2009/05/24 - 2009/05/24
34位(同エリア162件中)
フルリーナさん
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クールマイヨール郊外のLa saxeのたたずまいと、フェレ谷のお散歩で見た風景と、感じた思いです。日常の忙しいひと時、アルプスのさわやかな風と、ゆっくり流れる優しい時間をみなさんにお届けできたら幸いです。
※写真・文章の無断転用は禁止します
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はてさて、長らく旅行記が頓挫していましたが、やっと天王山を過ぎましたので、ぼちぼち再開させて頂きます。
*
モンテビアンコ眺めるには、ヴェニの谷、フェレの谷、クールマイヨールのはずれのLa Paludからが良いのですが、シーズンオフでその辺の宿はみんな休業中(涙)。
クールマイヨールの町中は、にぎやかそうなので、モンテビアンコは望めないものの、眺めのよさそうな宿をネットで片っ端から検索。 -
そうして見つけたのがここ、かつての名山岳ガイドEmile Reyさんの邸宅をホテルにした「Hotel Emile Ray」。
決め手は、値段の安さと(3人で朝食つき92ユーロ)、山々の見えるテラス付きのお部屋です。 -
ただし、眺めのよいお部屋をゲットするには、階段を4階まで上ります。
でも、横の坂道をあがって裏口から入れば3階の廊下につながります。
http://www.hotel-rey-courmayeur.com/ -
「Rey」の建っている集落は「La Saxe」
クールマイヨールの町中からだと、歩いて20分ほど、バスで5分ぐらいのところです。
少し歩いただけなのに、村にはホテルはここ一軒。
道路を挟んだバス停(歩いて3分くらい)にスーパーが一見あるだけの静かな静かな村です。
お部屋のベランダから集落の屋根屋根と山々が見えます。
そうしてアオスタ州で、私がとっても気に入ったものが、この可愛らしい煙突群。
寒い地方だけあって、部屋の数だけ(?)煙突があるらしく、ひとつの屋根から小人さんのようにたくさんの煙突がニョキニョキはえています。 -
ちなみにこんな感じ。
かわいいでしょ〜。
バスの車窓からでうまく撮れなかったもので、十字架の形したものや、動物など、とっても個性的な煙突もありました。 -
こんなふうに、石の帽子みたいなものかぶってる煙突も多数。
石が雪だるまに見えるのもありました。 -
定番のコケコッコー煙突は、ここの集落では2つだけでした。
ちょっと豪華版煙突です。 -
ベランダも広いんですよ〜♪
-
・・・とこんな感じで、ベランダの椅子に腰掛けて、うつらうつらとすごす午後のひと時。
最高に贅沢な時であります。 -
Reyのベランダからの眺め
モンテビアンコは見えないものの、すばらしい山々の眺めです。
クールマイヨールの街中に宿を取らずに大正解でした♪ -
Reyのお部屋。
バスタブはなくシャワーのみですが、お部屋は広くて快適です。 -
お世話になったla saxeのスーパー。
この後行った、トリノのビチェリンのお菓子もおいてありました。 -
そうして、夜は遠くのレストランまで出かけていくのも億劫なので
スーパーで、いろんな食材を仕入れてサンドイッチにして食べました。
美味しかった〜!!
けど、写真撮る前に食べつくしてました・・はは・・
ということで、静かな夜はふけゆき、
次の朝!!
今日も、見事なピッカーン晴れ〜!
おお〜! VRAVO!!てるてる〜♪
そうしてルンルンと朝食タイム。
REYの朝食はとっても美味しかったです♪
チーズにハム・生ハム・パンもいろいろあって、感動はジャムや蜂蜜が小さな小瓶で用意されていること。
あまったのは、しっかりお部屋に持ち帰って、夕食用やピクニック用に使わせていただきました! -
さあ、いよいよフェレの谷へ。
今はシーズンオフということで残念ながらバスはフェレ谷の奥までは行きません。
①バスで終点まで行って、
②モンテビアンコを楽しみながら、熟熟女さんたちのペースで、ピクニックをはさんで行きたいところまで行って、
③モンテビアンコを眺められるカフェでお茶して帰ってくる
という、今日は時間に全く制限されないお気楽お散歩の行程です。
健脚とはいえ、77と80の熟熟女さんたちです。
元気に歩いてね~。 -
バスはぐんぐんと坂道を登り、
そうしてモンテビアンコは、とっても美しく、とっても近くに見えてきます。
ここは終点降りて、少し歩いたところ。
雲ひとつない青空〜。
日に焼けそうですが、もうそんなのどうでもいい〜♪
かすかに白い雲をかぶってるのがモンテビアンコ(モンブラン)です。 -
美味しいチーズと大好きな生ハムでピクニックをした付近に、大好きな勿忘草が咲いてました。
(私が勿忘草って書くと、自分でも物忘草に見えてしまうのはなぜだろう・・)
どうしても、わすれなぐさとモンテビアンコのツーショットがとしたくて、地面に這いつくばって、草むらに手を突っ込んだら・・・
土蜂?みたいなのに刺されて痛〜〜〜(涙)。
私の左手はプックーンと腫れ上がってしまいました。
蜂さんも突然私の手に襲われてびっくりしたのかもしれませんね・・。
ごめんごめん・・。
痛い手と、おなかいっぱいのお腹ををさすりながら撮った一枚です。 -
ハイキングの道は、車道と車道に並行してあるハイキング道と二つあります。
行きは、車道・帰りは歩道をあるきました。 -
こちらも車道側。
熟熟女さんたちは、日差しの強さにほっかぶりしながら、元気に歩いてます。
私は、また懲りずに花と山を撮りたくて、地面に這いつくばってます。
時々、花と山の写真のアングルいいですね、とか、
撮影ポイントよく見つけますね〜とか、身に余る嬉しいおことば言われますが、
これには、人目をはばからず(ここは人がいなかったけど・笑)這いつくばったり、寝そべったり、四つんばいになったりと、けっこうな努力と体の柔軟さが要求されるのであります・・・。
でも、こうしてお花さんたちと同じ目の高さから山を見てみると、お花さんたちや虫さんたちが見てる山は、こんなふうなんだ〜とか、いろんな発見があって感動です♪ -
フェレ谷の小さな教会。
中にはちゃんときれいなお花が捧げられていました。 -
こちらは小さな祠
マリア様が中におられます。 -
シーズンオフなので車道も車がめったに通りません。
-
そうして、ピクニックランチをすませたばかりというのに、Barに到着。
もちろんモンテビアンコが良く見えます。
BAR La Retze
Le Pont, 11 - Val Ferret -
日焼けしたくないと、日焼け止めを塗る私たちの横のパラソルの下には、半身ヌードでうつぶせになって、体を焼き焼きしていたおねえ様方がいらっしゃいました。
肖像権があるので、残念ながらご想像にお任せいたします。
しかし、あんなに真っ白な体焼き焼きして、皮膚癌にならないのかなあ〜。 -
ここでのデザートはここの地方名物の栗のチョコレートづけ。
熱々の溶けた甘〜いチョコレートに栗がいっぱい埋もれてます。
美味しかったけど、あまりの甘さに3人でも完食断念しました・・・。 -
あまりの甘さに、水をがぶ飲み。
おいしい〜♪ -
Bar Retzeからのモンテビアンコ
うつくし〜。 -
もう少し先に行くと、急なのぼりになって、素晴らしい眺めとなるのですが、私たちは、まだまだ先の行程もあるので無理をせずにここから引き返すことに。
帰りの道は歩道を行きます。
やっぱり、土と草のふかふかの道は歩いていて気持ちいい〜♪
むかしは、こんな道、家の近くにもいっぱいあったのになあ・・・。 -
5月末だったのですが、お花が取ってもきれいな季節でした。
美しき5月・・・・私が想いを告げるのは・・・
モンテビアンコ〜♪ -
白いお山に、黄色いお花♪
私の大好きな風景。
天国にはきっと、見たこともない美しい白いお山いっぱいと、果てしない黄色いお花畑があると思ってる私・・。
ためいきです。 -
前の写真の黄色い花はタンポポですが、歩いてるとたくさんの可愛らしいお花さんに出会います。
このお花さんは、大好きな人に逢って、ぽっとほほを染めているみたい・・。 -
うっとりと、夢をみているようなたたずまいの花・・。
このお花さんが愛しているのは、お月さまかしら・・ -
蝶々さんのような花
この子は明るい元気なお花さん。
みんなで嬉しそうにじゃれあってるみたい。 -
この子は、森の小人さん。
ちょっと哲学好きの考えるお花さん・・。
・・・
なあんて、いろいろ空想にふけりながら、花の撮ってると、時間を忘れ、同行者は遥か前方に・・。
何でそんなに早く歩いて行っちゃうのよ〜。
もっとゆっくりあるこうよ〜。
ま、いっか・・・気にしない気にしない。
どこかで待ってるでしょ・・。
だって、お花さんたちこんなにかわいいんだもの。
もっとゆっくり眺めていたい。
(せっかちな母・・・のろまな娘) -
と、母がずいぶん先で待っててくれました。
「この花、グラジオラスに似てるけど、かわいいね〜」
たしかにっ! -
色違いの子もいます。
このこたちは、「生きるの大好き♪のびのび〜」って感じ・・(笑)。 -
木がちょうどアーチのようになってて
その額縁の中に、みごとにモンテビアンコが納まってます。
木も、花も、空も、雲も、鳥も、虫も、山々も、太陽も、光も、そして月も、星も・・・
きっとみんなそれぞれがそれぞれを大好きなんだと思います。
そんな「みんな大好き〜」っていう自然の調和が、こんなに美しい自然を作ってるんだと思います。
私たち人間も、大好き〜なたくさんの自然を・・大好きなんだったら大切に大切に愛していかなきゃ・・。 -
青い空を透かして届くキラキラ輝く優しい木漏れ日・・。
そんな遥かかなたから届く、いのちへの愛を
運んできてくれる光です。 -
そうして、まっすぐに天に伸びる大きな木
生きるという美しさを讃えているようです・・・ -
風に揺れるしなやかなリラは
甘くかぐわしい香りを贈ってくれます。 -
そういえば、リラの木・・・
この地方ではすごくたくさん見かけます。
野生でむかしからあったのかな? -
La saxeの村に帰ってきました。
まだ時間が早いので、村の中をお散歩します。
アルプスの雪解け水の川。
とってもさわやか。 -
La saxe村 の教会
フレスコ画がかわいいです。 -
ここでは、町中のように水を買う必要はありません。
なんたって、売ってる水より何倍も美味しい水が、村のあちこちの井戸で汲めるのですから!!
ちょっとユーモラスな井戸 -
リラの木を植えてるおうちがいっぱい。
なので、風が吹くと甘い香りが漂います。
シロ・ピンク・紫・・
いろんな色があります。
ちなみに花言葉は
「友情」「思い出」
(紫)「初恋」「初恋の感激」「愛の芽生え」
(白)「無邪気」「若さ」「美しい契り」「青春の喜び」「若き日の思い出」
(野生種)「謙遜」 -
こんなちいさな村にいると、お店がなくても、レストランがなくても、ほんとに豊かだなあって思います。
山があって
青い空があって
美しい空気があって、
可愛らしい花が咲いて
楽しそうにさえずる鳥の声が聞こえて
木の葉をかすめる風の音がして
微笑み返す優しい人がいて
今日も、たくさんのすてきな風景と、美味しいものと
微笑みながら挨拶を交わした人々と、出逢いました。
ひとつひとつに
たくさんのありがとう・・・をこめて・・・。
そして、神さま
今日という日を、ありがとう・・・。 -
そして・・・てるてる君・・・
今日も、真っ青な空と優しい光を、ありがとう。
そして熟熟女さんたちも、がんばってよく歩いたね!
てるてる君、明日のシャモニーもお願いだよ〜。
(・・・ちなみに、前々日の天気予報では、前日もこの日も雨の予報でした)
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この旅行記へのコメント (11)
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- oneonekukikoさん 2011/07/10 18:09:42
- フェレ谷追っかけます
- フルリーナさん
ご無沙汰しています。
やっとやっとアオスタ行きのスケジュールが決まりました。
9/15ジュネーブから入って、Hotel Emile Rey5泊、アオスタ2泊
フェレの谷も追っかけます。
季節は秋になりますがフルリーナさんのみた風景を
ソーリオに引き続き感じてきます。
oneonekukiko
- フルリーナさん からの返信 2011/08/26 13:41:49
- RE: フェレ谷追っかけます
- oneonekukikoさん
REYのある地域はほんとに普通の住宅街ですが、ベランダから見る山と家々の屋根が楽しかったです。
ぜひ、行く前に眺めの良いベランダ付の部屋をリクエストしてください。
ただ、エレベーターがないので階段を上ることになりますが。
でも2階にも外に出れる入口があるのでそこから上がると大丈夫だと思います。
朝食に自分で取れる小さなジャムやはちみつが嬉しかったです。
残ったのを持ち帰ってお昼のピクニックに使いました。
バス停向かいのスーパでぜひレオーネのキャンディを。
トリノや飛行場で買うより安かったです。
ハーブがいろいろ入ってておいしかったです!
ものによってお好みがあるので、ぜひピクニックで試食してお土産にするととっても素敵なパッケージでよろこばれますよ〜。
http://www.torquato.de/pastiglie-leone-pastillen.html
わたしはシーズンオフで見残したとこがいっぱいあるのでkukikoさんの旅行記楽しみにしてます。
私は来年、もう一度ソーリオに行きたいなあと思ってます。
そのときはぜひソリーナのベランダで夕暮れと朝のソーリオを楽しみたいです。
- oneonekukikoさん からの返信 2011/08/26 22:49:46
- RE: フェレ谷追っかけます
- 来年ソーリオ再訪予定なんですね。
ソーリオは心落ち着きます。
疲れたら、ソーリオの風景を思い出してます。
兄嫁と是非再訪したかったのですが
叶わなくなりました。
とても心残りですが
きっと、天国から覗いてくれていると思います。
アオスタにも
きっと付いてきてくれると思います。
お天気と相談しながらの
予定をたてないのんびりした5日間になりそうです。
テレキャビンに乗りたくて
終了ギリギリの15日に出発です。
oneonekukiko
- フルリーナさん からの返信 2011/08/26 23:09:26
- RE: フェレ谷追っかけます
- そうですか。
きっとついてきてくれますね。
私たちもいつも父の写真をぶら下げて歩いてるのですが、弟がニースの海で父の写真を海に向かって見せてる時間に、日本にいる母が夢を見たり、旅行の前に、私の夢に、荷物詰めてる父が現れたり。
その夢がびっくりだったんですが、母が見がみた夢は、夏なのに父がスキーを担いで夢枕にニコニコして現れたそうなんですが、なんとその数年前に弟が海を見せていた父の写真は、父がスキーを担いでる写真だったんです。
で、ご丁寧に荷物を詰めてる夢のとき、父に私が「お父さん、そんな病気の体で行けるの?」と心配して聞くと「お父さん、フランス2回目だから大丈夫だよ」と。
弟たちの旅行に天国の父がついてったとすると、確かに2回目なんです(笑)。
以上のことから、私は死んだら神様からご苦労様のご褒美に「どこでもドア」をいただけるのでは!とひそかに確信してるんです♪
きっと、kukikoさんたちと一緒にお義姉さまも一緒に行かれるのでは!
そして、きっと耳を澄ますと、お義姉さまの風を感じることができると思いますよ!
いい旅になるといいですね!
- oneonekukikoさん からの返信 2011/08/26 23:41:44
- RE: フェレ谷追っかけます
- うれしい励ましありがとう。
涙があふれて困ります。
そう、頑張ったご褒美に
ドコデモドアで付いてきてもらいましょうね。
あまりに辛すぎて
胸の奥にしまっておいたのですが
フルリーナさんとソーリオのやさしさに
ほころんでくれそうです。
oneonekukiko
-
- escomさん 2010/04/09 13:38:02
- VRAVO!!
- 心優しき フルリーナさん!
あなたさまの願いは叶えられます。地蜂に刺されても、「私が悪うございました」ですもの!
昨日はお釈迦様の誕生日、甘茶でかっぽれ」お祝いしましたところ、「ココロの優しき人の願いを叶えてくださる・・・と!
私はフルリーナさんを探しに、ココに辿り着きました。・・・と言うわけで★お釈迦様に推薦! 投票も座布団3姉妹 VRAVO!!
- フルリーナさん からの返信 2010/04/09 15:28:46
- RE: VRAVO!!
- escomさん
身にあまるお言葉、ありがとうございます。
自然の中でのんびりすごすと、
イライラしてる自分にはっとしたりします。
心やさしきは、旅行中だけかも〜(笑)
-
- デコさん 2009/09/05 06:05:06
- フェレの谷☆
- フルリーナさん、おはようございます♪
とっても楽しみにしていました!
フルリーナさんのお写真こそ、ほんとに美しい〜☆
青い空に、白い雪を被った山、緑の絨毯に、黄色や白や青いお花達・・・
>こうしてお花さんたちと同じ目の高さから山を見てみると、
>お花さんたちや虫さんたちが見てる山は、
>こんなふうなんだ〜とか、いろんな発見があって感動です♪
フルリ−ナさんのやさしさの原点ですね〜
感動をたくさん届けてくださってありがとうございます♪
お宿もとっても素敵なお宿ですね!
いろいろ苦労して探していらっしゃる事と思いますが、
その結果、ゆったりとその土地のよさをそのまま受け止めて
素晴らしい滞在をしていらっしゃるのですね〜
なんだか、たくさんの元気をいただけました!
ありがとうございました、また、お邪魔させてくださいね♪
デコ
- フルリーナさん からの返信 2009/09/05 14:55:02
- RE: フェレの谷☆
- デコさん
ありがとうございます。
このところ年のせいか、年々田舎のほうが落ち着くようになり(笑)
アッシジでさえ大都会のような気がしました。
方向音痴なので地図を持たずに歩ける田舎・・・
というのが、なんとも心地よくて
の〜んびり、生きるのっていいよなあ〜と思います。
現実は厳しいですが(笑)
-
- oneonekukikoさん 2009/09/04 09:43:38
- フェレ谷
- フルリーナさん
おはようございます。
いつもかわいらしい小さな村の紹介
ドキドキ・ワクワクしながら
ご一緒しています。
かわいらしい煙突
現役で働いているのですね。
煙突そうじ
結構重労働
それでもこの小さな村を支えている
それはアルプスと花と木からの贈り物のおかげ
花に寄せる
フルリーナさんのコメントにうなずきながら
小さな村を楽しみましたよ!
oneonekukiko
- フルリーナさん からの返信 2009/09/05 00:30:54
- RE: フェレ谷
- oneonekukikoさん
早速おいでくださってありがとうございます。
田舎育ちのせいか、山々のある風景はなんとも落ちついて癒されます。
あわただしく時間に終われて生活していると
あの、ゆっくり流れる時間が、なつかしいです・・・。
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