京都西山に大佛をもとめて (光明寺グループそして水無瀬へ):のーとくんさんの旅行ブログ
乗願寺。
西山の大仏(おおぼとけ)とも言い、天延年中(973〜976)に恵心僧都がこの地で修行中に阿弥陀仏の来降を拝み、その姿を写して仏像を刻み草庵を結んだのが始まりだそうです。
阿弥陀如来座像。
平安時代後期の作で、丈六(高さ2.8メートル)の巨像です。
こういう山奥にあるとは思えなく良かった。これがきっかけで、今回の行き先を決めたのですが、それだけの価値があります。
山門への階段。
大同元年(806)京都清水寺の開祖延鎮が開き、空海もこの地で修行し、延鎮を第一世、空海を第二世としているそうです。
あじさい廊下。
高低差のある奥の院と本堂を結ぶ、長い回廊です。
奥の院に上ってきたときには、こういう回廊があるとは思いませんでした。
回廊を歩いて本堂帰れると聴き、心地よい驚きが。
歩きながら、新鮮な驚きがいっぱいでした。
百人一首は歌織物、秘められた水無瀬絵図。
小倉山荘のディスプレーに、藤原定家がどういう理由であの百首の歌を撰んだのか書かれていました。
百首の歌を、縦横それぞれ十のマスの中に、特殊な並べ方をすると隣り合う歌どうしが、上下左右とともに。あわせ言葉によって、ぴったりと結びつく。このような撰び方を、藤原定家はしたというのである。
そして、この右七列分は、写真の写真のように自然の景色を詠みこんだ歌であり、これれを絵に置き換えていくと、全体が一つの絵となり、水無瀬の里を表しているというのである。
定家、おそるべし。
(くわしくは、林直道先生著の本を読んでください。)

のーとくんさん
おはようございます。
京都西山、なかなか良いですよね。
東山ほど観光客が訪れないので、ゆっくり落ち着いて楽しめますね。
今年は、JR東海のポスターに光明寺の紅葉が使われたので、
例年以上に混んだようですが、この時期はまた静けさが戻っていることでしょうね。
morino296

morino296さん
おはようございまう。
> 京都西山、なかなか良いですよね。
> 東山ほど観光客が訪れないので、ゆっくり落ち着いて楽しめますね。
そうですね、今回ゆっくりとまわることができました。
紅葉もすぎていたせいでしょうか、ちょっとマイナーなところのせいでしょうか。
紅葉の最中は、このあたりすごく綺麗であったことが想像でき、このあたりでも紅葉の最中は、込んでいるのかもしれません。
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