玄白さんへのコメント一覧全527件
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必然です
玄白さん、こんにちは
ご無沙汰です!
「西表」の文字を見てビックリ
玄白さん、いつの間に・・・と「その1」から読んできましたが、シュノーケル編は妙に実感が湧きました
泳げないとライフジャケットがあってもコワイし、何と言われようと恐いものは恐いんですよ
私もダイビングをやる前は足のつかない所には絶対行きませんでしたから(笑)
力を抜けば人間のカラダは浮く・・・これも体感して初めて納得、以降はウエットスーツさえ来てれば大丈夫と思えるようになった次第・・・
さて、いよいよサガリバナ登場ですね
森の中の川というのが最高のシチュエーションだと思いますが、あの光景を前にしたら何度も何度もシャッターを押してしまうのは当たり前です
サガリバナだらけになるのも必然(笑)
それにしても、あんな幻想的な風景を前に、スマホでちょこちょこっと撮影して終わり・・・という方が信じられません
玄白さんも旅行記の中で触れてましたが、花が水面に落ちる音・・・これがまたイイ!
そして群生エリアに入った途端の芳香!
視覚・聴覚・嗅覚フル稼働で楽しめますね
花の量も充分じゃないでしょうか?
これ以上の密度となると、不自然だし、そのまえに贅沢過ぎます(笑)
---------琉球熱--------
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写真のすばらしさに絶句しました。
玄白さん はじめまして
お名前だけはだいぶ前から存じ上げていました。
このような写真を撮られる方だとはつゆ知らず、表紙の写真に惹かれて訪問しました。
現実にある景色なのですね、信じられない景色です。
今日は得した気分です、4トラベルの芸術家を発見して。
pedaru -
ドンピシャ
玄白さん、こんにちは
秋、草紅葉の尾瀬
タイミングばっちりですね
天候も落ち着いていたようで、昼も夜もドンピシャじゃないですか!
どれもこれもヤマケイのカレンダーのようです(笑)
湿原、木道、至仏山(または燧ヶ岳)・・・『ザ・尾瀬』の風景
何度見てもいいですね
高層湿原マニアにとっては、何度も訪れたい場所なのですが、我が家からだとアクセスがちょいと難点です
至仏山が宿題で残ったままなので、いつかはと思っていますが、せっかくあそこまで行ったら尾瀬ヶ原も歩きたいし・・・などと欲が出ると余計に行程が組みづらくなります
でもやっぱり尾瀬はいいなぁ
玄白さんの写真を拝見して、改めて思いました
---------琉球熱--------
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見事
玄白さん、こんにちは
毎度毎度、見事な作品
楽しませてもらってます
今回もまた力作ぞろいで、どれもこれも溜息モノです
こんな写真や動画が撮れたら、さぞかし楽しいだろうな、、、などと
写真のテクニックの無い私は感心よりも羨ましい
それにしても、22時過ぎから始まる蛍公演に19時半に現地入りとは!
ショウの開始までどうやってお過ごしですか?
---------琉球熱--------RE: 見事
琉球熱さん、こんばんは!
毎度、コメントありがとうございます。
撮影場所は、狭くて暗く一度三脚をセットすると移動がままならないし、折り畳みの携帯椅子を持ち込むこともできず、蛍が光り始めるまで、立ったままでスマホとイヤホンで好きな音楽を聴きながら、じっと我慢です。ホタル撮影のマナーとして、虫よけグッズも使えないので(ホタルも虫なので・・・)蚊にさされるがまま、我が血を蚊どもに提供です。せめてもの蚊よけ防備で、厚手の生地の長袖、長ズボンを着こんでの撮影ですが、蛍は高温多湿のときに元気よく光るので、サウナ気分を味わいながらの待機時間です。
でも、光り始めると、森の中が幻想的な自然のイルミネーションが繰り広げられるので、それまでの難行苦行を忘れます。
玄白
2022年07月20日21時54分 返信する -
まさに!
玄白さん、こんにちは
随分ご無沙汰ですね、ちょっと心配してましたよ
でも冒頭の一文を読んで一安心
しびれを切らして突撃! という感じがありありと伝わってきました(笑)
しかしこの花見山、絵になりますね
多色で、かつ人工的に揃えられていない所が実に良いですね
郡山に単身赴任している頃、春に遠目で眺めたことがありますが、遠景でも絵になるんですよね
あの頃に地の利を生かして行っておけばよかったと、離れて見てつくづく思います
ハクモクレンやボケの「塊」(笑) ここじゃないと見られないんじゃないですか?
シャッターを押す手が止まらない・・・わかるわぁ~(笑)
サクラの淡い色に、ハナモモとレンギョウのはっきりした色彩が、もう絶妙です
それにここは背景に雪山! これがまたイイ
ヤマケイのカレンダーのようです
人が多くなる前に集中して撮影し、サッと撤収
実にお見事!
---------琉球熱--------