GOTOCHANさんのクチコミ全22件

典型的なリゾートホテルです。十和田湖西湖畔に立地しており、静かなところです。広い中庭があって天気がいい日などはとても気持ちいいと思います。景色はとてもいいです。遊歩道があって散策ツアーも催行されているようです。

レストランはメインダイニングのみなので選択の余地がありません（フランス料理のフルコースのみ）。朝食はバイキングではなく和洋折衷の定食。これはコロナ禍のためかもしれません。ホテル到着が５時過ぎで、その際に朝食時間の予約をしますが、すでに８時半以降しか取れなかったので、早めに到着したほうがいいかもしれません。

日本秘湯を守る会の会員宿ということで宿泊しました。評判の通りお湯は最高でした。寒い日でしたがお風呂上りからずっと体がポカポカしていました。日帰り入浴できます。
料理は豪勢ではないですが、熊鍋、天然岩魚、天然鮎、山菜など地元の食材を使ったものばかりでした。熊鍋については、私はそれほど美味しいものとは感じませんでしたが、これはそれぞれ個人の好みだと思います。

マイナス点は、今時ネット予約できない点、施設が老朽化しておりもう少しメンテナンスできていればと感じた点などです。清潔な宿を求める人や神経質な人はちょっと厳しいかもしれません。

携帯はソフトバンクのみ可。館内Wi-Fiあり。テレビあり、BSなし。エアコンなしです。

宿の前を流れる川では岩魚が釣れるそうです。

日本秘湯を守る会の会員宿です。集落の中にあり秘湯感はありませんが、お湯はすごくいいです。含よう素‐ナトリウム‐塩化物強塩温泉(高張性中性高温泉）と珍しい泉質です。豪農のお屋敷を宿として使用しているため、各部屋にトイレ、洗面台などないのでそのようなことに抵抗がある方は厳しいかもしれません。食事は決して豪勢ではありませんが、地元の食材をふんだんに使ったもので、とても美味しかったです。秋田空港からは自動車で２０分程度ですのでアクセスは非常にいいです。

「もうけ」＝「儲け」から、商売繁盛の神様として信仰されているそうです。神社には社務所などありませんが、２キロほど北にある鷲峯（しゅうぼう）神社があり、そこの社務所で御朱印を頂けるそうです。県道２１号線沿い鷲峯神社のそばを通りかかった時、その旨が書かれた看板が出ていました。

川端康成だけではなく、多くの作家、歌人にゆかりがあります。直筆の文や歌などが展示されていて、興味のある方には、温泉と食事のほかの楽しみだと思います。

川原の露天風呂は開放感抜群です。日帰りでも利用できますが、貸切ですので入浴料とは別料金がかかります。宿泊客は無料で利用できますが、貸切のため別の方が入浴されていると、待つ必要があります。

レトロな老舗旅館です。純和風の建物で、逆に現代では非日常を味わうことができます。各部屋の名前は、その部屋の床柱に用いられている銘木にちなんで名付けられています。

お風呂は最高でした。露天風呂より内湯がいいです。源泉温度が高いので温度調整のため加水していますが、小さな浴槽の『さまし湯』だけは100%の源泉かけ流しです。また、源泉温度の高いことを利用した『蒸し湯』があります。

食事は豪勢ではありませんが、私たちには量も丁度良く、またできる限り地元の食材を使っておられるのも好感が持てました。美味しかったです。ご飯は温泉で炊かれており、また朝食の温泉粥、湯豆腐などにも温泉を使っておられます。

スタッフの方々も気さくで親切でした。

翌日は早出の予定でしたので素泊まりで宿泊しました。国道292号線沿いのコンビニ併設の宿で利便性はいいです。湯畑まで徒歩10分ほどです。ただし門限が23時なので夜遊びはほどほどに。

正直、部屋の広さを除けば木賃宿（失礼！）といってもいいですが、泊まるだけなら問題なしです。お風呂はさすが草津温泉です。小さいですが源泉かけ流しの素晴らしい湯です。

受付の女性が、何か気に食わないことでもあるのか、不機嫌で無愛想だったので、印象は非常に悪いです。

建物を見た瞬間アパらしくないとは思いました。部屋は広いとは言えませんが清潔感があり十分でした。ベッドがふかふかで良かったです。ただし、９月３連休の宿泊ということもあり、高すぎました（予約を入れた時には軽井沢でほとんどホテルの空きがなかったので足元を見られた感があります）。

軽井沢駅から徒歩数分で、しかも無料駐車場が十分あるというのはポイント高いです。街までは少し歩きますが、散歩するくらいの気持ちなら問題なしです。すぐ近くにコンビニでもあればよかったです（軽井沢は深夜営業は許可されていないのでご注意を）。

近鉄の観光特急しまかぜに賢島から名古屋まで乗車しました（エリアが大阪のミナミというのは？ですが）。座席の豪華さやサービス内容など多くのクチコミがあるので省略します。

運行開始して２年半ほどになりますが、依然として週末の指定席をゲットするには、１ヶ月前に予約しなければなかなか難しい状況です。私の場合、１ヶ月前に予約し損ねたためあきらめていましたが、乗車２日前にゲットできました。こまめにチェックすればゲットできる可能性はあります。それでもどうしても指定席が取れない場合でも、賢島・伊勢市間ならほぼ間違いなく席はあります。乗車時間が短いので満足感は薄いとは思いますが、どうしても体験乗車してみたい方はどうぞ。

一人旅の場合ビジネスホテルを利用することが多いのですが、湯の風 HAZUは一人旅向けプランがあります。お部屋は8畳和室でしたのでゆったりと過ごすことができました。

お風呂は露天風呂もあり、ややぬるめのナトリウム・カルシウム−塩化物温泉です。長時間浸かることができ、身体は芯からポカポカします。夏でも冬でもいいのではないでしょうか。露天風呂からの景色は素晴らしいです。紅葉の時期に宿泊したいですね。

なばなの里に行くために手ごろな料金で泊まれる宿ということで探していたところ見つけました。ホテルといっても和室メインです。8畳の部屋でしたので2人では十分すぎる広さです。大浴場も広く（日帰り入浴施設としての木のもある）露天風呂もあります。1泊朝食付きで確か7000円程度でしたのでコストパフォーマンスはいいと思います。

私たちは自家用車で行きましたが、なばなの里への送迎もあります。また、直営の焼き肉店があり送迎もしてくださうようです。

田んぼの真ん中にあるといってもいいような立地です。怪しい雰囲気がありますが、泉質はいいです。少し硫黄臭のするヌルヌルの湯です。小さいですが男女別の露天風呂もあります。地元の方らしき女性が多く訪れているのでいわゆる美人の湯でしょうか。プレス工場の敷地で湧出した温泉だそうで、薪で沸かしています。

立地は最高です。Ｔギャラリア、ＪＰスーパーストア、ＡＢＣマート、プラザや主要なブランドショップまで徒歩数分、サンドキャッスルやスリングショットへも徒歩で行くことができます。今回の旅行では台風にたたられたため、この立地には助けられました。

ホテルの部屋は清潔ですが、老朽化は隠し切れません。お風呂のシャワーや蛇口は完全に閉まらず、常に水がポタポタ落ちている状況でした。最悪だったのは、ベランダに出る扉の前のカーペットが台風の雨の影響で濡れていたことです。扉の下の隙間から浸水するのでしょう。ホテル側も認識しているようで、注意の案内がありました。また、コーヒーメーカーはありますがなぜか湯沸かしポットがありません。

部屋のWi-Fi環境は良好で、ストレスなくつながりました。

食事は朝食のみでしたが、お世辞にもおいしいとは言えません。もっとも、グアムではこのホテルに限らずどこも似たような状況かもしれません。

わかさ氷ノ山スキー場、氷ノ山の鳥取県側登山口から近く、スキー、登山のあとに立ち寄るのに絶好の立地にあります。男女別内湯のみの温泉で泉質もアルカリ性単純温泉で特徴はありません。

町営の施設ですので料金は400円（若桜町民は200円）とリーズナブル。さらにモンベルクラブの会員証を提示すれば半額の200円で入浴できます。私は会員ですが当日会員証を持っていなかったため少々残念でした。

道後山登山後に利用しました。ひば・道後山高原荘に隣接した日帰り温泉施設で料金は600円でした。道後山の月見ヶ丘駐車場の駐車場のトイレ入口付近にチラシが置いてあり、持参すると100円引きです（ただし期限あり）。

スノーリゾート猫山や道後山高原スキー場も近くにあり、スキーやスノーボードの後にもいいでしょう。

道後山登山は危険な箇所はなく、きつい登りもほとんどなく、さらにルートもしっかりしており道に迷う心配もありません。春から秋にかけては多種の花が咲き、山頂からは360度の展望です。登山初心者にはもってこいの山だと思います。

鹿目の滝は雄滝、雌滝、平滝の３滝の総称です。有名なのは雄滝で、雌滝と平滝はマイナーと言わざるを得ません。現地では雌滝への行き方の案内はありませんでした。

遊歩道を雄滝へ向かっていると左手に東屋とプレハブ小屋があります。その間を通り抜けると小さな川にぶつかります。その川の上流に雌滝がありますが、途中から道がなくなり籔漕ぎ状態となります。おそらく夏場だけではないかと思われます。足元も悪く充分な注意が必要ですが、雄滝とは違った趣のある滝ですので是非見比べていただきたいと思います。また平滝も違った特徴を持つ滝です。こちらは雄滝への降り口の少し奥の「滝の上」バス停付近からすぐのところにあり、道もしっかりしています。

岡山・鳥取県境の蒜山は人気の山です。縦走を考えられている方も多いと思いますが、マイカー登山の場合どうしても登山口と下山場所が同じになりがちです。しかし、蒜山の場合は山麓が観光地ということもあり、上、中、下蒜山の登山口にはタクシー会社の案内があり呼ぶことができます。上蒜山登山口から下蒜山登山口までの料金は3,000円強でした。携帯電話（au）も全山で通話可能ですので、下山時間を見越して予約することもできます。縦走する人も多いので、乗り合わせする人もいるようです。

春の花、秋の紅葉を楽しむことができ、展望の良い山ですので、登る機会があれば是非縦走にチャレンジしてみてください。

寝床の床へのアプローチで、駐車場は2箇所あります。一つは国道19号沿いのドライブインの駐車場で、もう一つはドライブインの少し名古屋寄りにある町営駐車場です。それぞれ一長一短あり、町営駐車場は無料ですが寝覚の床まで少し歩きます。ただ裏寝覚もという場合には近いです（現在裏寝覚は遊歩道崩落で行くことができません）。ドライブインの駐車場を利用した場合、臨川寺の拝観料が必要ですが、展望所があり上から寝覚の床を見渡すことができます。また歩く距離も短いです。

１０月１０～１２日に北海道に行っていました。地元の人に話によると今年は紅葉が早いそうです。９月は暑かったのですが、９月下旬に急に寒くなり一気に紅葉が進んだようです。実際、札幌近郊は間もなく紅葉のピークを迎えそうで、少し標高の高いところはすでに落葉が進んでいました。色づきも悪いようです。

写真は恵庭渓谷の紅葉です。