たかぎさんのクチコミ全197件

キシナウ国際空港から市内へ向かう市バスは1系統のみです。
そのバスに乗り、str. Armeneascăというバス停で降りればそこから北へ徒歩10分にあります。

チェックインの際にチップを先に渡したら部屋をグレードアップしてくれてバスタブ付きの部屋となりました。

道の反対側徒歩数分にはスーパーマーケットもあります。

朝食は地下の食堂です。

プリシュティナのバザール近くにあります。
バス停からも徒歩数分。

部屋はコンパクトに纏められていて新しく快適。
ホテルには庭があり、テーブルも設置されていてそこでくつろぐことも可能です。

綺麗なバス・トイレ（バスはシャワーのみ）であてがわれた部屋が一階でしたので荷物を持っての移動が楽でした。

プリズレンの賑やかな場所には東西に川が流れています。
その川沿いが繁栄していて、その分ホテル代も高い。

少し（50mから150m）離れるとホテル代が安くなっています。
こちらは朝食付きの18%の税金込みで38ユーロでした。

部屋には小さなベランダも付いていて、そこにはテーブルもあります。
一階にはウォーターサーバーが設置されていて空のペットボトルに給水しました。

おすすめホテルです。

地図では入り口が決まっているように見えますが、公園の一角を利用しているので公園に入ればどこからもアクセスできます。

入場料はありません。各アトラクションにそれぞれ料金がかかるシステムです。

まぁはっきり言って日本の最先端遊園地とは比ぶべくもありません。一部のアトラクションは社会主義国だった頃からのものです。

それでも観覧車からの眺めはいいですし、日本ではお高いジップラインもお値打ちで待ち時間ゼロです。

乗り場は普通の住宅街の奥にあります。
なのでグーグルマップ等で印を付けておいて訪れないと分かりにくい場所です。
道に看板もありますが、日本と異なり親切な看板でなく戸惑う看板です（私は看板頼りで何度か現地の人に聞いて辿り着きました）

あとサラエボはほとんどグーグルストリートビューは見えません

料金は往復で20ボスニアマルカ（約1600円）
上には軽食も取れるカフェや散策コース等もあってオススメです

ミリャツカ川に掛かる橋の一つです。
橋の中央部分が筋違い構造になっていて、その上には屋根になっているオブジェのようなものが乗っています。
また橋自体と橋の欄干には説明文が添えられています。
目立つので歩いているとすぐ分かるかと思います。

ベオグラード要塞やクネズミハイロ通、博物館、美術館を見て散策して更に時間があったので訪問しました。

大通りから一本入った路地にひっそりとあります。
看板も大きくはありません。

中は倉庫のような感じで日本の幾つかの自動車博物館を見た感覚からするとかなり貧弱です。

ただ車自体は本物の歴史的なものなので時間があって車好きな人は寄るのもいいと思います。

2023年10月16日に新しく移転した新空港
シェムリアップ市街地から東に約1時間の距離となります

開港後しばらくして連絡バスが走り始めました
年末年始の予定を立てる際にはアンコールマーケットが始発であり終点
そのようにウェブ検索では出ていました

実際に使用してみると変更されたようで2024年1月時点でのアクセス方法をお伝えします

1　空港ターミナルを出ると左側に看板と係員がいて8米ドルでチケットを購入　（空港ターミナルはシンプルなので迷うことはありません）
2　時間まで待つ
3　時間5分前になると呼び出しがある
4　人員が少ないとミニバス、多いと観光バスでシェムリアップ市街地へ
5　国道6号線から少し北に入ったCDFでバスを降りる（画像地図参照）
6　提携してるトゥクトゥクが1米ドルで市街地の目的のホテルまで連れて行ってくれる

市街地から空港はその逆で
1　そこら中にいるトゥクトゥク（ドライバーによってはふっかけてきますが1米ドルが相場です）でCDFへ行く
2　CDFは中国資本のお土産屋ビルでその1階右手にチケット購入カウンターがあります
当日でも数日前でも構わないのでチケットを買う（チケットはクレジットカードと同じ大きさ質量の白いプラスチック）
3　目的の出発時間の30分から10分前にCDFへ
4　バスで空港へ

渋滞ががあると1時間が80分くらいになります
私の場合は空港から市街は60分でしたが、市街から空港までは80分でした

※　地図画像にも記されていますが単にCDFとグーグルマップに入れると100mくらい北の別の場所が表示されてしまいます（2024年1月時点）
　そこには何も無いので画像のCDFバスターミナルを目指して下さい

一泊朝食付きで16.6米ドルでした。

場所がシギリアロック入り口に近く、また路線バスのシギリアからも徒歩数分です。

ストリートビューでは看板がよく見えなかったのは、実際に行ってみると看板が色褪せていました。

建物はニコイチのコテージが幾つか敷地内にあります。
隣は欧から来た女性ひとり旅の方でしたが音が気になるということは全くありませんでした。

部屋の前はテラスになっていて長椅子やテーブルが用意されていて、いつも魔法瓶に入ったお湯があり紅茶やコーヒーが頂けます。
また朝食もそのテーブルまで運ばれてきます。

チェックアウト後にシギリアロック北にある景勝地ソーコート・ウェワに行ってみたいと翻訳アプリでオーナーに話をしたら相談に乗ってくれました。
荷物を積んでトゥクトゥクで行き、そのままロッジに戻らずにダンブッラの町へ行くという二度手間にならないプランをお値打ち料金で提案され助かりました。

欠点を強いて挙げるならシャワーの水量が悲しくなるほど弱く、まるでお花に水をやるじょうろのようなお湯の出かたでした。

※Wi-Fi接続は出来ないように表示されていますが、普通に繋がります（ルーターをテラスに持ってきてくれました。ルーター裏面のパスワードを見るように言われてスマホに入れて接続）

場所はメコン川の近くです
ただ路地なのでグーグルストリートビューでは映りません

川沿いの東から西への一方通行から徒歩1分で利用した半日ツアーのガイドさんはミニバスを待機させて歩いて迎えに来てくれます

部屋は清潔で朝食も色々と選べます

またフロントにはコーヒー、紅茶、生姜茶など各種が無料で自由に飲めます
部屋の冷蔵庫にも無料のペットボトル2本と遊龍のビールからジュースまで

一つ気になったのは洗面の水
ひれが普通のコック式やレバー式ではなくて日本の銭湯や温泉なんかにあるプッシュ式
そして押すと1分近く勢いよく水が出る
偶にその水が止まらない

朝市の場所は徒歩1分、ナイトマーケットまで徒歩3分の立地です

シェムリアップの宿をどうしようか？
そう考えて検索していたら「日本語が通じる親切な宿」
そんな紹介がされていたので決定。

各種案内文も日本語で表示されています。
場所は片側3車線の大通りの北側になります。
徒歩数分で各種飲食店、徒歩5分でそこそこ大きいスーパーマーケットもあり便利です。

コトルの賑やかな海沿いに行くと幾つかのボートツアーが募集しています（スーパーの中でも売られていました）

その1つに参加

幾つかのパターンがあり最短・最安なものは湾内のとても小さな島に寄りそこの教会を見学するだけ
これはおすすめしません

参加したのはそれにプラスして湾外に出てトンネルのような場所へ入り、また移動してコトルの青の洞窟に入るものでした

キシナウ空港から市内まで結んでいます

ただそこそこの国のような空港特急バスではありません
普通の路線バスの一つの系統が始発と終点になっている、そんな感じです

なので頻繁にバス停があり、普通に市民の足となっています

料金は昭和中期の日本のようにバスの中に車掌さんがいて、その人から切符を買います
運賃8レウは約45円でした

空港から市内以外でもかなり活用しました
ここはグーグル・マップが対応しているので使いやすいですね

旧市街のアラブ街から歩いて行けます
入り口は繋がっている感じです

ただその入口からがそこそこあります

これは日本のお城に置き換えても言えることで、大手門から三の丸・二の丸・本丸
そんな感じです

本丸入り口にはゲートが有り、その横には入場券売り場のようなものがありましたが、もうずいぶん使われてない様子で無料のようです

城郭の城壁の上を歩いて移動でき、そこから見る市街地の眺めが綺麗でした

サラエボの名所をほぼ見て、『他に何かないかな？』
そう考えてグーグルマップの観光名所として表示されてこちらへ訪れました

東西の通りから北へ階段を少し登った左手にあります

施設は有料です

2階建てで規模としてはかなり小さなものとなります

現地ツアーを日本から予約しました。
朝の7時にソフィア市内から出発のリラ湖7つの湖と修道院ツアーです。

メルセデスのシャトルに乗り約2時間、リフト乗り場の手前でシャトルを降ります。
そこから5分ほど上りリフト券購入、リフトはかなり長く40分ほど登ります。

そこからいよいよスタート。
1の湖から5の湖までは割と簡単。

しかし6の湖からがそこそこ難関、若い人やウォーキング等で慣らしている人だと全然大丈夫です。
ただリフトを降りた時点で標高が2100メートルを超えていて、最終的には2600メートル辺りまで登ることになるので空気が少し薄くなります。

敏感な人は高山病の初期症状が出るようなので無理をせず。

バスでイズミルに入り、空路でイズミルを出ました。

なので空港へは出る際に利用しただけです。

地図で見ると市内の地下鉄やライトレールからhilal駅で簡単にアクセス出来そうですが、ちょっとハードルがあります。

日本の地下鉄の複雑な乗り換えよりもは簡単で、慣れればどうってことはないのでしょうけれど初めての土地だとけっこう迷います。

観光名所であるベオグラード要塞に接しているのでそちらへの行きか帰りに立ち寄るのがいいと思います。

観光客だけでなく地元の人も多く利用していて、各種の店舗や事務所が通り沿いにあります。

そして欧米では決してタダではない水。
特に暑い時期は熱中症対策として欠かせません。

その水の補給所があり、観光客や地元民が喉を潤したりペットボトルに補給しています。
欧州に多いミネラルの濃い硬水独特の味ではなく、飲みやすい水でした。

複数の会社がリバークルーズを運行しています

内容と値段は変わりません

地上から見る景色とはまた異なったリュブリャナの風景が楽しめます

出発地点はリュブリャナの賑やかな場所ですが、舟はそこから徐々に鄙びた地域へ移動していき、その景観の違いもまた見ていて印象に残るものでした

ドブロブニク名物のロープウェイはほとんどの人が訪れると思います

そのロープウェイ頂上駅から数分歩くとこの施設がありました

事前情報無しで高い鉄塔に釣られて行き、偶然見つけました

中はユーゴスラビア紛争の生々しさ、残虐さを伝えるものになっていて平和の尊さを感じられました

ドブロブニクの大喧騒もここには無く、またこちらから見下ろす旧市街やアドリア海の景色も美しい

オススメです