイルカの塔「ドルフィンタワー」があり、遠浅の砂浜が2?にわたって続いています。内海の千鳥ヶ浜ほど混まないので、幼児連れの家族・人混みをさけてゆっくりと満喫したい人達には最適の海水浴場だと思います。

まるは食堂旅館南知多豊浜本店から国道247号線を西へ300mほど進むとあります。
右ヘアピンカーブをぬけると右手に峠の地蔵さんの幟がはためく地蔵堂があり、右手の坂道を上っていくと胸像が3体松林の中にひっそりと立っていました。
印象に残っているのは松林の中で陽光を浴びて輝く蘇鉄と、松林の隙間からの国道247号線と豊浜漁港の眺望です。

潮干狩りシーズンがとっくに終わっている先月に内海の海水浴場へ向かう道中で立ち寄りました。
色々なサイトを見ていると、潮干狩りは矢梨というクチコミがとても多く、確かにご近所さんからふるまわれるアサリちゃんもたいがい矢梨のものが多かったです。
我が家はここ5年くらい三河一色の潮干狩りを最後に行っておりませんので、来春あたり再開できればと思いつつ、このクチコミを書いてます。

篠島・日間賀島・伊良湖岬へ行く際には河和と師崎の2つの港にある乗船口が選択できます。河和港の良いところは車を使わずしてリゾートへそのまま出かけることができる点ですね。河和駅からの無料送迎バスは良いですよ。混んでいて乗れなくても駅から港までは徒歩8分程度です。
河和港観光総合センター内で切符を買ったら、かっぱの苑のモニュメントを観て下さい。
可愛らしいですよ。

美浜町の神社仏閣めぐりのついでに散策した海岸です。
杉谷川の北が若松海水浴場・南が野間海水浴場になっています。
若松海水浴場同様、どちらかというと海水浴よりもシーズンの潮干狩りや生きもの観察に向いているスポットかなという印象を受けました。
違いは海に突き出ている数本の防波堤くらいでしょうか。