ふくうめちゃんさんのクチコミ全651件
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投稿日 2017年09月19日
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投稿日 2017年03月15日
総合評価:4.5
夫婦二人で訪台するときの定宿です。立地・部屋・設備・サービス、すべて良し!年末年始やGW・SWなどの大型連休は、半年前には予約しないと希望エグゼクティブスイートが確保できなくなってしまいました。部屋数が少ないし人気があるということで仕方ないけれど‥それだけが残念。
- 旅行時期
- 2015年12月
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投稿日 2017年03月15日
総合評価:4.0
台北で守衛兵交代式が見れるのは国父紀念堂・中正紀念堂・忠烈祠の3か所ですが、ここは2階にあがる階段の途中(踊り場)から交代式を見ることができ、式の様子を唯一上から眺めることができるスポットでした。(大きな柱が視界を阻むので、いい場所を確保したければ式の前に行って陣取ったほうがよさそうです)
- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2017年03月15日
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投稿日 2017年03月15日
総合評価:3.5
台北101南側に残された歴史建築。日本統治終了後中国からきた外省人の為に政府が準備した眷村の一つで、「四十四兵工場」で働いていた人と家族が暮らした場所だそうです。大部分は壊されてしまい、今残っているのはその一角。
残された日本家屋とは違いコンクリート長屋が連なる感じ(団地みたい)。台北101がよく見えて、近代的なタワーと古い建物のギャップが面白い。
月曜日だったので文物館はお休みで入れませんでした。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2017年03月15日
総合評価:4.0
訪台は20回を超えているけど、初めて行きました。
中山公園(中山=孫文の意)の中にある黄色い屋根の大きな建物。建物の中に巨大な孫文像が鎮座していて、その前で行われる守衛兵交代式がやっぱり大人気。中国からの団体さん?人・人・人であふれていました(やや殺気立った撮影の様子がちょっと怖かった)。
台北で守衛兵交代式が見れるのは国父紀念堂・中正紀念堂・忠烈祠の3か所ですが、ここは2階にあがる階段の途中(踊り場)から交代式を見ることができ、式の様子を唯一上から眺めることができるスポットでした。(大きな柱が視界を阻むので、いい場所を確保したければ式の前に行って陣取ったほうがよさそうです)- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2017年03月15日
総合評価:2.5
台北で購入した地図に古跡で載っていたので行ってみました。
日本統治時代に官舎として建てられた建物は、終戦後そのまま住居として使用されたため、今も所々に残されています。ここもその一つ。
華山1914文創園区と忠孝東路二段を挟んだ南側一帯が「斎東街」。地図に印のあった斎東公園向かい側に日本家屋はあったものの‥すでに朽ちかけている家屋がそのまま放置されている印象‥住宅街の中にひっそり佇み淋しい感じ。
古跡を示すプレートが本当にあるのか疑問でしたが‥斎東街の南に接する通り「濟南路二段」に修復された日本家屋があり、その入り口にちゃんとありました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客ゼロ(見所はあまりない)
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投稿日 2017年03月15日
総合評価:4.0
大晦日~年始は定宿が満室で抑えられなかった為、久しぶりに滞在しました。決め手は「最高の立地」「窓付き・広い部屋」「大晦日や休前日でも客室料金が同じ」だったこと。
ビル内にある「五鉄秋葉原」開店時間内であれば台北車站から地下道直結でホテルに行けます。(エレベーターの場所がちょっとわかりにくくて最初は迷いました)。
部屋は改装され以前に比べてモダンな感じでした。フローリングなのでカーペットの埃っぽい感じはなく、一面がバルコニーと接する大きな窓なので明るく開放感があります。
バルコニーは窓付き・以前はなかった灰皿・椅子あり、天候に関わらず景色を見ながらゆっくり喫煙可。
快適な部屋、何をするにも便利な立地、コストパフォーマンスは相変わらず大変良いです。
バスルームが味気ないのと、身体の大きい私達には小さすぎるダブルベッド(ソファーベッドがあったので夫はそちらで寝ました)。ここがクリアされると尚良し。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 休前日でも値上げなし!
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- トイレはウォシュレット 清潔だが味気ない
- ロケーション:
- 5.0
- 台北車站目の前、立地抜群
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2016年01月19日
総合評価:4.5
台北車站の真横に位置するホテル、なので立地は最高!
桃園空港からの国光客運バス降りてすぐ、台鉄・高鐵・バス・MRTの公共交通機関利用にとても便利。
フロントは英語でやり取り。ルームキーがないと客室階へは行けないエレベーター、セキュリティー良し。ベルの女性は日本語堪能で笑顔がとても素敵。部屋までの案内&室内設備の説明を丁寧にしてくれました。
スタンダードツイン915号室。エレベーター降りてすぐのお部屋でした。部屋の窓から台北車站が見えます。特別広くも狭くもなく普通、清潔感あり○。一通りのものは揃っていて無料のミネラルウオーターは2本、TVはNHKが見れます。
バスタブはシャワーカーテンではなくガラス扉が付いているタイプ。ただ造りが雑なため水が外に漏れる‥トイレが水浸しになってしまったのは想定外でした。
朝食は台湾らしいメニューもあり工夫されていました。味はやや薄味だけど美味しい。
特に台湾ビギナーにお勧めします。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2016年01月19日
総合評価:4.5
行政院は日本でいう内閣に相当するもので、中華民国最高の行政機関。日本統治時代に建てられた建物は国定古跡に指定されています。
2016年1月1日、元旦特別解放参観に行ってきました。
忠孝東路の正面入り口ではなく、天津街が入り口。パスポートを提示。セキュリティーチェックのあと入場。
最初に行政院についてのビデオを見て、それから見学です。
日本人は私だけ‥ガイドツアー形式で日本語ガイドの黄さんが案内してくれました。黄さんは9歳の時に終戦を迎え、日本統治時代2年間日本語教育を受けたとのこと。日本語の言い回しなどを思い出しながら一生懸命説明してくださいました。昨年行った総統府見学は中国語ガイドだったのでチンプンカンプン‥日本語説明は有難かったです。
行政院の歴史や歴代の行政院長(日本でいう首相)紹介などのパネルや写真・模型などの展示をみたあと、国定古跡に指定されている建物の中に。
台湾総督府営繕課の井手薫氏が設計した建物。彼が他に設計した中山堂(台北公会堂)との共通点があったり、窓に工夫があったりしてなかなか面白かったです。
会議室などは「日本の総理大臣だって入ったことがないところ」と黄さん、もちろん私のような観光客・一般人がそう簡単に入れる場所でないことはわかってますよ。
国定古跡は増築された建物に囲まれているので普段は正面玄関からしか見られないし、(守衛に阻まれ)写真撮影できません。特別参観はフラッシュ無の写真撮影はOKで、国定古跡の全容を観れるばかりではなく写真に収めることができるだけでも得した気分でした。参観記念品もいただきました(行政院のパンフレットとマグネット)。
忠孝東路にある小さな門からでて見学は終了。黄さんが見送ってくれました。
黄さんによると、この特別開放参観は毎週金曜日午前中に実施されており予約は不要とのことでした。所要時間は約1時間。写真入りの身分証明が必要、パスポートは忘れず持参してください。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料、記念品付
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 空いてます(特別拝観のビラ配りしてました‥)
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2015年03月26日
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台北車站−雙連駅まで続く地下道
投稿日 2015年02月16日
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投稿日 2015年02月17日
総合評価:4.0
空路の玄関口のひとつ。かつては中正国際機場(中正=蒋介石の意味)でした、民進党政権時代に「桃園国際機場」に改名されました。台北市街へは車で40~60分くらいかかります。エアポートトレイン完成を心待ちにしていましたが‥ボツになった?列車が通ると思っていたところは高速道路の快速車線になってます。
- 旅行時期
- 2014年12月
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投稿日 2015年02月17日
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投稿日 2015年02月17日
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投稿日 2015年02月17日
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投稿日 2015年02月17日
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投稿日 2015年02月16日
総合評価:4.0
台北植物園・歴史博物館の南、南海路を挟んだ場所にある「建国高等中学」は台湾大学より入るのが難しいといわれる名門校。前身は日本統治時代にできた「台湾総督府中学校」、現在も校舎に残る「紅楼」は日本統治時代の1908年に建てられた市定古跡。設計は近藤十郎氏、西門紅楼・台大医院旧館の設計も手掛けました。赤煉瓦のルネサンス様式、中央部分の形が個性的でとても美しい建物でした。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2015年02月16日
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投稿日 2015年02月16日