2010年 奈良お花見へ:250-red.53さんの旅行ブログ
2010年4月3日(土)、奈良へお花見に行って来ました。
まずは、奈良県宇陀市本郷の「又兵衛桜」。
朝早くから、アマチュアカメラマンが集まっています。
4月になって桜も満開だと言うのに、この日の最低気温はなんと!たったの「1度」!
ちなみに又兵衛桜の由来は、大坂の陣で活躍した戦国武将後藤又兵衛にちなんだもの。
wiki によると、豊臣家崩壊後、後藤又兵衛は大宇陀(現 奈良県宇陀市大宇陀区)の地で暮らし、桜はその時の後藤家屋敷跡にあるといこと。
大野寺1。
又兵衛桜も良かったですが、こちらの小糸枝垂れ桜は一段と素晴らしいですね。
まさに、この日がピークだと思えます。
近くの道の駅にて、平安遷都1300年祭のマスコット「せんとくん」を発見しました。
発表当時に「気持ちが悪い」等々大きな物議となりましたが、未だ僕にはせんとくんの良さが理解できません。
大和国信貴山は毘沙門天王が日本で最初にした霊地で、毘沙門天の総本山だそうです。
本堂は豊臣秀吉の再建という説もあるそうですが、最近では画像の張り子の虎、阪神タイガースの関係者が必勝祈願に訪れることで有名ですね。
wiki によると、寅の年、寅の日、寅の刻に四天王の一である毘沙門天が聖徳太子の前に現れ、その加護によって物部氏に勝利したことから、毘沙門天を祀る寺院を創建し、「信ずべき貴ぶべき山(信貴山)」と名付けたとされ、この逸話に因んで寺の至る所に虎の張り子が置かれているそう。
という由緒正しい言い伝えがありながらも、そこはさすがは関西。
なんとこの虎は、口に1億円をくわえています。
まるで、トトロの猫バスのような「三寅の福 胎内くぐり」。
床には四国八十八ヵ所霊場の砂が埋められており、寅のトンネル(胎内)くぐるだけで霊場を巡ったことになるありがたいものなんだそうです。
薬師寺遠景。
以上で、「奈良お花見」の旅は終了。
去年の市内につづいて、2年連続の奈良でのお花見。
普段ほとんど見れない満開の枝垂桜も見れて、とても満足できました。
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