メキシカンリビエラクルーズ(3)
2月20日午前7時、ドーン・プリンセスはメキシコ(マサトラン)に到着。近くに金や銀の鉱山があり、マサトランは古くから商港都市として発展。市内に貴金属のショップがやたらと多い。近年では、海岸沿いにリゾートホテルが建ち並び、観光都市にもなっている。
クルーズ専門の旅行会社『PLEASURE TRAVEL』
http://www.pleasure-travel-usa.com/
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
| エリア: |
中南米
>>メキシコ
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| テーマ: |
クルーズ
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| 時期: |
2008年02月17日〜02月24日 |
| 投稿日: |
2008年03月17日 |
| 写真: |
全33枚 |
| 満足度: |
評価なし |
| 観光: |
評価なし |
| ホテル: |
評価なし |
| グルメ・レストラン: |
評価なし |
| ショッピング: |
評価なし |
| 交通: |
評価なし |
| 交通手段 |
航空会社 >
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現地移動 >
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| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
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| 旅行形態 |
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| 手配内容 |
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私は、目覚まし時計を持参しているのであるが、ベルが鳴る前に目覚めてしまう。写真:マサトランの夜明け。
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朝6時、起床。バルコニーに出てみると、いきなり豪華客船が目の前を通っていく。夢中でカメラのシャッターを押す。
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相手は「ゴールデン・プリンセス」。同じ船会社なので急に親しみを感じ、思わずバルコニーから手を振る。早朝で外に出ている客は少ないがお互いに手を振りあう。
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マサトラン港に停泊中のゴールデン・プリンセスの横を通過。ドーン・プリンセスはこの先でUターンし、接岸する。
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ドーン・プリンセスの難点はビュッフェレストラン(写真)がいつも込み合っていることである。朝7時、朝食を食べに行く。この時間帯なら空いている。
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ビュッフェレストラン「ホライズン・コート」(写真)レストランはデッキ14階の両側にまたがりかなり広いが、客も多い。乗客定員1950名。今回のクルーズは満室。
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朝食メニューはあまり多くない。しかし、毎日、食べ放題なので、カウンター(写真)からうまそうな料理を少量ずつピックアップする。
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私の朝食メニューの一部。朝食後は部屋に帰り、シャワーを浴びて再びベッドへ。ツアー開始の時間まで音楽を聴きながらうとうとする。この、のんびりした時間がとてもいい。
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午前9時、本日のツアー「THE BEST OF MAZATLAN」($64)開始。大型バスに乗って、海岸線を走り、ビューポイントで下車。沖合の白い岩(写真)を眺める。
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次に、マサトランのオールドタウンにある「CATHEDRAL」(写真)見学。CATHEDRALの前は公園になっている。
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「CATHEDRAL」の内部(写真)。青い天井が誠に美しく印象的である。
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次に、マサトランの海岸線に沿ったゴールデンゾーン(写真)で1時間ほどのショッピング。
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同じ地区にある屋外劇場でメキシコの民族舞踊(写真)を楽しむ。
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同じ劇場で、「PAPANTLA FLYERS」のパフォーマンス(写真)を見る。まず、グループのリーダーが柱の尖端で立ち上がり、リズムに合わせて少し跳躍しながら360度回転する。ハラハラドキドキの緊張感がある。その後、写真のように逆立ちのまま空中を飛び回って地上まで降りてくる。
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パフォーマンスを見た後、大型バスに乗り、ビーチに面したリゾートホテル「プラヤ・マサトラン」(写真右のホテル)へ行く。
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ビーチに面したレストランで昼食(ツアー代金に含む)をとり、その後、自由行動。ホテルのビーチタオルやチェアーは貸してくれるので、食後、ゆっくりマサトランのビーチを楽しめる。
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しかし、大誤算。太陽が出てても寒い。海水は冷た過ぎてとても泳げない。事実、誰も泳いでいない。
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私は海で泳ぐつもりで「短パンとTシャツ、サンダル」姿でツアーに参加したのであるが、薄着では寒い。長袖、長ズボンが必要。
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メキシコのカリブ海側(カンクン)と太平洋側(マサトラン)では同じ緯度にあっても海水の温度がまるで違うようである。私は泳ぐ元気も、このビーチでゆっくりする気持ちもなくなり、食後、すぐ船に帰ってしまった。
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もっと暖かい時期に来るか、完全防備して来るか、特に中高年には温度対策が必要である。ビーチリゾートとしては今はシーズンオフなのであろう。2月のメキシカンリビエラクルーズが安い理由の1つかもしれない。
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我が家(ドーン・プリンセス)に帰ってくるとホッとする。早速、客室で熱いシャワーを浴び、冷えた体を温める。その後、バスローブにくるまりベッドへ。しばし、お昼寝タイム。
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写真はフロント・ロビー階にあるラウンジ「パティセリ」。私はここで「プレミアム・コーヒー・カード」(約3000円)を購入。
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このカードでカップチィーノ(写真)、カフェラテ、エスプレッソ等、プレミアムコーヒーが15杯分注文できる。レギュラーコーヒーとお菓子(写真)は無料。
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毎日パティセリに通っているいうちに、ウエイターの「セラ・コルジョ(写真)」さんと親しくなった。彼はウルグアイ出身,32才の好青年。
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彼はウルグアイの高校の元音楽教師。ドラム、作曲もこなすミュージシャンでもある。大学院で修士号を取るための資金稼ぎのためにプリンスに乗船しているという。私は毎日この席に座りプレミア・コーヒーを味わいながら日記を書いた。夕方になると、ピアニストの生演奏がはじまる。私のお気に入りのラウンジである。
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夕方5時、ドーンプリンセスはマサトランを出航する。寄港地からだんだん遠ざかっていく出航シーン(写真)はいつ見ても素晴らしい。
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ディナーは2回制で、メインシーティングは6時から、セカンドシーティングは8時からはじまる。出航シーンと夕陽を楽しむため、私は必ずセカンドシーティングにしている。
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豪華客船の速度は遅いようであるが、見る間に岸から離れていく。
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5時半頃から空がピンクになりはじめ夕陽の輝きが増す。
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日没と同時に満月が現れた。薄れゆくあかね色の空に白い満月が上がり、鏡のような静かな海にたった1隻のヨットが浮かぶ。なんだか不思議な光景である。
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そして、夜は更けていく。誰もいない夜のデッキを散歩する。
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部屋に帰り熱いシャワーを浴びてバルコニーに出る。見上げれば満月。海面に映る月の光が揺れている。風もなく揺れもない。ドーンプリンセスは静かに南下する。クルーズ4日目の終了。
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