2008/06/20 - 2008/06/30
10位(同エリア98件中)
DONさん
空港からアンマン市街地に向かうバス内で仲良くなったユーセフの弟がタクシードライバー、と。死海まで送らせるよ、と言われたのに翌朝ホテルを出ると「風邪ひいたから俺が代打」調子の良いオッサンが本日の相棒です(※結局なんやかんやでヨルダン国内はずっと一緒に)。
死海に直行するつもりがセミーハの薦めでマダバ寄り道。ヘブライ人を率いるモーゼ気分でネボ山に立ち指さすパレスチナ「あれが約束の地だ!」(でも今回は死海へ直行)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
キングスハイウェイを一路南へ
死海へ向かう前にキリスト教ゆかりの地マダバに -
モザイクで知られる聖ジョージ教会
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床一面に緻密なモザイク
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塩辛っ!と死海から逃げ出す魚が描かれてる
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教会が多い町だけどもちろんモスクも
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「水たばこ買うてってやぁ」呼び込む人形(※喋りません)
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日中は日差しがきつ過ぎて地元の人はみな日陰に
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三輪車も行儀よく縦列駐車
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ヨルダンのコーラは少し甘め?
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マダバ市街地から車で十分強 ネボ山
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モーゼも望んだ風景
霞んだ先にパレスチナ -
死海もすぐ眼下に
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こんな暑くて大地も干からびてるのに
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ネボ山に残る遺構を巡って戻ると簡易日よけに覆われた車内で爆睡してたセミーハ
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死海!
死にそうなほど熱い砂利の浜 サンダル必須! -
みんな果敢に浮いとります
けどいわゆる「死海に浮いて新聞を読む図」は実は決行バランスとるのが困難ですぐグリンっと反転し水没 -
割と上手に浮いていた人
ただし風に流され随分と沖の方まで漂流なさいました -
泥パック?
死海の底に溜まったドロドロした黒いのを全身に塗りたくる人々 -
擦り傷跡にも染みるし死海はすぐギブアップ
ホテルのプールでヨルダンのビール「アムステル」片手にひたすら読書
ヨルダン女子たちはプールも着衣のままドボン -
気付けば死海に沈む夕陽
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