行き当たりばったりさんのクチコミ全333件

今回バルセロナへの乗り継ぎで利用しました。

とにかくデカい。
そしてキレイ。
で、中東らしく免税エリアには高級車の宝くじあり、世界中の高級ブランドが軒を連ねるなど、ゴージャズ！
そしてその規模がでかい。

まず、羽田から乗ってきてターミナルビル直結ではなくいわゆる「沖付け」で降ろされ、バスに乗ってターミナルビルに行くのだが、そこまで10分以上バスに乗っていました。

いくら巨大空港だからと言ってもそんなに長く乗せられたのは初めてです。

車窓からは地の果てまで空港の敷地が広がっており、そのさまはまさに世界のハブ空港。

ターミナルの中は有名な巨大テディベアがあり、森があり、貴重なはずの水の音があちこちから聞こえる、まさに一つの街がここに再現されています。

でも、乗り継ぎ客は入国しないからか、2時間もあれば十分に国際線乗り継ぎもできてしまうほどスムーズな移動もできるすごい空港です。

中東の乗り継ぎ、ありかも…。

MRT雙連朝駅を出てすぐ。

階段を上り切るといきなり朝市の活気が漂います。

食料品が多いですが、地元の人向けの様々なジャンルの出店が出ています。
夜市のようなイートインの店がないので、食べ歩き専門。

朝から絶品の小籠包も食べられます。

また、どこの店にもあるのですが、「柳丁汁」という謎のミカンジュースは飲んでおくことをお勧めします。
どこの店も大体同じくらいの価格ですので、見つけたところで買っていいと思います。

ホテルの朝食なしプラン、またはホテルの朝食がおいしくないところ泊まっている人は行ってみてください(笑)

ご存じの方も多いでしょうが、yahooはヨーロッパの国では使用できません。

オセアニア地域であっても事情は同じ。
フランス領ニューカレドニアはフランス本国から遠く離れていますが、ここも「フランス」なので、yahooは使用できません。

日本の状況を知ろうとする場合は別のニュースサイトから情報を得ましょう。

アンスバタビーチ、ヒルトンのアーケードの中にあるメキシコ料理店。

ニューカレドニアではアンスバタのホテルエリアに泊まると、近くにいくつかのレストランはあるが、早く言に終わってしまい、夜はバーしか開いていないのがちょっとう～んと思うところがありますが、ここは近くのストーングリル以外で遅くまで空いていたので、利用しました。

メキシコ料理は慣れているので、料理名と味が想像できるので安心して食べられます。
辛いの苦手な人も辛くない料理はたくさんありますので、心配ないと思います。

メキシコ本国では豚肉のファヒータが多い印象ですが、ここは場所柄シーフードのファヒータがあり、新鮮でした。

コロナ前、キューバ行の際に始めてきて、今回バルセロナ行の際に利用しました。
コロナ前は店員さんが一つ一つ注文を取りに来ていましたが、コロナ開けて人手不足解消のためか注文はQRコードで取っていました。

昼時を外していたので、提供は速いと思います。
でも訪問は食事時をお勧めします。
理由はたまたまなのか、食事時を外すと作り置きの料理が出されることが多いのか、出されたロールキャベツのスープが分離していました。
でももともとの味がいいので、十分にアカシアの味が楽しめると思います。

前回来たときに食べた極辛カレーにはまり、今回も極辛カレー一択です。
辛いですがおいしいですので是非どうぞ。

今回一人で利用したのですがカウンター席は段差がありました。今回荷物預ける前の状態で来たのですが、店内ゴロゴロの置き場は見受けられなかったのですが、かろうじて席の横に中型のゴロゴロを置けました。

羽田でフライトまで時間があるときはまた来ます。

個人的にコーヒーベルトに来たときはそこで栽培された豆のコーヒーを飲むことを目標としているのですが、実現できたのがまだハワイだけ（キューバもニューカレドニアもコーヒー栽培がされているが地元産コーヒーは出回っていないようで買えず）で、台湾では今回こそ台湾産コーヒー豆を買って帰ることを最大の目標にしていたので、値段度外視して迷いなく入りました。

コーヒーはアイスをまず飲み、そのあとホットのコーヒーを味わうのがここの店の作法のようで、台湾産コーヒーを最大限に味わうためとのこと。

店では豆も販売しており、豆も買いました。

値段は2019年にハワイで購入したハワイアンコナと同じくらいのレベル。
幻の台湾産コーヒーを飲める店としてお勧めです。

もともと隣のジンディンロウに行くつもりでいたのですが休みということでここにしましたが、大正解。


おすすめは
3種の鳥の丸焼き（？）
カキの炒め物
ガーリックライス
これだけで十分です。

3種の丸焼きはお店の看板料理ですので、真っ先に注文すべき料理で、それ以外では2番目に挙げたカキの炒め物。
味付けは醤油がメインで日本人にも食べやすく、ニンニクでパンチを聞かせています。
これを3番目に挙げたガーリックライスの上にのせてかっ食らう。

そこそこいいレストランの位置づけなので、ちょっとお高めですが、ミシュランはコストパフォーマンスに優れていて食べに行く価値ありと評価しています（星はついていない）。


最後にデザートで店手作りのプリンが出るのですが、サービスで出すものとしてはレベル高いです。

ジンディンロウが休みの月曜日は隣の鶏家荘で、台湾での思い出に残る食事ができます。

饒河街観光夜市エリアに入りすぐの行列が目印。


長蛇の列ですが、回転は速いので、そんなに待たされることはありません。

ここの名物はなんといっても胡椒餅。

みんなこれ目的に並んでいるし、これしかないので、何を食べるか迷うことなく、いくつ欲しいか店の人に伝えるだけなので、言葉に不安があっても何の心配もありません。

出来立て熱々の胡椒餅、ぜひ味わってください。

海外のインターネットで初めてSIMカード購入をしてみたが、基本的に台湾は日本のらくらくホンではない限り、通信会社のスタッフがカードの入れ替えやスマホの設定までスタッフが行ってくれるので、その辺の操作は特に心配はないのですが、今回台湾で買った「中華電信」は3日間で1200円くらいでしたが、空港で買えるSIMカードは激安ではないですが、バカ高いわけでもないので無難な選択肢だと思います。

ただ残念だったのがそこのスタッフがミョーに高圧的で、どうやら購入にはパスポートだけでなく航空券が必要らしく、今回オイラはモバイル航空券だったので、すでに画面表示されなくなっており、ほかにないのか？と詰め寄る。

かろうじて運転免許証を持っていたので、それを見せて何とか購入できたが、免許証を言うまでずっと航空券を出せと言っており、モバイルだからないと言っても聞かず。

買わずに帰ろうかと思っていたところやっと免許証の話を出してきて、ないって言ってるんだから最初から言えよ！とツッコみたくなったが、このスタッフの対応は非常に残念でした。

通信は日本での使用と比べてなんの遜色もなくつながりました。

一応「また使いたい」項目はちゃんとネットはつながりましたので「はい」としましたが、あのスタッフがまた対応するのであればパスしたいです。
（ま、その頃はオイラもそれを忘れているんだろうけど…。）

オークラプレステージ台北内のショップでパイナップルケーキを購入。

市中で販売される一般的なパイナップルケーキとは一線を画した超高級パイナップルケーキが購入できます。
ホテルオークラの中なので、優雅な雰囲気の中でショッピングができます。

日本のホテルなので、日本人が購入する前提での品ぞろえなので、特別な人へのお土産に最適。

直接店内に入る入口があるのですが2023年11月14日は改装中だったため、宿泊者と同じ正面入り口から入ることとなり、入口に来るとベルボーイさんが出迎えてくれる。
この時は敷居の高さを感じた。

値段はかなり張りますが、それなりのお土産を購入するにはここが最高な選択だと思います。

台湾に来るたびに来る店ですが、小籠包のハシゴをするための1件程度に位置付けていましたが、小籠包のハシゴをしたのが月曜日で、台湾のローカルな店は月曜日休みのところが多いことまでは知らず、ハシゴは断念。

そのような中、ここは営業していました。

台湾では当たり前ですが、日本では高級中華で出てくるようなきれいな小籠包が比較的リーズナブルに食べられるし、チャーハンは相変わらずきれい。

また観光客にうれしい月曜日も営業しているので、超短期滞在で日付に縛りがあり場合もここなら営業しています。

アンスバタビーチからバスに乗ってCOMMODORE、またはAQUARIUMというバス停を下りれば行かれます。

鳥羽水族館にいるオウムガイはおここから寄贈されたそうです。

天国に一番近い島なので水族館なら海に出ればただでいくらでもトロピカルなお魚さんいるでしょうという想いがありましょうが、ここに来る意味はやはり深海のコーナー。

ダイビングでは見られない生き物はやはり水族館の大きなアドバンテージ。

ここの目玉はオウムガイ。
10匹はいたと思います。

泳ぐには非効率な体なのに、何億年も姿を変えず生きてきたと思ってみると、ここに来る価値はあります。

それと光るサンゴ。
なぜ光る必要があるのか調べてみるのも一興だと思います。

ただし、営業時間（開館時間）がかなり特殊なので、事前に調べていくことをお勧めします。

シトロン湾に面したショッピングモールの中にあるベトナム料理の店。

いろいろな店が出ている中で、何となくで選んだ店でした。
テラス席のみの店ですが、直射日光は当たらないので、暑い日も安心してお食事できます。

われらアジア人なので、ベトナム料理は食べなれていますので、どんな味か想像できるものばかりです。

メニューはフランス語と英語のみ。日本語メニューはありませんが、日本人にとっては聞きなれた正統派（？）ベトナム料理が食べられます。

ヌメア中心部の端にあるヌメア最大の教会です。

ヌメア3大観光地になっているようです。
丘の上にあるので、見晴らしもいいです。

境内（というのか？）にはジャンヌダルクの像が立っており、かなり美人に仕上がっています。

訪問は2023年9月でしたがこの時は修復工事中ということで、中には入れませんでした。
中の写真はほかの方の写真でご覧ください。

ヌメア随一の観光名所として紹介されていますが、もともとヌメア中心部は観光名所は乏しいので、話のタネに訪問する程度でいいと思います。

現地の冬に訪れましたが、昼はやはり暑い。

木も多く茂っていますので、木陰は涼しいです。

中にはカフェもあり、長期滞在の方で一日何も考えずのんびりするならいいと思いますが、短期滞在の場合は駆け足でめぐっても十分に楽しまめます。

ニューカレドニアはフランス領ながら意外とフレンチの店が少ない。

ここは数少ないフレンチの店。

ヌバタホテルから歩いて5分くらいのところにあり、そういう背景から日本人の客も多く、店の人の中に日本語堪能な方がいます。

ドレスコードはありませんが、最低限の服装で行くことをお勧めします。
リゾートだからとラフすぎる格好で行くとかなり浮きます。

ここでは天使のエビが食べられることもあり行ってみました。
フランス南部の料理が楽しめます。

特にヌバタホテルに泊まったのであれば滞在中1度は行くべきと思います。

アンスバタのホテルエリアからはバス1本で行かれる上に、ポートプレザンスというバス停の目の前が店舗なので、迷うことはないと思います。

中規模のショッピングモールの一角にスーパーがあるような感じで、中にはほかにいろいろなテナントが入っています。

ニューカレドニアのスーパー全体に言えるのですが、スーパーには観光客を意識した商品はほとんど置いていませんので、「これぞニューカレドニアみやげ」というものを探していくとがっかりするかもしれません。

超有名な士林夜市を避けてこちらに来たのですが、夜市は屋外である方が雰囲気は出るのですが、雨が降ると過酷なものになります。

ここは各露店が久を出しているところもありますが出していないところはモロに雨に降られますので、雨が降っている、または雨が降りそうなときは雨具は必携。

場所はMRTブルーライン松山駅出口すぐ。
終点なので、帰りは始発で座れて帰れます。

入り口近くにお寺（松山慈祐宮）があるのですが、その門の豪華さはすごいです。

そのあと門を正面に見て左に進むとどれくらいあるかわからないほどの屋台街が広がります。

入口入ったすぐのところに行列の店がありますので、そこが有名な胡椒餅の店で、ぜひ一度食べてみてください。

奥に進むと、士林ではあまり感じなかった臭豆腐の強烈なにおいがところどころ漂っています。
このにおいも台湾ならではなので、経験しておいて損はないと思います。

所要時間は1-2時間と選択しましたが、何店かで購入すると2時間では時間が足りないかもしれません。

ニューカレドニアであちこちにある「Casino」というスーパーマーケットの郊外型大型店舗のブランドのようです。
ホテルからタクシーで15分ほどのところにありました。

ここでのおすすめは店舗オリジナルのショッピングバッグ。
マチがとても広くて日本では肉や寿司のパックを購入した時によることなく持ち帰れます。

他はこれといってニューカレドニアのお土産購入に適したものはあまりないですが、カジノのプライベートブランドの商品が多数あり、缶詰などはお土産にできるかもしれません。

タクシーについては我々は買い物中も待っててもらったが、多分店でも呼んでくれるだろうから移動の際にその都度呼んだ方が安く上がるかもしれません。

でも呼んでから来るまでは時間がかかるので、その間どう時間つぶすか…。

ニューカレドニアで実質最初の晩ごはんで利用。


一日ツアーの帰り後、の食事なのだが、この日は日曜日で休みのところが多い中、数少ない営業中の店がこちらだった。

実質ホテルの隣。

この辺りで宿泊している人は必ず行き店の一つ。

でっかい塊肉を熱々に熱した石の上で焼くスタイル。

肉と魚介から選べます。
肉はニュージーランド産と地元産の肉から選べて、地元産が少々安い。

さすがここはフランスなので、ステーキもソースでいただきます。
その中のマッシュルームソースは絶品です。