Gascoさんのクチコミ全16件

出張時に利用しました。
JR+宿のフリープランのツアーを利用して予約を入れました。
1人なので当然シングルと思い、ダメモトでマッサージチェアのあるお部屋を利用できるのかを伺ったのですが、
あいにく満室とのことで当然ですが普通の部屋となりました。
しかし、ホテル側の都合という理由で幸いにもツインルームをご用意していただきました。
チェックイン時のおしぼりサービスはとても良いと思いました。
部屋は空の冷蔵庫があると思ったらツインなのでミネラルウォーターが2本ありました。
(本当は1人1本なのでしょうが。)
ただ1つ残念なのはバスルームが部屋より少しだけ段差があり、低くなっていることです。
無意識だとちょっとつまずきそうになったりしました。
それ以外はとても良いと思います。
新大阪駅へは地下鉄4番出口付近とのシャトル運行サービスがあり便利ですが、
私の場合はそれより少し遠い場所への移動でしたので
ホテルからタクシー移動しました。

ラスベガスの中でも高級リゾートとして知られているベラージオ。
噴水ショーはテレビでも時折紹介されていることがあるのでご存知の方は多いはず。
ラスベガスへ訪問経験のある方なら1度は必ず観に行っている無料ショーの1つです。

ラスベガスには何度も足を運んでいますが、
ベラージオの噴水ショーはとにかく何度でも楽しめるアトラクションです。
開催時刻によって曲目が変わるので当然ながら噴水の内容も異なります。
まずはパリス側に面した正面から全体を見渡せる場所で見るのが1番です。
ベラージオの湖の周囲にある石造りの柵にはスピーカーが埋め込まれているので
どの場所から噴水を見てもきちんと音楽も楽しむことができるのです。
私のオススメは南側から楽しむ方法です。
湖側の内周をベラージオのホテル棟に向かって歩道が整備されていますので
ホテルに向かう途中あたりで見るのも素敵です。
側面から噴水を楽しむことになりますが、噴水の背景にはベラージオと同じく
高級リゾートとして知られているシーザースパレスを見ることができます。
シーザースを背景にした噴水を楽しむのもツアーでは決して経験できないものです。

ヒルトンホテルの公式サイトより予約。
まず、パーキング料金44ドルがとても高く感じました。
1泊あたりは200ドル少々でしたが、税金や駐車場料金をすべて含むと
3泊で計900ドルくらいまで跳ね上がってしまいました。
場所はリトルトーキョーのウェラコートという便利な場所にあります。
ホテルと隣接する建物(裏側?)にはマルカイマーケットという日系のスーパーマーケットや
ハウス食品のカレーハウスなどのほかに最近新しくできた抹茶のお店などもあります。
少し歩けばリトルトーキョーの日本村プラザがあり、
深夜まで営業しているお店などが沢山あるので食事には困りません。
ホテルの中はニューオータニ時代の名残でしょうか漢字の書かれたものや
日本庭園などが今でも見ることができます。

こちらのホテルでのチェックインですが、
チェックインの際にフロントの方が引き出しから何やら出してきたと思ったら
ホカホカのチョコレートクッキーでした。
チェックイン直後に部屋でいただきましたがとても美味しかったです。
他にもチェックイン時にはヒルトンHオーナーズ特典でボトルウォーターもいただきました。

12階のガーデンビュールームからはあまり日本庭園を見ることは出来ませんでしたので、
翌朝に下に降りて直接庭園を散策することにしました。

バスルームのアメニティはバーベナ＆ラベンダーのおしゃれなものでした。
シャワーは固定式のみ。

チェックアウト前にベルデスクに電話をして荷物を1階まで運んでもらおうとしたのですが、
とても人手が足りない様子でかなり時間が掛かるとのことで
複数回に分けて荷物を自力で運びましたが大変でした。
チェックアウト前の時間のエレベーターも激混みで
数回見送ってからでなければ乗ることも出来ませんでしたし、
夫婦2人一緒に乗ることすら出来ないほどの混雑っぷりで驚きました。

とても立地条件は良いとは思いますが、
価格の設定が高すぎてこれからも引き続き使ってみたい！という気持ちにはなれませんでした。

ドライブ旅でカリフォルニアのユッカバレーからニードルズ経由でラフリンに行ってきました。
ハラースラフリンは他のカジノホテルよりも少し離れた場所にあるので
歩いてどこか別のカジノを巡ることはかなり難しい場所です。
真冬に行きましたがホテルの温水プールは常に誰かが使っているようでした。
コロラド川のビーチは冬場は当然営業していませんが、
ホテル内の散策にはちょうど良い雰囲気で野生の動物たちを見ることができました。
ホテルのレストランはスターシェフのガイ・フィエリのメキシコ料理店がオープンするところでした。
カジノの雰囲気は落ち着いた感じで騒々しさなどはあまり無さそうでした。
宿泊料金などを考慮すればラフリンの中でもコスパに優れているホテルだと思います。

HGVC on Paradiseに宿泊してきました。

場所は旧ラスベガスヒルトンホテルのすぐ横です。
ラスベガスモノレールのLVH駅からすぐの場所にあります。

こちらのリゾートへの宿泊は初めてだったので、
フロントで受付後に荷物を部屋までベル係に運んでもらっている時に
色々と詳しく説明をしてくださいました。

滞在した部屋は1Bed Suite room。
スイートルームなので、フルキッチンや冷蔵庫、洗濯機、乾燥機と
シャワールーム以外にジャグジーも付いていました。

自宅のように料理を楽しんだり、
ラスベガスで歩き回った身体を室内のジャグジーでほぐしたり、
普通のホテル滞在ではなかなか出来ない贅沢な時間が過ごせました。

2014年1月に初めて利用しました。

ホテルまでのアクセスは、
メトロゴールドライン『リトルトーキョー駅』下車、徒歩3分。
駅からは一直線でとても分かりやすいです。

ホテル周辺の治安については、
昼間の外出は特に問題はありません。
しかし、夕方以降は周囲の様子、状況に気をつけながら行動されるのが望ましい場所です。
危ないと思ったときにはリトルトーキョープラザの賑わっている中に入ってしまえば安全です。

食事はやはりリトルトーキョー内が便利でした。
ホテル向かいには大黒家という人気のラーメン店があり、いつも行列が出来ています。
リーズナブルなお店でオススメなのは中華こう楽とヤマザキパンです。

ホテルの室内は、
大変清潔感のある部屋でシャワーの勢いも良かったです。
室内には1ドア冷蔵庫が完備されており、冷たいものを買って来たときに役立ちました。
（事前にホテルに確認しましたが、全室冷蔵庫付きです。）
ネットも無料で使えて非常に助かりました。

他には、メトロゴールドライン以外にもDASHのバス停が近いので、
ダウンタウンへ向かうには大変便利な場所でした。

フロントで日本語が通じるのかよく分かりませんでしたが、
非常に分かりやすい丁寧な応対で気持ちの良い時間を過ごせました。

今回はエクスペディアのキャンペーン価格で利用しましたので、
1人あたり1泊1000円台と超破格の値段でした（2泊で1泊分無料のキャンペーン）。

アクセスは、長崎駅から徒歩で7～8分程度。
路面電車に乗るほどの距離ではありませんでした。

部屋はリノベーション後なのか非常に清潔感がありました。
但し、クローゼットは見当たりませんでしたので、
大きなサイズのスーツケースを広げるのは大変かもしれません。
フロントではグラバー園への割引入場券や路面電車1日券が販売されていて便利でした。
毎朝、朝刊を無料配布なのも良いサービスです。
各観光施設へのアクセスも路面電車が目の前を走っているので大変便利でした。

初めてエッサベーグルへ行ってきました。
日本の百貨店の催事へ出店されていたときの価格(300円程度)と比べると
1個あたり$1という価格はとてもお手軽だと感じました。
それに1個あたりの大きさがとても大きいです。
種類も10種類以上用意されており、どれを選んで良いやら迷いました。
今回の旅で訪れた理由は、
翌日にラスベガスまでの移動を控えており、
現地の知人への手土産として買いました。
もう1つの理由は、自分自身のために日本まで持ち帰ることを目的に…です。
店舗でサンドウィッチなどを作ってもらいませんでしたので、
サンドウィッチの評価は出来ませんが、
持ち帰り用としてはかなり良いと思います。
アメリカのトースターにはベーグルモードが付いているものもあるので、
トーストして食べたところ大変美味しかったです。

ウェスティン都ホテル京都の予約はspg.comで直接予約しました。
SPG会員はランクに関係無く、空室があればアップグレードしてもらえるのが
このホテルのまず1番の良いところです。
季節にも夜かも知れませんが、ロビーには冷たい飲み物も用意されており、
セルフサービスではありますが、暑い京都の夏を快適にさせてくれるアイテムでもありました。
アサインされたのはクラブフロアで他の部屋よりもかなり広めでした。
なお、SPG会員は会員専用フロアに宿泊となります。
クラブフロアだとラウンジが利用出来るのも嬉しかったです。
フィットネスはプールのみの使用でしたが、
プールは屋内、屋外ともやや小さめではありますが快適でした。
特に屋外プールは京都の山々の景色を眺めながら楽しめます。
食事はルームサービスを利用しました、
こちらも満足のいく内容で、
予約時に誕生日利用を伝えるとホテルよりケーキのプレゼントがありました。
こうしたちょっとした心遣いというものが嬉しいです。
ホテル内には佳水園(かすいえん)と呼ばれる別館があり、
和室宿泊者用の建物なのですが、本館宿泊者も庭園を見学することができます。
他にも敷地内には建物の周りに庭園が配備されており、
ホテルの敷地内だけでも十分に散歩することが出来ます。

フラミンゴ(ホテル)の奥にあるHGVCフラミンゴは
ラスベガスにあるヒルトンのタイムシェアリングの中では
1番中心部に近い施設だと思います。

滞在時はスタジオルームに宿泊。
1ベッドルームにミニキッチン、ジャグジー、シャワーブースのある部屋で
1番狭いタイプの部屋でした。
プールはHGVC専用のほかにフラミンゴのプールを使うことが出来ます。
滞在時は冬でしたので、ジャグジーのみ営業していました。

1Fのパブリックエリアでは夕方になると
カクテルタイムのパーティーが催されていることもありました。
同じく1Fのロビーラウンジの利用は無料で、
ビリヤードを楽しんだり、大型TVをゆったりと見たり出来ます。
何階かは忘れましたが、スタジオルーム利用者用にコインランドリーがあります。
ランドリーの利用はカードキーアクセスとなります。

ラスベガスの中心地でありながら
カジノの喧騒を忘れさせる雰囲気があります。

バリーズのサウスタワーデラックスルームに宿泊しました。
ストリップからかなり奥まっている場所なので
他のホテルへの移動が思っていたよりも大変でした。
サウスタワーしか分かりませんが、
エレベーターが古びている上になかなかやってこないことも多いです。
深夜であってもエレベーター前に警備員は常駐していません。

室内は調度品があまり良いものでは無さそうで
バスルームやシンクの老朽化も一目見て明らか。
他のホテルに宿泊経験があると驚いてしまいます。
カーペットも清掃状態があまり良いものではなかったのが残念。

唯一、良い点といえばベラージオの噴水が少し見えたことです。
しかし、ベラージオの噴水を目当てにするならば
隣のパリスかその隣のプラネットハリウッドに宿泊されたほうが断然に良いです。

安く眠るだけと割り切るなら丁度良いかもしれませんが、
2度目の滞在は検討出来ないなぁ。

ヒルトン公式サイトからのお得な宿泊プランを利用しました。

エグゼクティブフロア利用の場合はエグゼクティブラウンジでのチェックインを案内されます。
しかし、混み合った時間帯だったこともあり、ラウンジでも少々待たされました。

部屋は可もなく、不可もなくといった感じで特筆すべき点はありませんでした。
他の外資系ホテルと比べるとクラブフロアとしてはやや狭さを感じてしまうかもしれません。
午後5～9時にはターンダウンサービスがあります。
他にも貸し出し品として枕が5種類ほど、アロマディフューザー、加湿器など
ハウスキーピングへ電話するか、ラウンジスタッフに申し出れば揃えて下さいます。

ラウンジでは午後3時からアフタヌーンティーのサービスがあり、
サンドウィッチやケーキなどの食事とアルコールを含むドリンクサービスがありました。
高層階からの眺望と一緒にたのしめました。
午後6時からのラウンジはハッピーアワーとなり、
アルコールとアペタイザーを好きなだけ楽しめます。
顧客が制限されているため、他の飲食店よりも静かで落ちついた雰囲気です。

今回は事前に記念日での宿泊利用を伝えていたのですが、
電話での問合せ時には「特に何かサービスをしているわけではない。」との回答。
しかし、宿泊当日にはラウンジスタッフからの差し入れがあるなどの心遣いが嬉しかったです。

朝食はラウンジもしくは2Fのチェッカーズのいずれかを選択することになります。
チェッカーズはバフェスタイルであることとスタッフの人数が多過ぎて騒がしい雰囲気でした。
食器の不足時などの対応が遅いこともあり、
また利用する機会があればラウンジを選ぶかもしれません。

チェックアウトの際もラウンジで行いますが、
会計や書類を待つ間やチェックアウト後もラウンジを利用出来るので
最後までゆったりとお茶やお菓子(クッキー等)を楽しめました。

通常フロアを選ぶのも良いかもしれませんが、
エグゼクティブフロアの利用は眺望の良さに加え、
ラウンジの使い勝手が良さとスタッフの丁寧な対応が好印象でした。

レンタカー利用でこちらのホテルを利用しました。
駐車場からホテルのフロントまでのアクセスは非常に良いと思います。
しかし、駐車場やホテルのフロントから部屋までは非常に遠い道のりです。
部屋は意外と簡素でこれが最高級？といった感じでした。
特筆すべき点はありませんでしたが、
バスタブが他のホテルよりやや広く、深さがあるのは日本人向けなのかもしれません。

タクシーなどでホテル向かわれる際に
よくガイドブックにある日本語表記の「ベラッジオ」では通じないことが多いかと思います。
「ベラージオ(ラの部分にアクセント)」と伝えた方が伝わりやすいです。

1泊のみですが、シーザースパレスに宿泊しました。
今回宿泊したのはフォーラムタワーのキングルーム(1ベッドルーム)です。
ストリップから駐車場への移動はとても分かり辛く、
駐車場も面積が広過ぎて、少し遅い時間になると停める場所が遠くしか空いていなくて、
駐車場からシーザースパレスのフロントまでは端から端への移動という感覚で
大変遠く感じました。
チェックイン時に部屋のアップグレードが出来るとのことでしたので、
一応、アップグレードしていただいたのですが、
フォーラムタワーからの眺望はさほど期待出来るものではありませんでした。
部屋のアメニティはバスタブが無くてシャワーのみ。
(他のタワーでは異なると思います)
ベッドの質は良かったのですぐに休んでしまいました。
車での移動の場合はフロントや部屋までの距離が遠いので、
ある程度の覚悟をしておかれたほうが良いと思います。

マンダレイベイの新館「The Hotel」に宿泊してきました。
チェックインなどはすべてThe Hotel側の専用のカウンターで行います。
フロントの対応はとても丁寧でしっかりされていました。
1番狭い部屋と思われる1ベッドルームに通されましたが
The Hotelは全室スイート仕様となっているため大変広いです。
この部屋にはとてもフワフワで着心地の良いバスローブとタオル地のスリッパが用意されています。
バスタブはとても深くてゆったりした造りでバスソルトも用意されていますので
旅で疲れた身体には嬉しい限りです。
ラスベガスでは他にも数カ所に宿泊経験がありますが、
こちらほど居心地の良いホテルは他に無いと思います。

こちらのキッチン付き1ベッドルームを利用することが多いです。
カジノホテル群から少し離れた場所にあるため、とても静かでのんびり出来て、
ここがラスベガスだと思えないほどの雰囲気です。
少し高めの部屋のほうがシャワーやオーディオ、眺望などいずれも良いものとなっています。
HGVCの1Fにもデリ＆コンビニがありますが、
南側に隣接しているSkyというコンドミニアムの1FにCVSというドラッグストア兼コンビニがあるので
ちょっとした食品や飲み物、医薬品、お土産品などを調達出来ます。
日本語デスクも親切に対応して下さいますので
いざというときの相談窓口として非常に助かっています。