南部アフリカ四国記1 アジアからアフリカへ:ぐわぐわさんの旅行ブログ
大学最後の夏休み。
人生初のアフリカに行こうと思い立ちました。
まずはコトバの通じやすい南アフリカあたりに行こうと決めて航空券を探していると、どうも日本から南アフリカに行くには
・香港経由
・クアラルンプール経由
・シンガポール経由
の3つのルートがメジャーらしいということがわかったので、当時知人がいて、安いチケットがあったシンガポール経由でアフリカ入りすることにしました。
▲行程▼
成田→シンガポール→ヨハネスブルク→ネルスプリット→ムババネ→マプート→ロバンバ→ダーバン→ブルームフォンテン→マセル→アピントン→ケープタウン→成田
8月の夕刻、シンガポールのチャンギ空港です。
ヨハネスブルク行きが飛び立つ翌日夜まで、1泊2日の短い滞在です。
空港内には制服を着た日本の中学生がたくさんいました。修学旅行でしょうか??
リトルインディアの安宿「TAI HOE HOTEL」に泊まることになっていたため、空港から乗った電車を「ラヴェンダー」駅で降ります。
電車は空港からずっと地上を走ってきますが、車窓から見えた住宅のほとんどにシンガポール国旗が掲げられていて、驚きました。
後で聞くと、どうもこの時期、シンガポールでは独立40周年を祝っていたようです。
夜のリトルインディアです。駅から歩いてくる途中の路上では、飲食店の屋外の席に座って夕涼みをする地元民がたくさんいました。
この近辺は、むしろ夜になって賑わいが増したような感じです。
リトルインディアに来たんだからインド料理を食べよう、ということで付近のレストランに入ってみました。
が、全くメニューの内容がわからず、5シンガポールドル(約380円)のやつを注文したら、とても量が多い上によくわからないモノが出てきました。
翌日。現地の知人の案内でシンガポールを見物しました。
とりあえずオーチャードロードを歩きます。路上で売っていたドリアンのアイスをうっかり食べてしまい、口の中に広がったドリアンの香りに一日悩まされることになりました。
オーチャード通り沿いに堂々と構える高島屋です。
中の本屋では日本の書籍や雑誌が売られていましたが、定価よりやや高かったので買わず、地下の薬局でアフリカの南京虫対策の虫除けを買って出ました。
マーライオンの近くです。いわゆるシンガポールな風景が広がっていました。
このときちょうどお昼ごろで、日本の盛夏と同じような蒸し暑さでした。
一年中こんな気候なんだから、暑いのが苦手な私には厳しい国です。
バックパックのカバーを日本で買い忘れたので、地元の人向けのショッピングセンターに行き、購入することにしました。
中心部から西に行ったクイーンズタウンというところにあるそのショッピングセンターには、なぜか靴屋とトロフィー屋が異常に多くありました。
画像は、そこからさらに西のほうへ行ったホランド・ビレッジのあたりです。
学生寮から。寮は、カギがないとエレベータのボタンも押せない、しっかりしたものでした。
この後、夜の11時頃にチャンギ空港に戻りました。
空港内は閑散としていて、黒人の多いヨハネスブルク行きの待合室は、既にアフリカのようでした。
離陸から7時間くらい。まだ飛行機は夜の中です。
ちょうどモーリシャス島の上空を通過。
写真左側に見えるのが、首都ポートルイスの灯りです。
現地の時刻は深夜4時半。
いよいよアフリカ大陸が近づいてきました。(つづく)
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