gashouさんのクチコミ全13件

クスコはマチュピチュの玄関口の街で多くの観光客でにぎわっていました。

見るべき物が沢山有り、多くの時間を撮ってゆっくりと観光しました。
教会も散らばっていて歩いて行くのも大変でしたが、ゆっくりと歩き高山病には注意を習いました。

コペンハーゲン中央駅から快速列車で約３０分のロスキレ駅で下車。
駅から歩いて１５分程度の所に、大きな塔の目立つ教会でした。

流石に世界遺産だけあって高い塔が目に飛び込んできました。
歴代王や王妃の棺を安置する王室の霊廟だそうです。

内には、立派な大理石に施された彫刻も見ものでした。

コペンハーゲンの景勝地でも特に人気のスポットで、日中はかなりの人混みでした。
ここも運河クルーズの発着点になっているので、かなりの人が押し寄せるようです。

当方もここから運河クルーズを楽しみ、船から見るコペンハーゲンの街並みを堪能しました。

コペンハーゲン中央駅から快速電車に乗り、約５０分位でヘルシンオアの駅に到着です。
駅を降りると遠くに世界遺産のクロンボー城が見えています。
一見、お城は海に浮かんでいるようにも見えて幻想的でした。

駅から歩く事１５分位で着く事が出来るので、お城を見ながら期待に胸を膨らませながらゆっくりと歩を進めて行きました。

国鉄や地下鉄がそれぞれに路線が有り、利便性は有りましたが、あまり利用はしませんでした。
コペンハーゲンからストックホルムに来る時には、スウェ―デン国鉄のＳＪ２０００を利用して、北欧の雄大な景色を堪能する事が出来ました。
森を向けると湖が有ったり、お花畑が広がったりと牧草地が広がっていたりと５時間の移動時間を飽きる事は有りませんでした。

地下鉄は世界遺産のドロットニングホルム宮殿からの帰りに利用しました。
又帰国の際にバスで空港まで行きましたが、シティーセンターの有るＴセントラルまでスルッセン駅から利用しました。

海の近くに有る市庁舎は、非常に高い塔を備えた立派な建物で、
遠くからもその存在がはっきりと目にする事が出来るランドタワー的な建物でした。

建物内部の観光は、ガイドが付かないと入れないので人数制限が有り、それほどの混雑ではなかった。

中の様子は流石にノーベル賞の晩餐会を行うだけあって、ブルーホールは綺麗でした。
又、舞踏会の行われる黄金の間は凄くゴージャスな感じのホールでした。

中には当然の如く議会場もあり、そこも見学できました。

コペンハーゲンの観光の中心地、ガムラスタンを一日かけて歩いてみました。
リッダーホルム教会から始まり、貴族の館、王宮と進みました。
王宮に来ると丁度衛兵の交替式が見られて、ラッキーでした。

その後は大聖堂、ドイツ教会、ノーベル博物館と進んできました。
月曜日でノーベル博物館には入れませんでしたが、後日入場しました。

コペンハーゲンの観光施設は有る程度の範囲で収まっているので、歩いて回る事が出来ました。
ストロイエから始まり、クリスチャンボー城、ニューハウンを抜け、アマリエンボー宮殿、フレデリスク教会からカステレットに至り、あの人形姫の像まで来ました。
帰りにローゼンボー宮殿に行き、アンデルセンの像にも有ってきました。

コペンハーゲン中央駅は、勿論市内の中心部に位置しており、地方の観光に出掛けるにも拠点となる駅でした。
当方は世界遺産のクロンボー城が有るヘルシンオア駅に出掛ける時も利用し、又世界遺産のロスキレ大聖堂の有るロスキレに出掛ける時も利用しました。

又、国際列車の発着駅にもなっているので、スウェ―デンのコペンハーゲンに移動する際もこの中央駅を利用しました。

河津桜は少し時期が早すぎました。
２月の中旬過ぎれば、少しづつ花も咲いてくるのではないでしょうか？

アウトレットは、シレナバスや赤いシャトルが巡回しているので、気軽に立ち寄れます。

かなり広くていろんなお店が有り、充分に楽しめます。
フードコーナーも充実しており、いろんな好みに対応しているようです。

トロントに来たらやはりここ、CNタワーは外せないですね。
360°の大パノラマ、トロントのビル群や街並みが良くわかります。
一方、オンタリオ湖のウオターフロントも真近に見えて素晴らしい眺めです。

コタキナバルでは、道路を横断するのが大変でした。
交差点にも途中の道路にも、横断歩道が無いのです。
要は、車優先の社会です。
道路の横断に気をつけましょう。