スペイン周遊・番外編(モロッコ/タンジェ):greenyさんの旅行ブログ

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スペイン周遊・番外編(モロッコ/タンジェ)

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スペイン周遊・番外編(モロッコ/タンジェ)

スペイン周遊の旅、スペイン最南端の街タリファ
から船で日帰りでモロッコのタンジェに行って
まいりました。
タンジェは、欧米からの観光客も多いためヨーロッパと
アラブの雰囲気を混ぜ合わせたような興味深い街でした。

表紙写真は、タンジェ市内から南西15〜20km離れたところに
あるヘラクレスの洞窟です。

エリア: アフリカ >>モロッコ
テーマ: 世界遺産
時期: 2007年06月〜06月
投稿日: 2007年07月31日
写真: 全26枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
この旅行の手配内容を見る
  • モロッコ 写真

    スペイン最南端の土地タリファから高速フェリーで
    約40分ほどでアフリカ最北端の町モロッコのタンジェに到着しました。
    船から降り立った瞬間、主人とわたしが個人旅行
    の客でしかも日本人(アジア人)だとわかるやいなやポーターや自称ガイドが群がり追い払うだけで相当
    時間がかかりました。
    またメディナ(旧市街)に向かおうと通りを歩いて
    いても子供達数人にずっとつけられたり大変でした。
    そしてさらに銀行で換金しようとしても日本円を
    取り扱ってくれるところが全くなく、周辺の銀行を
    1時間近くたらいまわしにされ、結局日本円でなく
    ユーロからモロッコ通貨のディルハムに換金でき
    ました。(後でわかったのですが、タンジェは
    欧米の観光客も多いのでほとんどどこのお店でも
    ユーロが使えるようです。。1ユーロ=10ディルハム
    と覚えておくと便利かと思います)


  • モロッコ 写真

    観光案内所で公認ガイドをつけようと考えていた
    のですが案内所自体見つけられず、銀行でも予想
    以上に時間をくって気分が萎えていたところを
    自称(非公認)ガイドの方に声をかけられ、多少
    ぼったくられてもいいのでこの方に街案内を頼む
    ことにしました。
    メディナを見るのは後にして、まずは郊外の観光
    ポイントからガイドの方と一緒にタクシーで
    まわることにしました。
    タクシーでしばらく走った後、海が大変綺麗だった
    ので途中止まってもらい写真撮影。



  • モロッコ 写真

    市内から西15kmのところにあるスパルテル岬。
    ちょうど大西洋と地中海がぶつかる地点で
    日によっては天候や潮の具合で両側の海の
    色が違って見える、とガイドが説明してくれ
    ました。
    写真右に見える灯台は現在中に入れないようです。


  • モロッコ 写真

    スパルテル岬から数km南下したところにもう1つの
    見所であるヘラクレスの洞窟があります。
    表紙写真にもしておりますが、洞窟の中に大西洋
    の波が打ち寄せ自然の侵食によって不思議な形
    ができあがったようです。
    人の横顔にも見えますし、さかさまにしてみると
    アフリカ大陸のようにも見えるよ、とガイドが
    言ってましたがとにかく穴から真っ青な海と空
    が見え絶景を楽しむことができました。
    (夕日のショットも見てみたかったのですがお昼に
    行ったため見られず残念、かわりに洞窟内でポスト
    カードを購入し添付してみました。
    画像が悪いと思いますがあしからず。。)


  • モロッコ 写真

    洞窟内は石灰石でできており石臼を作るため切り
    出した丸い後がいくつもありました。
    ヘラクレスもこの洞窟で休息したという言い伝え
    があるように古代の人々が生活を営んだ跡もあり、
    とにかくその場所にいるだけでタイムスリップ
    したような感覚にもなる神秘的なスポットでした!


  • モロッコ 写真

    この写真を見て頂いてもわかるようにびっくり
    するほど洞窟は大きいです。
    夜になると暗い穴の奥にはコウモリがたくさん
    棲みついて不気味な羽音が聞こえるようですよ。。


  • モロッコ 写真

    洞窟の外にでて写真をパチリ。
    まだ観光シーズン前だったのかそんなに人は
    いませんでしたが、リゾートシーズンには
    ビーチに訪れる客でいっぱいになるようです。
    海がきれいですね!


  • モロッコ 写真

    ガイドにすすめられラクダにのせてもらいました。
    1人1ユーロ、とにかくラクダ君たちは大人しかった
    です。


  • モロッコ 写真

    タクシーを降りて今度はガイドさんにメディナを
    まわってもらうことになりました。

    ちなみにガイドブックにはタクシーで郊外の
    観光ポイント(スパルテル岬、ヘラクレスの
    洞窟、コッタの遺跡など。私達はコッタの
    遺跡はいきませんでした)をまわってもらうと
    大体250ディルハムくらいかかるとありましたが、
    私達はガイドさん同伴でお願いしたので400
    ディルハム支払いました。タクシー運転手さん
    は英語をしゃべらずアラブ語しかしゃべらない
    ケースも多いようなので、多少金額が高くても
    しょうがないかなと思いました。


  • モロッコ 写真

    メディナの中には古い家がたくさん立ち並んで
    いました。どれも雰囲気があり、マティスや
    ドラクロワなどの画家や文学者がこの土地に
    引き付けられ魅了されたのでしょう。


  • モロッコ 写真

    私達のガイドを勤めてくれたモハメッドと娘さん
    です。(娘さんがちょうど通りかかったので
    モハメッドと一緒に写真をパチリ)


  • モロッコ 写真

    モハメッドに紹介してもらい、遅いランチを
    したマーハバ・パレス・レストラン(
    Marhaba Palace Restaurant)です。
    ここは観光ツアーのランチで寄るところにも
    指定されているレストランで中もかなり豪華な
    作りでした。
    ランチは前菜、メイン、デザートのコースに
    なっていて25ユーロでした。
    メインはクスクスやタジンなどがあり選べるの
    ですが、チキンタジンのコースをお勧めします
    (オニオンの甘味がきいていてチキンが大変
    美味でした)



  • モロッコ 写真

    私達がご飯を食べだした頃はすでに休憩時間に
    入っていたようですが、モハメッドがお願い
    してくれたのかこのように楽器の演奏者が
    私達2人のためにいくつか曲を披露してくれました。
    (写真にはありませんが、私達も楽器を触らせて
    もらい少しだけ演奏に参加させてもらいました!)


  • モロッコ 写真

    パッとこの写真を見ると地中海沿いのヨーロッパ
    の国を訪れたような気分にもなりますが、抜ける
    ように青い空に白い家が映えていました。


  • モロッコ 写真

    これぞマティスの絵にでてくるような青と白の
    色使いが綺麗なドアの前で写真を撮りました!


  • モロッコ 写真

    カスバ(Kasbah)から写した大西洋の写真です。


  • モロッコ 写真

    タンジェのメディナ内は映画のシーンなどでもつかわれているようでこの写真の近辺も007の映画で使われたそうです。


  • モロッコ 写真

    メディナ街並みにて。


  • モロッコ 写真

    モハメッドに連れて行ってもらったベルベル人
    が経営するお土産屋さんの屋上から眺めた市内。
    この家からの眺めは大変素晴らしかったのですが
    またモハメッドの仲間内らしく(要は自分が
    連れてきたお客をガイドツアーの一環のような
    流れで、メディナをまわり最後の方に幾つか
    のお土産さんに連れてきてお客がなにかを購入
    したらその売り上げの一部をモハメッドが
    コミッションとして受け取るという方式に
    なっているのだと思います。)このベルベル人
    から始まり、薬屋さん、ジュエリー屋さんと
    幾つも店を回らされました。どちらにしても
    おみやげ品は買いたかったので、値段交渉をして
    みました。
    ある程度前知識はあったのですが、むこうもかなり
    強気な通常の何倍もするような値段を言ってくる
    ので私達も負けじと希望のプライスを主張し続け
    それなりに納得した値段で商品を買い求めることが
    できました(後日、グラナダのアラブ人街に行った
    ときも同様に交渉したら結構簡単に値引きして
    もらいました、言ってはみるものだなーと思い
    ましたよ!)


  • モロッコ 写真

  • モロッコ 写真

    ここでも半強制的(笑)に各薬や化粧品、ハーブ
    などの説明をうけ、いくつか商品を購入しました。
    この写真に写ってるのはイギリスから来た観光客
    2人組でこの方々もガイドにこのお店につれて
    こられ何か購入しているようでした。


  • モロッコ 写真

    こちらは最後立ち寄ったコンチネンタル・ホテル
    の外観です。
    ベルナルド・ベルトリッチ監督の「シェリタリング・スカイ」の撮影にもつかわれた有名ホテルです。
    中を見ると寂れた感じもありわびしい感じも
    するが昔はかなり豪華なホテルとして栄えて
    いたのだと思います。


  • モロッコ 写真

    いまは観光客用に常時オープンしているスペースの
    ようで昔ホテルの一部として実際つかわれていた時
    の写真など展示されていました。
    ステンドグラスが鮮やかで印象的でした。


  • モロッコ 写真

    観光用スペースにて。


  • モロッコ 写真

    ここは実際にホテルのお客様が使用している
    スペースです。ちょっと年季の入った感じが
    また雰囲気あってよかったです。
    シェリタリング・スカイを以前みていたので
    映画の風景を思い出しました!


  • モロッコ 写真

    これはタンジェでのラストショット、高速フェリー
    に乗り込む前に撮ったコンチネンタル・ホテルです。
    結局お土産屋さんを渡り歩いた後、モハメッドに
    ガイド代を払うことになりましたが、当初10ユーロ
    でメディナをまわります、といって交渉成立したのに
    50ユーロ請求され主人がキレてました(笑)
    たしかにメディナをガイドしたら10ユーロといわれたはずですが、こちらも結局郊外までつきあわせ6時間
    近く彼を拘束したのは事実なのでそれを考慮しても
    50ユーロはいくらなんでも高すぎるだろう、と切り
    返したら、どちらにしても10ユーロとは1人につき
    (per person)の値段だと言って来たので、主人も
    すかさずそんなこといってくるならお土産屋に
    頼んでもいないのにたらい回しにされさんざん
    買わされた商品のお金を君のチップにやるべき
    だったよ、と嫌味を言ったら、ムッとして無言に
    なるやいなや、
    「わたしは仕事もなく生活が苦しい。3人の子供を
    育てなければいけない。。」といった泣き落とし
    作戦にでてきたので、結局50ユーロの半分、
    25ユーロ+α(チップ)をあげて最後は交渉が
    おさまりました。

    という事で、日本に住んでいては絶対に体験
    できないような刺激的な一日でした。
    とにかく、モロッコ人の執拗なアプローチを
    避けたい方はあらかじめツアーに入られる
    事をおすすめします(笑)、私達はFRSという
    会社のフェリーに乗って往復チケットを購入
    しましたが、各フェリーの会社から1日バス
    ツアー等(チケット、ランチ代込)もオファー
    されているようなので事前に確認されるとよいか
    と思います。


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greenyさん
  • 誕生日:03月07日
  • 登録:2007年07月25日

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