ウッタラカンド・巡礼の旅:garamさんの旅行ブログ

ウッタラカンド・巡礼の旅:garamさんの旅行ブログ

ウッタラカンド・巡礼の旅

  • 旅行記を見る
  • ブログに貼ろう
ウッタラカンド・巡礼の旅

ヒマラヤのふもと、4000m級の山奥にあるヒンドゥーの四大聖地。
ヒンドゥー教徒にとってこの四つの聖地を巡ることは、一生の目的でもあるという。

そして近年世界遺産に登録されたナンダ・デヴィ国立公園。
「花の谷」「雪の湖」と、何とも魅力的な響きの場所がそこにはある。

辿り着くのは容易ではない。
崖下に転落したバスを眺めながらそのバスに揺られ、土砂崩れに何度も遭い、何度も立ち往生を喰らいながらの旅である。

途中食中毒や道路崩壊に見舞われ、結局四つ全てを巡ることは叶わなかったが、二度と出来ないであろう貴重な体験をさせてもらった。

エリア: アジア >>インド >>その他の観光地
テーマ: 世界遺産
時期: 2001年08月04日〜08月24日
投稿日: 2007年09月10日
写真: 全24枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
この旅行の手配内容を見る
  • その他の観光地 写真

    1日目。

    最初に立ち寄った「インドの軽井沢」ムスーリー。
    ウッタラカンド地方には珍しい(唯一かも?)綺麗なホテルが立ち並ぶ観光地。

    すでにこの時点で、崖っぷちをぶっ飛ばすバスのあまりの怖さに「帰ろうか」と言い出す二人。


  • その他の観光地 写真

    涼しい以外に何も無い町で、観光客はほぼインド人。


  • その他の観光地 写真

    この日宿泊した宿「HOTEL MALL VIEW」。
    300Rs/1泊くらいだったと記憶。
    ムスーリーはリゾート地なので、宿はおそらくウッタラカンドで一番高い。

    レストランもイタリア料理店があったり、結構豪華。


  • その他の観光地 写真

    3日目。

    第一の聖地、ヤムノートリーへの道中。

    拠点となるハヌマーンチャッティと言う村で1泊した後、そこからヤムノートリーまで徒歩5時間。
    途中このようにゲストハウスがいくつもあるので、力尽きても安心。


  • その他の観光地 写真

    聖地ヤムノートリー。
    谷間に小さなバザーと、ゲストハウスがひっそりとあるのみ。
    ここでは「温泉」を御神体として奉っている。


  • その他の観光地 写真

    ヤムノートリーの小さなバザー。
    食事を出すテントが2〜3あるのみ。

    食事は日本で言う精進料理のようなものしか無く、ちょっとキツかった。


  • その他の観光地 写真

    ヤムノートリーにて宿泊したゲストハウス。

    聖地だけあって、ベッドと水シャワーがあるだけの質素な宿。100Rs。


  • その他の観光地 写真

    4日目。

    第二の聖地「ガンゴートリー」へ向かうバスの中から。

    バスは最後部の端っこの席を確保するのがベスト。
    混雑が激しく、かつ相当揺れるので、それ以外の席はかなりキツい。


  • その他の観光地 写真

    こんな山奥でもあちこちに集落があり、11億人の大国インドを感じさせる。


  • その他の観光地 写真

    バスの中から。

    街中ではあまり見られない水牛使い。


  • その他の観光地 写真

    バスはちょくちょく長時間停車するので、このようなところで食事を済ませる。
    当然庶民インド料理ばかりなので、インド食が苦手な人にはキツいかも知れない。


  • その他の観光地 写真

    第二の聖地ガンゴートリーにはガンジス川の源流があり、それを神として奉っている。

    途中二回ほど土砂崩れで道が寸断。
    崩壊した谷の上を歩いて渡ったり、一台のタクシーに28人乗ると言う人生新記録を達成したりしながら、ウッタルカーシーと言う町まで到達。

    しかし結局、土砂崩れでこの先の道が崩壊しており、ガンゴートリーは断念。


  • その他の観光地 写真

    7日目。

    第三の聖地、ケダールナートへの拠点となる町ゴウリクンド。
    温泉があり、疲れを落とせる。

    この町まではバスで来れるが、ここからケダールナートまでは徒歩6時間。

    ちなみに仏教徒がヒンドゥー教の聖地に侵入していいのか、と言う問題があるが、仏教はインドで生まれたこともあり割と歓迎される模様。


  • その他の観光地 写真

    8日目。

    ケダールナートへの道中。
    巡礼者には当然高齢の方も多く、ロバが人気。

    一回乗ってみたが…若者は歩いた方が楽かもしれない。


  • その他の観光地 写真

    これらの小屋は、巡礼者を相手にした茶屋。
    道中にはたくさんある。

    疲れたらチャイで一息。


  • その他の観光地 写真

    ロバや高齢者にも歩きやすいように、道は割と整備されている。


  • その他の観光地 写真

    ケダールナートの周辺では、野生の牛や馬がのどかに暮らしている。
    本当に美しいところだ。


  • その他の観光地 写真

    ケダールナートの寺院。

    デリーにいるようなインチキではない、本物のサドゥーの迫力に圧倒される。


  • その他の観光地 写真

  • その他の観光地 写真

    ケダールナートの町並み。

    ヤムノートリーと比べると、ゲストハウスやお店がたくさんある。

    ちなみにここの食べ物(サモサ?)でカメラマンの相方が食中毒になり、この後の写真がしばらく無い。


  • その他の観光地 写真

    14日目。

    バスでゴーヴィントガートと言う町まで行き、そこからさらに徒歩で7時間。
    「花の谷」「雪の湖」への拠点となる町、ガンガリヤー。

    これらはヒンドゥーの聖地ではないが、雪の湖はインドの富豪層を占める「スィク教徒」の聖地である。
    この為、山奥にも関わらずレストランのレベルは高い。
    食中毒で胃袋の弱まった相方も、心なしか食欲復活気味。


  • その他の観光地 写真

    16日目。

    ナンダ・デヴィ国立公園内、「花の谷」。

    この旅で最も過酷な道を登りつめた先に、それはあった。

    ここは1907年イギリスの探検家によって発見されたことになっている。
    しかし地元の人は存在を知っていたものの「人をさらう妖精が出る」と近付かなかったと言う事だ。


  • その他の観光地 写真

    花盛りがちょうど終わったくらいの時期で、霧もなかなか晴れてくれなかった。
    しかしながら、妖精が出ると言うのも信じられそうなくらい、とんでもないところである…。


  • その他の観光地 写真

    18日目。

    最後の聖地、バドリーナートへ向かう。

    しかし再び土砂崩れに見舞われ、復旧の目処が立たないとの事で、またも断念。
    結局四大聖地は二つしか巡礼出来ずに終わった。

    雨季に全てを巡礼するには、よほどの日程的な余裕が無いと難しいようである。
    また、相当に過酷な旅になる為(特に食事とバス)、肉体的にも精神的にもある程度の覚悟が必要である。

    以上をもって、ウッタラカンド巡礼の旅行記とさせていただく。


その他の観光地 旅行記ランキング参加中!!

この旅行記は現在 --)です。

投票するには、ログインしてください

この旅行記と近い旅行記

掲示板

現在、コメントの書き込みがありません。

トラックバック

この旅行記のへのトラックバックURL

http://4travel.jp/tcs/t/tb/album/10179507/2c847dd6dd3ae62ea51a29e11df183c8
この旅行記へのトラックバック記事

現在、トラックバックはありません。

garamさん 写真
garamさん
  • 誕生日:05月10日
  • 登録:2007年09月02日

アクセス数

海外渡航地図
(全1ヵ国

国内訪問地図
(全0都道府県

投稿件数

投票獲得数

  • ・旅行記:3
  • ・クチコミ:0
  • ・QA回答:0

フォートラベル モバイル

QRコード
URLを携帯に送信!
@
フォートラベル モバイル ガイド

おすすめサービス
お花見スポットガイド
国内テーマパーク

その他の観光地のトップページへ 閉じる