ルーゴ Lugo 原形を留める城壁!ローマ帝国時代の建造技術を今に伝える
スペイン北西部、ガリシア州ルーゴ県の県都であるルーゴを訪れました。ルーゴの周りを取り囲むローマ時代の城壁は、2000年に世界遺産に登録されており、ローマ時代の市壁としてはヨーロッパでも珍しく保存状態が良好で、欠けることなく街を360度取り囲んでいます。
★ローマ時代の城壁を一周、その途中には大聖堂を臨む
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| エリア: |
ヨーロッパ
>>スペイン
>>ガリーシア地方
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| テーマ: |
世界遺産
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| 時期: |
2010年01月04日〜01月04日 |
| 投稿日: |
2012年01月28日 |
| 写真: |
全13枚 |
| 満足度: |
4.0 |
| 観光: |
4.0 |
| ホテル: |
評価なし |
| グルメ・レストラン: |
評価なし |
| ショッピング: |
評価なし |
| 交通: |
評価なし |
| 交通手段 |
航空会社 >
---
現地移動 >
タクシー |
| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
1万円未満
] |
| 旅行形態 |
カップル・夫婦 |
| 手配内容 |
個別手配 |
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サンティアゴ・デ・コンポステーラから帰路の途中、ルーゴに少し寄りました。
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目的は、世界遺産であるこのローマ時代の城壁を観るためです。
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大きさではアビラに劣りますが、保存状態(修復感の少なさ)はこちらの方が上かも。
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城壁の上はこのような歩道になっており、散歩している人がちらほら。
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壁の高さは10〜15m、このような塔の数は71におよびます。
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城壁の長さは全長約2.5km。城壁から街並みを眺めながらの散策です。
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城壁沿いに、ルーゴ大聖堂(Catedral de Lugo)が見えてきます。
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この大聖堂は、聖フロイラン(San Froilan)に捧げるために12世紀初頭に着工された建物とのこと。聖フロイランはレオンの司教で、ルーゴ市の守護聖人となっているそうです。この大聖堂は当初ロマネスク様式だったのですが、18世紀に左右対称な塔やネオクラシックな正面ファサードが増築されたとのこと。
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こんな風景です。この城壁は、アビラの城壁の様な大きな石を積み重ねたものではなく、結晶片岩の板状の石を積み重ねたもので、これがまた良い味を出しています。
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ルーゴの街は、ローマ帝国がこのガリシア地方に勢力を拡大した1世紀初頭に建設され、その後3世紀頃になってこの市壁が建設されたそうです。
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この優れた城壁は、8世紀のイスラム人の侵入の際に、存分に威力を発揮したらしいです。
一周するのにゆっくり立ち止まりながらで一時間強、といったところでしょうか。
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最後に、車で城壁の周りを一周。こつこつと造り上げた感を醸し出す、歴史遺産としての重厚さが感じられる城壁、そして、全体の風合いが何か先住民であるケルトの遺跡(アイルランドのモナスターボイスのような...)の風合いにも似ているなぁと感じます。...形はローマ遺跡ですが。
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