Funky travelerさんのクチコミ全159件

大阪に住む友人夫妻に誘われて宿泊しました。
異人館が立ち並ぶ観光名所の一角にあります。

ホテルに一歩入ると、そこはゴージャスな世界。どこを切り取ってもフォトジェニック。
30室ある客室は、全て異なる設えだそうですが、私たちが泊まった部屋は、英国調の家具、寝心地の良かった大きなベッド、バスタブには６穴のジャグジー（いずれも下方向からのみ）と、広くはないけれど洗い場があって、素晴らしい滞在ができました。
バスローブはありませんでしたが、女性が必要な最小限のアメニティは揃っていました（メイク落としや化粧水など）

世界一の朝食。。。素材や調理法に拘った見た目にも美味しい朝食でしたが、温かい食べ物がなかったのが残念でした。
カフェオレはヨーロピアンスタイルとかで、コーヒーと牛乳を好みの割合で入れて飲むそうで、別々に出てきました（英国ではそうだったかしら？）

友人からの誘いで宿泊しましたが、それがなければ夫は嫌がったかもしれません（満足そうでしたが）

元修道院だった建物をリノベーションした５つ星ホテルです。

ホテル内は、中世の雰囲気を彷彿させる天井や壁、絵画や調度品など雰囲気がありとても素敵でした。

部屋も湯沸かしポット、ティーセット、冷蔵庫、ドライヤー、スリッパ、エアコンもあります。
水回りも清潔感があり、バスタブや可動式のシャワーなど使いやすかったです。

ホテルの入り口前にあるセミナール広場からはチェスキークルムロフが一望でき、素晴らしいです。

羽田空港第１ターミナル、出発ゲートにあります。
お店の外から出汁の美味しそうないい香りにつられて入店しました。

醤油ベースの中華そば￥1,000。まず並んで食券を買います。番号を呼ばれたら取りに行くセルフサービスのお店なので回転は早いです。

店名のとおり７つの出汁を合わせたスープ。
優しくて深い味わいがクセになりそうなスープです。麺もコシがあってもちもちです。

そして、味変調味料が２種（山椒オイルとおろし生姜）付いてきて、文字通り味の変化を楽しめます。
生姜を入れると、味がまた一段としまって更に美味しくなりました。

また行きたくなるお店です。

漁場直送で仕入れた鮮魚を店内の生け簀から引き上げて料理する活き造りは、新鮮そのもの。美味しいです。

４トラでどなたか "カワハギの刺身"が美味しいと聞いたので注文してみました。
カワハギのモツを醤油かポン酢で溶いて食べるというものですが、絶品でした！

呼子のイカ刺しも身が透き通っていて美味！まだピクピク動いていました。
ゲソなどは塩焼きか天ぷらにしてもらえます。

ジャコ飯も美味しく、ひがんフグ（旬だそう）やカワハギの残った身でお味噌汁にして貰いましたが、出汁がよく出て美味しかったです。

金曜日だったこともありますが、予約される方が良いと思います。

福岡城は別名舞鶴城とも呼ばれ、日本100名城のひとつ。
広大な跡地は舞鶴公園と大濠公園となっています。

関ヶ原の戦いで功績のあった外様大名黒田長政が築城し、明治まで福岡藩黒田氏の居城となっていたそうです。
国指定重要文化財の多聞櫓や表御門跡、上之橋御門跡などが点在し、天守台からの眺めは素晴らしいそうですが、現在天守閣の工事中で上がれませんでした。

梅祭りや桜祭りなど四季折々のイベントもあるようです。

福岡市営地下鉄「赤坂駅」2番出口から徒歩約10分。西鉄バスだと「大手門・平和台陸上競技場入り口」「福岡城」下車すぐ。

２泊３日観光で利用しました。

福岡空港からホテルの最寄駅である博多駅までは、地下鉄でおよそ10分。
博多駅からホテルまでは徒歩5分です。
駅から地下道でつながっているため、雨でも濡れることはありません。

駅近くは美味しいお店や素敵なお店が沢山あるのでアクセス抜群で便利です。
チェックアウトが12時なのも良かった。

スタッフの方々の気配りが大変素晴らしく感動しました。
フロントに向かうと温かいおしぼりが用意され、朝食時にわからない事があり質問したのですが、食後に”大丈夫でしたか？”と声がけがあったり、流石、日航系のホテルだなぁと思いました。

アメニティは化粧水やクレンジングなどと共にカサブランカ、プルメリアの花のバスソルトもありました。
（そういえばエレベーターホールにもカサブランカの花が飾ってありました）
その他、バスローブや空気清浄機などもあります

今回、結婚００周年記念旅行の旅行ということを予約時にお伝えしましたら、メッセージと共に可愛いシロクマのぬいぐるみを頂きました。

ブダペストのランドマークの一つに数えられる聖イシュトヴァーン大聖堂。
イシュトヴァーンとは、ハンガリー初代国王の名です。
1851年に建設が開始され1905年に完成したブダペストにある最も大きな教会です。


内部は絢爛豪華、ステンドグラスやドームの装飾も素晴らしいです。

聖遺物として保管されているイシュトヴァーン1世の右手のミイラも必見です。
遺体から失われていた右手がトランシルヴァニアで発見されてから各地を転々とし、1771年マリア・テレジアによってブダに戻されたものだそうです。

英雄広場はマジャール人がハンガリーに到達して1000年目にあたる1896年に建設が始まり、1929年に完成した、まさにハンガリーの英雄が祀られた広場です。

高さ36メートルの柱のてっぺんには十字架とハンガリー王冠を掲げる大天使ガブリエルの像が立っています。
大天使ガブリエルが持っている十字架は、二重十字架（横2本）になっています。
二重十字架はハンガリーの独立のシンボルで、ハンガリー全ての十字架が二重なのだそうです。

英雄広場の背後は市民公園になっていて動物園や遊園地、セーチェニ温泉、ヴァイダフニャド城と呼ばれる素敵なお城も建っていて、市民にとっては憩いのエリアなのかも。

ライン川沿い、くさり橋のたもとにあり立地が良いです。
ライン川を挟んで王宮の丘（ブダの丘）の見える景色は最高です。
乗り継ぎ便のアクシデントなどで、予定した日に宿泊できず、リバービューの部屋は幻となってしまいましたが、リバービューの部屋が確保できたら最高だと思います。

聖イシュトバーン教会や国会議事堂などへも徒歩圏内のようです（私たちはツアーバスでのいどうでした）

オッフェンバッハにある、静かで落ち着いた環境にあるホテルです。

フランクフルト国際空港からは車で30分ほどかかります。最寄駅Offenbach (Main) Hbfからも徒歩20分ほどなので、車がないと不便かもしれません。

このホテルは、外観も含めとても変わったドーム型の建物です。
スタッフに尋ねると、こちらは昔家畜の屠殺場だったとか。

部屋は普通ですが、清潔感はあります。シャワーのみでバスタブはありませんでした。
スタッフは人によりますが、対応は普通でした。

イベント会場もあり、日中は地元の人で賑わっていました。

以前夫と泊まってとてもよかったので、今度は妹を誘って行ってきました。

今回は露天風呂付きではなく（前回あまり利用しなかったので）普通のツインルームにしましたが、なかなか素敵なお部屋でした。
部屋に入ってすぐに目に入ったのが、テーブルに映る窓の外の紅葉♪きれいに磨かれているからこそだと思いました。

チェックインのあとは、ラウンジでシャンパンを頂いて、小沼に突き出た湖上テラスでのんびり紅葉と夕焼けを楽しみました。

スタッフの方々の対応は、前回同様とても良かったです。
チェックインの際名前を覚えていただいて、フレンドリーな対応が嬉しかったです。

お食事は美味しかったのですが、もう少し素材の良さを引き出して欲しかった。
ちょっと懲り過ぎだなぁと思いました。

上野広小路に面したアクセスしやすい場所にあります。

着物仲間と年に１〜2回出掛けますが、今回は人気の春風亭一之輔さんが出るとあって昼の寄席でも大入でした。
以前は、着物で入場券を買うと割引があったのですが、今回はありませんでした。

飲食ができる小さなテーブルが各椅子席に付いているので、お弁当を食べながら寄席を観る事ができ、寛いだ雰囲気の中で楽しむことができます。

一階入り口にある切符売り場の上が太鼓櫓になっていて、前座が開演前の呼び出し太鼓、終演後の追い出し太鼓を見ることができます。

このお値段でとても満足な宿泊でした。

一番良かったのは、選べるアロマ＆ピローの貸出サービスです。
選んだ " ベルガモットとラベンダー”のアロマは、自宅用にも購入しました。
枕も丁度好みの素材と高さのものが残っていて良かったです。

14Fの展望風呂から、内階段で15Fの展望露天風呂へ行けるのですが、突然の雷雨に遭い残念なことに断念しました。眺めも良く、泉質はナトリウム系のしっとりしたお湯で良かったです。
ダイソンのドライヤーも嬉しかったです。

評判の朝食は、迷うほど種類もたくさんあり楽しく選べました。お味は、それぞれで美味しいものもあり普通に美味しいものもあり。。。

ただ、洗面＆トイレ＆シャワールームがひとつの部屋として造られていて、ドアがひとつしかないのにはビックリしました。（要するにトイレ専用のドアがないのです）

総合的には素晴らしいホテルだと思います。

ブルージュ中央駅から４番のバス（14番でもOKJで、10分ほどでan Eyckplein ヤン・ファン・エイク広場のバス停で降り、そこから歩いてすぐの所にホテルはあります。
マルクト広場まで徒歩約5〜６分。

運河沿いにある、17世紀のカナルハウスを利用した４つ星ホテルです。
建物や設えは古いけれど、中世の繁栄を残す絵画や調度品がそれを物語っているようです。
シュピーゲル運河の突き当たりにあり、窓からはヤン・ファン・エイクの像が見えます。運河クルーズは、このヤン・ファン・エイク広場でUターンします。

バスタブ付きではありませんでしたが、シャワーの水量も問題なく清潔で使いやすかったです。

スタッフの方々は、チェックイン＆アウトの際もとても感じ良く接してくれました。

朝食も美味しかったです。

今回、フライトのキャンセルによる航空会社（ルフトハンザ航空）の手配による宿泊でしたが、夜中にホテルに到着し、部屋に入って驚きの連続でした。

ツインの部屋なのにバスタオルは１枚のみ。しかも穴の開いたヨレヨレのタオル。
フェイスタオルは２枚ありましたが。。。

布団は、ダブルベッドにシングルサイズのケット一枚のみ。
横にして使うと当然足が出ます。夫は足が攣りっぱなしでした。
同行した他の２組は寒すぎて、夜中に道路を渡って（フロント棟は電車の通りの向かいにあります）毛布をもらいに行ったそうです。

私達夫婦は部屋に電話がない時点で（夜中ということもあり）諦めました。

このような経験は初めてでした。

朝食はそこそこ充実していて、チェックアウトが12時なのは良かったです。

ホテルのゲートからハウステンボスまでとても近いので、疲れたり、忘れ物や上着を取りに行ったりできるので便利でした。

そんなに新しいホテルではないと思いますが、風格もあり、設備や部屋など綺麗に保たれていると思います。
泊まった部屋は、浴室洗面の他に鏡のある化粧コーナー（みたいな）があり、夫の髭剃りと重ならなくてよかったです。

部屋からもパークの様子が見えるので、チェックアウトするまで雰囲気を楽しみました。

朝食も種類が多く美味しかったです。朝食会場から、中庭で作業するロボットくんたちが芝刈りをする様子が見えて微笑ましかったです。

大浴場もあり、お高いハウステンボスのホテルにしてはとてもお得感を感じました。

ゴッホの絵を見るためにクレラー・ミュラー美術館へに行きましたが、美術館は
デ ホーヘ フェルウェ国立公園の中にあります。

ゴッホの森と呼ばれる公園の面積は足立区と同じ5500ヘクタールだそうです。

公園内には至る所に自転車の駐輪場があり、無料で利用できます。
子供用から大人用など大小様々な大きさの自転車が揃えてありました。
ただ、ハンドルにブレーキはないので、ペダルを反対に漕いでブレーキをかけます。

帰国後HPやマップをみたら、森だけでなくヒースの平原や草地、荒涼とした砂地、展望台があったり、その広さには驚きます。
せっかく高い入園料を払うのですからレンタサイクルで散策なども楽しみたいものです。

アムステルダムからのアクセスは決して良いとは言えませんが、ゴッホ好きなら是非訪れたい美術館です。
ゴッホの作品は、ゴッホ美術館（アムステルダム）に次いで多くの作品が所蔵されています。
また、ゴッホ美術館のような人混みはなく、心ゆくまで作品と向き合うことができます。

広大な国立公園の中にあるため、公園の入園料も支払わなくてはならず、少し割高に感じますが、その分時間に余裕を持って公園内の様々な芸術作品を見たり、展望台に登って景色を楽しんだりすれば良いかもしれません。

以前から気になっていたモール温泉へ、JAL "スマイルセール"片道 6,600円で帯広へ飛び行ってきました。

モール温泉は、遥か太古の時代から長い年月をかけて葦などの植物が堆積し、亜炭層を通って湧き出る植物性の珍しい温泉なのだそうです。
PH8,2の弱アルカリ性で褐色のお湯でした。

世界でも希少な泉質で、資源が限られている貴重な温泉資源だそうで、北海道遺産として選定されているそうです。

お食事はバイキングでちょっとがっかりでしたが、２泊目には(連泊したということで）とても新鮮なお刺身を出していただけて心遣いがとても嬉しかったです。
勿論美味しくいただきました。

十勝川に面していて眺めも良かったです。

このホテルの魅力は、V字に切り立つ渓谷の谷底にある露天風呂までケーブルカーで行くという珍しい体験が出来る事でしょう。

谷底を流れる祖谷川を眺めながら、ぬるめのシュワシュワした柔らかい感触のお湯を、のんびり長い時間楽しめます。

有名な小便小僧まで徒歩5分ほどです。朝靄のたなびく景色も幻想的な景色を部屋から見ることができ感動しました。

アクセスは、車か（細いクネクネ道を走ります）、ホテルの1日１往復の大歩危駅までの送迎のみ、バスなどはありません。