近所の地下はものすごいことになっているぞ。:行き当たりばったりさんの旅行ブログ
誰かが何かの媒体で
「日本で旅行者を集めるには
・海
・情緒ある温泉街
・世界遺産
があるといい」
と言ってました。
わが町埼玉県はその要素をすべて満たしていない全国で唯一の県と言う不名誉な地域です。
そんな不名誉な称号を外すことができる(かもしれない)施設が近所の足元地下数十メートルのところにあるとは…
噂には聞いていたが、ものすごい施設だった。
埼玉にもついに世界遺産が生まれるかもしれないぞ。
「世界最大規模の地下神殿」
フレーズとしてはバッチリでしょう。
それに伴い、逸話とか伝説を作って(でっちあげて?)
今からあちこちに”地下神殿を世界遺産に”みたいなのぼり立てて、ガンガンアピールしていこうではないか。
もう今から「地下神殿饅頭」とか、
「地下神殿音頭」とか、
「地下神殿体操」なんて作って(古くさっ!)…
市長、知事に頑張ってもらって…
ねっ!
さて、
現場は自宅からクルマで15分ちょっと、町はずれの川沿い。
はっきり言ってこれを旅行記とするのはどうかという批判があるかもしれない。
出不精(デブ症?)のオイラにとってはれっきとした旅行記でありまして…
しばしお付き合いください。
首都圏外郭放水路URL
http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/project/g-cans/frame_index.html
見学会開催の日は一日3回、今回は13時からの組みで参加。
まず、服装の確認をされ(動きやすい恰好、運動靴の着用)の確認をされた後、誓約書に署名する。
「見学用の施設じゃない」
「見学会で起きた事故に関しての責任は参加者本人に由来するもの」
等の内容。
その後、開始時刻まで自由行動
パネルで説明したり…
う〜〜〜〜ん
そろそろ飽きた…
こんな感じで20分くらいが過ぎてゆく…
参加者の中からは
「早く地下神殿を見せろ!」
という空気が漂いだす…
しかし相手はそれを知ってか知らずか…
さて今度は施設外の説明で屋上へ
担当者は一生懸命いろいろ説明していたが、オイラの中では話半分(爆)
担当者は
「川の向こうは千葉県
ここは埼玉上田軍と千葉森健軍の軍事境界線。
この施設の中には巨大スピーカーが備えられ、相手の悪口を大音量で叫ぶらしい。
「おまえの母ちゃんで〜べ〜そ〜」
とか…
もし森健軍が剣道の恰好で攻めてきたら、ここから放水して軍勢を追い払う。
ここはそんなにらみ合いの場…」
って言ってたような…
んなわけねーだろ!
掘削機の先端が時計の盤になっていた。
西伊豆土肥の花時計ならず、春日部のドリル時計…
なんか華やかなイメージないんですけど、機械ものフェチにとっては萌えアイテム。
そこはひんやりとそして湿り気のある空気に包まれ、わずかに水の流れる音だけがしていた。
我々探検隊はこの巨大さに圧倒される。
いったいいつ、誰が、何のために作ったのか…
あっという間に時間切れとなってしまい、地上に上がることとなった。
ここのオペレーションルームは戦隊モノの指令基地として使われ区ことが多く、出演者のサインが連なっていた。
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