コタ・モレスビさんの旅行ブログ
すべて(29件)
| エリア: | マカオ |
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| 時期: | 2012年01月 |
| 投稿日: | 2012年01月27日 |
| スポット名: | 黄枝記粥麺店(分店/セナド広場支店) |
マカオに二泊して二回の朝食時に訪れました。初回はお粥。ピータンと豚肉のお粥にしましたが味がしっかりしていてピータンも結構入ってました。翌朝は蝦雲呑麺です。蝦の風味の効いたダシがうまくて麺はこのダシによくからむ細麺(黄色い卵麺)です。雲呑は具がたっぷりで4つか5つ入ってました。お粥、麺ともに量的には朝食にピッタリです。店内は入ったところは狭いですが上階にも席はいっぱいありますのでどんどん階段を登ってゆけばいいでしょう。雲呑麺を食べた時は現地人らしき白人さんと相席でしたが、彼にはコーヒーとパン(はちみつたっぷりかけてました。)がサーヴされてきました。あれっ、ここ中華のお店じゃなかったのという顔をしてると、ニコっと笑ってました。こんなメニューもあったのね、恐れ入りました。一級の観光地であるセナド広場にあってこのお味、お値段は捨てがたいものがあります。ここで雲呑麺を食べて物足りないと思ったらカフェナタのエッグタルトというのがいいと思います。(私は逆をやってしまいましたが。)写真は旅行記をご参照下さい。
| エリア: | マカオ |
|---|---|
| 時期: | 2012年01月 |
| 投稿日: | 2012年01月27日 |
| スポット名: | マーガレット カフェ・エ・ナタ |
1月初旬の日曜日朝8時頃に行きましたが食べてるお客さんは1人だけ、買ってるお客さんも現地のOLさん風がテイクアウェイで買ってまして、すぐに買えました。たまたまなんでしょうかね。まず先にレジでお金を払ってから受け取ります。紙皿に盛ってくれようとしましたが、テイクアウェイと言って紙袋に入れてもらいました。空いてたので現地でコーヒーでも飲みながら食べるんだったと後悔してます。大堂のベンチで熱々を戴きましたが、ミルクの風味を感じました。香港の泰昌餅家のよりも大きくてクリーミーで生地はパイ生地でした。2つ買いましたがペロッと食べて直後に黄枝記の蝦雲呑麺もおいしく戴けるという、何という幸せなところなんでしょうか。マカオの朝食にピッタリのエッグタルトでした。
旅順購物中心から九三路を通り歩いて山上まで登りました。徒歩30分程度です。山上には海軍博物館と白玉山塔があります。中国人観光客は海軍博物館の方が興味があるみたいです。白玉山塔は10元追加で塔上の展望所まで螺旋階段を登れます。塔上からは360度見渡せますし中国人観光客は上がってこない(団体旅行なので時間が限られているようです。)ので貸切状態でした。圧巻は旅順口です。「口」は本当に狭く湾が広がっています。老虎尾半島の奇怪な姿は本当に虎の尻尾に見えます。旅順口閉塞作戦は3回試みて全て失敗に終わるのですが、この地形を見ると閉塞を考えずにはおられません。福井丸が沈んだところも良く分かります。30分近くいて体が冷えたので降りましたがもっと居たかったくらいです。
塔下の展望台は中国人観光客でごった返していましたが、老虎尾半島がより真近に見えます。
山の下りは車道を下ると10分位で砲台跡(ロシア製砲があります。)に出て、さらに10分位で黄河路に着きます。
乃木将軍が建てた表忠塔が白玉山塔であり本来は慰霊碑なのですが、ここの展望は圧巻の一言に尽きます。
大雨の日に旅順購物中心からタクシーで行きました。
上野の国立博物館を彷彿とさせる和風テイストの重厚な建物です。天井が高く展示ケースが木製枠のためか古めかしい感じがします。中国の陶器や銅鏡などにはあまり興味がありませんが螺鈿の器などはとても美しいと感じました。ここの圧巻は大谷探検隊がシルクロードより持ち帰ったミイラで、男女一体づつがメインで展示されており、やや暗がりにもさらに二体が展示されていました。真近にミイラを見るのは初めてで、さらに薄暗い誰もいない(監視員もいませんでした)空間でしたので、怖い感じもしました。
ミイラはちゃんと衣類を纏っており男女(お爺さん、お婆さんというのがはっきり分かります。)の区別もつきました。
仏像もいろいろ展示されており、京都で見る平安時代の仏像と同じような表情の仏さまでした。
館内は撮影可でしたが、ミイラだけは撮影禁止になっております。
旧日本軍が帝政露西亜軍相手に旅順攻囲作戦を行い最後の最後になってやっと落とせた旅順三大永久要塞のひとつです。09年の旅順開放に先立って開放されていた地であり観光地化されておりますが、コンクリート壁に無数の銃弾跡があり激戦の痕跡を留めております。今は潅木が生い茂っておりますが戦争時は禿山で、何の障害物(遮蔽物)もない斜面を日本歩兵は塹壕を掘りながら駆け上がり、坂の上にある要塞からは機関銃の弾丸が雨アラレと。考えただけでもぞっとします。また、やっとの思いで塀の内側(まさに観光客が通る順路)に侵入したとしても四方から銃弾が飛んでくるという設計になっています。まさに百年前に日本人の血を吸い尽くした要塞です。
ここからすぐのところに望台砲台跡がありますので、是非寄ってその景観を確かめて下さい。
立地は最高、周りにデパートやマイカル、大連商城などの購物中心があり、大連駅へも徒歩で10分以内(勝利広場地下街で迷子にならなければ)です。この値段で日本国内の大手シティホテル並みのお部屋に泊まれます。
チェックイン・アウトは30階のエグゼクティブ専用フロアの受付です。1階のフロントは長蛇の列で、中国人・ロシア人は並ばされてました。日本人に優しいホテルです。日本人専用スタンダードタイプのフロアは25階のはずでが22階に通されました。このフロアは日中露混合タイプのフロアらしく夜中に喧嘩でもしてるのかと思って廊下を見ると中国人が普通に会話してました。でも不思議と隣の部屋の音は余り気にならず、隣は空室ではなかったので静かなロシア人さんだったのでしょう。お部屋はアメリカンタイプのダブルで一人ではもったいないくらいでした。ややくたびれ感が漂っておりましたが、清掃も行き届いており全く問題なし。
朝食(宿泊費に込)は38階の回転レストランで、品数はやや少ない(オムレツを作ってくれるサービスはなかった)ものの、洋中メインのブッフェで朝としては十分。床面の回転は意外と遅く食事中に四分の一も回ってなかったです。窓がやや汚れてクリアな視界ではないですが、大連市街のパノラマが楽しめます。
トラブル(2泊予約したのにチェックインの際1泊だけと処理されて旅順から帰ってくるとルームキーが無効に。荷物を置きっぱなしだったので焦りました。30階の受付に行くとチェックイン時とは異なる女性服務員が調べてくれて大謝り。元の22階の部屋に行くと荷物はそのままで部屋はきれいにメイクされてました。たまたま次の客が入ってなかったのでセーフですが、ここはやはり中国でした。)もありましたがコスパがよいホテルです。
| エリア: | ダイレン(大連) |
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| 時期: | 2011年06月 |
| 投稿日: | 2011年07月23日 |
| スポット名: | 203高地(にひゃくさんこうち) |
その昔社会の授業で習った日本の近代史、その中でも日露戦争は日清戦争と比べて印象が薄く203高地も教科書に載っていたもののその場所は満州奥地の露満国境あたりにあると思っていました。(これは多分ノモンハンと混同しているんでしょう。)社会に出てから司馬遼太郎の小説を読むようになって、「坂の上の雲」を読んで初めて203高地が遼東半島の先端の海に囲まれたところにあると知りました。
この丘には小さいながらも2つの峰があって北東の峰には「爾霊山」の慰霊塔があり、もうひとつの峰には「着弾観測所」と280サンチ榴弾砲があります。どちらからも旅順口がよく見えます。戦略的に重要なポイントだということがよく分かります。
「坂の上の雲」ではこの丘の攻略戦がこれでもかという位に緻密に描写されており、この丘の頂上付近に設置されたロシア側の機関銃によって下から駆け上がってくる日本軍歩兵を木っ端微塵に撃退する場面が何度もあります。この正面突破作戦はまともな戦術ではなく、無能な軍幹部によるいい加減な作戦によるものだけに読んでいて憤りを感じ泣けてきます。もう1世紀以上も前のことで、203高地も観光地化された場所ながら
ここから旅順口を見ているとここで亡くなった日本人のことに思いを馳せざるを得ず、という境地になります。ここを訪れる際にはこのような予備知識があると感動度数が桁違いに全く異なるかと思います。
| エリア: | メルボルン |
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| 時期: | 2005年11月 |
| 投稿日: | 2010年02月13日 |
| スポット名: | アルバート パーク マナー ブティック ホテル |
メルボルン中心部からセントキルダ方面の路面電車に乗ってすぐのところにあります。ブティックホテル(プチホテル)ですので豪華さはありませんが落ち着ける雰囲気です。日本語は通じません。市街・セントキルダともに近くて不便は感じません。周囲は静かな高級住宅地ですので買い物は済ませてからがいいです。周りには大きい公園がいくつもあり、徒歩で行けるロイヤルボタニックガーデンはお勧めです。
サヌールビーチ北寄りのビーチ沿い遊歩道に面しているカフェはいろいろありますが、一番流行ってるのがこのBonsai Cafeでした。店名の由来はやはり「盆栽」で、店の海とは反対側に広大な盆栽「畑」があります。何でもありのメニューですが、ランチどきは白人さんはハンバーガーやらピザを食べてました。(もちろんBintangを飲みながら。)ピザは厚手の生地でたっぷり具が乗ってます。サテーは炭火に乗せたまま出されてBintangによく合います。ビーチ沿いのオープンな空間で昼間っからビールを飲んでうまいもの喰ってと、お代も思ったより安くてこりゃまた来たくなるわな。(写真はBonsai Cafeの手前の店が写ってます。Bonsaiは看板だけ)
| エリア: | バリ島 |
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| 時期: | 2009年07月 |
| 投稿日: | 2009年08月03日 |
| スポット名: | セガラ ビレッジ ホテル |
| 投票数: | 3 |
09年7月、レギャンに6泊した中日に1泊小旅行でサヌールに行きました。タクシーを降りてホテルの敷地内に入ってもレセプションらしきところがない、という位敷地が広くて緑が溢れています。レセプションはえらくオープンなカフェという感じで、ここで受付。日本人がたった1泊で、っていう詮索はされませんでした。今回泊まったのは直前予約割引でゲットした「コテージ」でした。リノベーションが終わったばかりのようで赤のアクセントが目を引くインテリアと開放的な窓で、どこかのシティホテルかと思える。コテージのお部屋はベビーベットを入れるとやや手狭な感じがしました。たった1泊しかしないのに大きいベビーベッドを2階まで運んでくれたのには少々感激。ここのホテルか或いはサヌール全体に言えることかも知れませんが、白人観光客はどうも欧州系が多いようでクタやレギャンのようにオージーメインということもなく、静かな日々が暮らせるのではと思いました。庭園風のプールと黒い石でできたアバンギャルドなプールがあり、皆さんのほほんとされています。庭園風プールはこじんまりしていて癒されます。サヌールは全般的に空いていてまた行きたいと思わせてくれます。