09年GW ソウルひとり旅:コタ・モレスビさんの旅行ブログ
09年ゴールデンウィーク、新型インフルエンザ禍の中をこそっとソウルに行ってきました。直前に奥さんがインフル怖いのでやめとくとの一言で家族旅行がひとり旅になりました。海外ひとり旅は初めてです。わくわく。
ゴールデンウィーク始まりの日5月2日(土)ですが、既にお昼過ぎなのか成田はガラガラでした。やはりインフルの影響もあるんでしょうか。そのために今回はひとり旅です。夕刻にソウル市内に着き夕食を兼ねて明洞をぶらぶらしていたら警官隊が大挙してました。市庁舎前で行われているイベント会場に突撃したのがいたみたいでものものしい雰囲気でした。明洞の街は新宿のような感じで週末の夜のためか人がいっぱいでした。夕食は着いたばかりで何も分からないまま混んでる店で石焼ビビンバでビール。ビビンバが出てくる前にキムチと前菜でお腹が一杯になりそうでした。
翌日は朝からソウル駅の下見です。水原に列車で行こうとしてました。が、よーく調べたら水原へは地下鉄で行けることが判明。水原の旅行記は別途あります。ソウル駅は真新しい駅舎でKTXが乗り入れてます。隣にはロッテマートがあります。
ソウルのこの時期は「Hi! Seoul」というイベント週間にあたっておりイベント会場は市庁舎横のソウル市民広場です。ここは様々な催し物が行われておりテレビでもよく映ってるところですね。この広場は夜にイベントが行われるようで芝生のところはものものしい厳戒態勢で横切ろうとして警官に怒られました。昨夜ここでひと悶着あったんでしょう。
清渓川を徒歩で大移動して東大門まで来ました。あっと言うまでもなかったですが気候が良いとちょうどいい運動ですね。鐘路3街を越えると人通りも少なくなっていいところです。南大門は焼失してしまったので見ることは叶わずですが、きっとこのような壮大な門だったのでしょう。
東大門のタッカンマリ屋さん。一人でしたのでにわとり一羽は食えまいと諦めてしまいました。午後3時位だったにも関わらず(ましてや暑いくらいの陽気)中は繁盛していました。
残念ながらタッカンマリを食べれなかったので同じようなのをと思い透明スープのチゲを食べました。(名前は良く分からないまま)場所はソウル駅の上の駅デパートにある韓国料理屋さん。水原への特急列車の予約をしに行ったんですが結局分からずじまい。諦めてビールでも飲むことにしました。
ソウル駅からトボトボと明洞方面に歩いていると市庁方面からすごい音がしており、人々も市庁方面へ向かっています。こりゃ何かあるなと市民広場に来てみますとすごいことになってました。韓国の有名グループが主演する音楽イベントでした。芝生の広場に人が一杯。早速中に入って一緒になって踊ります。酔っぱらってるからこんなことできちゃいますね。かなりうるさい音量でプラザホテルに泊まってる人はたまらんだろうな。夜の11時頃には引き揚げましたがまだ続いてました。
翌日の朝はお天気も良く泊まったホテル(アストリアホテル)からほど近い南山コルという民俗博物館に行きました。南山の麓にあって忠武路の駅からもすぐです。大きい公園になってましてその一角に韓屋があります。昔の生活が再現されています。入場無料でした。
今回の旅行のメインである世界遺産めぐりのコアである昌徳宮にやって参りました。忠武路からは3号線ですぐの安国駅で下車です。安国駅からの途中には現代グループの迎賓館があります。(多分入れてくれない)さて、ここ昌徳宮は自由に入れてくれずガイド付きのツアー形式での観覧となります。日本語ツアーの時間に合わせて行きましたがさすがゴールデンウィーク、人が一杯で3つのグループに分けての観覧となりました。それでも1つのグループは100人程度となりガイドさんの説明を聞いている余裕はありません。
昌徳宮の観覧は自由が利かない一方写真を撮るのには人が映り込まないすっきり写真が撮れます。韓国の旅情が感じられますね。しかーし、この写真を撮ってる後ろには数多くの人が同じように写真を撮ってるんですね。で、実はザワザワしてて落ち着かないんです。
余りにも日本人グループの人が多くて騒がしいもんだからわざと遅れて次のグループに混じり込んでしまいました。次のグループは韓国語のグループでしたが20人ほど、本当にゆったりした気分になりました。言葉は分かりませんが日本語パンフレット完備なのでパンフレットを読み読み、周りの人からは何でこいつは漢字のパンフレットを見てるのかと訝しがられながらもゆったりのびのび。この昌徳宮のツアーは最後は丘を登って越えておしまいです。何だかんだで2時間くらいかかりました。
お天気もいいもんで景福宮まで歩いて行きました。が、大通り(地下鉄の上)を歩いて行くのはお勧めではありません。是非北村界隈を歩いて横に横に(西方面)進んでください。景福宮は大きいので必ずぶち当たりますって。門の前では衛兵の交代式をやってました。
景福宮には入らずにお昼処へ直行です。有名な参鶏湯の土俗村です。景福宮の西側です。このお店はかなり大きいお店で入って席に着くと写真のような札を渡されます。「計算の時きっと必要なる番号です」と書いてあります。「きっと」ではなくて「必ず」でしょ、と突っ込んでみたりして。
若鶏がまるごと一羽入ってます。最初は一人では無理かなと思われましたが完食です。自分で塩と胡椒で味付けをするのですが、いいだしが出ております。やや朝鮮人参の風味がしますが、肉もほろほろでどんどんいけてしまいます。日本で参鶏湯は高いのでこれは価値があります。無茶苦茶並ぶと聞いておりましたがお昼ちょっと前だったせいか並ばずに入れました。
三清洞自体はおしゃれなカフェやかわいい雑貨屋さんがあったものの、人が多くて歩道が狭いという嫌なパターンで早々に撤退、途中適当に階段を登ってゆくと北村の韓屋街に偶然出ました。三清洞の右側山手はおしゃれな韓屋がずらっと並んでいます。ある種の高級住宅街ですね。
「チムジルパン」は韓国の健康ランドみたいなもんです。お風呂と休憩スペースがあり、写真は洞穴みたいな一人きりになれるスペースです。見てくれは少々異様ですが中は静かです。ファッション関係のビル(新宿のアルタのような)「ケレスタ」にあります。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。